お待たせいたしました。
先日急募いたしました、○○なゴメラマンのネーミング対象を発表いたします。
※撮影くろきれいり
 

と、その前に！
その決定までの熾烈な会議内容をご覧下さい。
 


　　


　　





 

• さっきいったよなガメラマン

五明「これはどういう情況なんだと思う？」
さき「なっちゃんが分かるようです！」
高川「予測変換でなりやすいようです」
五明「予測変換はわかるんだよ」
さき「チャッピーのことを脅しているんじゃないですかね？」
高川「もしかしたら五明さんが以前ピョンさんが言った事を覚えていなかったシーンがあったんじゃないかな？」
五明「それは俺も思った！ちょっとドキッとしたんだよね」
さき「身に覚えがあったんですね」
 
 

• 　ブルーライトなゴメラマン

五明「これはどういう情況なんだと思う？」
さき「ブルーライト入っています？」
五明「入っていないんだよね」
さき「青く光ってます？」
五明「やっぱズボンのことかな？」
一同「それはないかな」
五明「もしかしてブルーライトではなくて、ブルーとライトが分かれてかかれているんじゃない？」
五明「ちょっと次行こう」
 
 

• もんぺなゴメラマン

一同「分かりやすくは有りますね」
五明「書いてくれた人が東北出身だから書いてくれたのかな？」
れいり「すげー失礼だな」
高川「でもしっくり来るくらい見た目は分かりやすいですね」
 
 

• 背筋測定なゴメラマン

五明「これもストレートだね、そう思うとオシャレな雑貨屋さんで買ってきたのかな」
高川「背筋はなさそうですよね」
五明「そっち？」
さき「五明さん！オシャレな雑貨屋さんて何ですか？」
五明「あのウサギが機械みたいじゃん」
れいり「オシャレな雑貨屋さんに、背筋測定器は売ってないと思いますよ」
 
 

• 僕の袖３分どこ行ったかなゴメラマン

一同「これもわかりやすいよね！」
五明「この袖の部分は盲点だった」
高川「確かに長袖ではない･･･」
さき「確かにちょっと足りない･･･」
五明「始めての自分の感情が表れているね、アレ？どこ行ったかな？みたいなさ」
 
 

• なーなーななななゴメラマン

五明「これは斜め上の感じするね」
さき「なを上手く使ってきた感じですね」
高川「なを生かす感じですね！多分写真を見て何も受けなかったんでしょうね」
一同、笑
高川「とりあえず文字からみたいな」
五明「じゃあ技能賞見たいのあげたいね」
高川「今ので一位はなくなってる！」
五明「わかんないよ！わかんないよ！」
 
 

• ゴメラマンはなかまになりたそうにこちらをみている

五明「まさかの○○な！って言っているのに、ゴメラマンが先に来ているケース」
高川「しかも、遊戯王なのにポケモンですね」
一同「ドラクエだよ！」
五明「じゃあこれはさ、一度ぼこぼこにされた後なんだね。そんな子がチラっとこっちを見ているのだけども、そんな奴仲間にしたい？」
高川「絶対に裏切る奴だと思います」
五明「ならばこのウサギもさっきまで仲間だったんだろうね。仲間の屍なのかな」
さき「仲間おもいな奴なんですかね？」
五明「まあ、そういうことになっちゃうよね」
高川「そう見ると目に表情が見えてきますね」
れいり、大爆笑。
 
 

• うさぎの次はお前だなゴメラマン

さき「完全にチャッピーがおびえているんでしょうね」
高川「そうですね、おびえていますね」
五明「何でこの人はウサギを狩ってしまったの？直接チャッピーを狩ることもできるのに」
高川「まずは、やられる過程を見せるという」
五明「最大の恐怖だね」
れいり「言ってみればあのぬいぐるみはチャッピーが大事にしているものだものね。しばきたおして･･･」
五明「そこの心情も良く分からないのですが、普通威嚇するなら前のめりになるのに、この人の威嚇はしとめた後バックステップなんですね」
れいり「もしかしたらロメロスペシャルに入る直前かもね」
五明「まさかの吊り天井！でもさ次はお前だ！なゴメラマンだから、もしかしたら受け取る方の立場なのかもよ」
高川「もしかしたら、チャッピーがやっちゃっているのかもですね。彼がウサギを狩っちゃったんですよ。それを拾い上げた五明さんみたいな」
五明「いい奴ジャン！！！！なんでそんなことするの～？ていう感じでしょ？」
さき「やりやがったなって言うところを見ている感じ？」
高川「チャッピーがやってるんですよ」
れいり「チャッピーににらまれたカエルみたいな」