ハニカムとは蜂の巣のような正六角形の構造を示す、ハニカム構造から引用した横浜青葉店の店舗テーマになります。
私たちは6人体制で運営を行っており、一人ひとりが主体性を発揮して、一人一人は過度のように特殊性を、しかし線でつながれている強固な組織となろう！として掲げられたテーマです。
ハニカムを一文で表すと「多様性を認め合い関係形成をすること」としています。
 



2017年１月新生青葉店では、この意識を忘れないためレッツ！ハニカム！！という掛け声とともに一日をスタートしていました。
勿論ポーズありでです。
当初は毎日行っていたのですが、恥ずかしさもあり次第に行われなくなりました。(私を筆頭に…)



 
私は言葉が根付くという事は、小さな文化の始まりだと考えることがあります。
意図的に話される会話ではなくて、本当に自然に会話がなされるという事です。
毎年のユーキャン流行語大賞での受賞流行語などはその年を象徴している文化だとも思います。
特に記憶に残っている言葉は、チョベリバとチョベリグ。
これはガングロギャル全盛期の時代を象徴しているように、その時代にその文化があったようにも感じます。




 
ハニカムという言葉も根付いたらいいなと思いながらも、その方法を恥ずかしくて捨てた私の矛盾があります。
しかし突発的に本日復活をしたのです。
出来事の始まりは、夜の会議をして終わろうとしていたときです。



なんて〆たらいいかな？と考えていて適当に押忍！のモーションをして「したっ！」といって終わろうとしたら、ミセスハニカムこと黒木玲理さんが
「レッツ～」とニヤニヤしながらふってきました。




正直ポーズが思い出せないでいたら、便乗した佐々木が大胆なポーズを考案しました。
そこに便乗した私は、では今日はこれで締めようと提案します。
断れないメンバーもいますが、それはモーマンタイです。