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つくば店
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きんぐ
つくば店
きんぐ -
はじめまして!!
「きんぐ」です!
20才にフィルムカメラと出会って、平凡な日常がファインダーから見ると特別な日常になることに、とても感動しました。
それから、もっと学びたいと写真の専門学校へ行き、フィルム代と印画紙代のために、たくさん日雇いのバイトをして、たくさんの人と場所を撮りました。
早稲田界隈、甲子園、昇仙峡、工場、伝統工芸師、、、、と原チャリと青春18きっぷでいろんな写真を撮りました。
どれも思い出のある写真ですが、その中で最も大切な写真を選べと言われたら、近くにいた家族の写真です。
大切な人の姿が写っている写真は、私たちにとって特別な感情を与えてくれるものです。
それは写真というモノより、人なのだと思います。
写真は生き物です。
ライフスタジオで記録された大切な人の写真と一緒に暮らすことで、少しでも誰かが豊かになることを望んでいます。
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恩師からの手紙
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我が子は我が親を見て育つ。子供は大人を見て育ち、後
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MMK⑪The Little Princ
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星の王子さまは、童話なんだけれども子供向けというよりかは大人のために書かれたような内容だった。
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MMK⑩モリー先生との火曜日
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死について深く考えたことがあるだろうか? 私は親戚の葬式に出た日
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MMK⑨道-タオ-
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この本は人がどのように生きることが正しいかを教えてくれる本ではなく、感じ
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MMK⑧ゆるすということ
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ゆるしはすべてを変えてしまう。 ゆるしは、悲しみのあるところに歓びを、争いのあるところに平
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MMK⑦戦争はなぜ起こるのか
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私がブックオフでこの本のタイトルが目にとまった時に、自分でもなんでだろう
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MMK⑥働くことがイヤな人のための本
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仕事とはなんだろうか?」「人はなぜ働かねばならないのか?」「生きることが
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MMK⑤犬と鬼
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この本は日本の見て見ぬ振りをする矛盾と向き合い、矛
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MMK④おカネで世界を変える30の方法
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おカネの持つイメージというのは、100円のカップラーメンから150円のカ
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MMK③Think and Grow R
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この本は無気力の奴隷から、強制的に解放してくれる革命家みたいな本だなと思
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MMK②生きるということ:エーリッヒ・フ
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この本は、所有や消費を中心とした「持つこと」ではなく、自発的・生産的に生
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MMK①論理ノート: D.Q.マキナニー
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なぜこのような本を読もうと思ったかというと、言葉によるコミニュケーション
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さんをつけろよデコ助野郎
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AKIRAの原画展に行きました^^ 近未来の荒廃した世界を描いたSF漫画なんですが、初めて
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カメラを持って外に出てみた②
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カメラを持って外に出てみた①
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木村伊兵衛-天然色でパリを撮る-
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先日、水戸のお客様でもあり、プロよりもカメラ・写真に対して情熱的であるアマチュアカメラマンHO
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あれから一年
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スタジオがめちゃくちゃになった日から一年後の今日。 あの日
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写真の見かたー岡部昌幸ーその②
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19世紀後半~写真芸術の探究~ 写真術が公開されたとき、当時の画壇の重鎮アンリ・
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写真の見かたー岡部昌幸ーその①
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写真の見かたー岡部昌幸ーその① 私は、今ま
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恥
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先日、大宮店で家族写真についての勉強会に行ってきました^^ しか
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