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所沢店
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社内報告書 9月「情報報告書」にて所沢店が特集されました^^

投稿日:2017/9/17

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こんにちは、ボルボです。
今回、社内報でもある「情報報告書」9月号にて、所沢店が特集されました♪

私たちは普段からただ撮影業務をするだけではなく、自分たちの特徴と文化、そして望みを持って
目標達成へと進んでいます。
そしてそれはよりよい斜視にゃ撮影の提供につながることと考えています。
その店舗の文化のことを、ライフスタジオでは「内部文化」と呼びますが、内部文化についての特集の記事を抜粋させていただきます。


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「店舗を見る目」

※ 店舗の資料 – 店舗報告書、個人面談、店長会議、電話連絡、オンライン活動
 
1. 自らを現しているのか?
2.「やったこと」が「成されたこと」になっているのか?
3. 目標を設定して進んでいるのか?
 
3つの基準を通して見たとき、一体どんな状態であれば「そうだ!」と言えるのでしょうか?それは主題が‘見えること’だと考えています。それは実体もしくは実像だと言えますが、店舗が追求する内容が内部での活動や姿によって外部に見えながら、他の人達にも同じような認識を与えることです。一言で、その店舗の‘内部文化’です。現在は各店舗別に文化が作られる過程にあります。各店舗は店長の選定した主題があり、その主題は店舗を構成するいろんな要素と密接に関係し、結合されて文化を形成しなければなりません。必要なことは観念的な主題を現実に具体的に解かなければならいということで、日常で実践される行為が内部のメンバー同士で確認されなければなりません。すなわち、ドリームシップ、青春、近すぎる写真館、写真と人、チャームポイントなどが何なのか具体化され現れなければならず、ワンポイントの目標と一致していかなければなりません。
 
このような理由で接近している店舗をよく見てみました。

 
Part 1. 所沢店
 
店舗 所沢
主題 写真を通して関係を作る。
現状 写真 プロジェクトPOP, 写真分析, 写真人文学討論
環境改善 分類室,テラスなどインテリアを通した改善
教育 ‘写真人文学’ サークルに全員参加し哲学と映画討論
チームワーク 食事の文化
オンライン QRコード, 個人名刺, チラシを作成しon, off lineで広報
解釈 追求することがあることは現れていることと同じです。所沢店は個人と組織が連結している良い例です。ボルボさんと工藤さんがいつも追求することは‘写真’です。‘写真’が好きで‘写真’に対して努力する人達です。ワンポイントが店舗として動き始めてから、たくさんの悩みを抱えていたボルボさんは‘写真と人’という主題を選定しました。文章を書きながら理解を求め、プロジェクトや討論の活動としての実践しながら、行為に対する結果をHPに残しています。確認、連結、拡大の循環過程が見えているように思います。メンバー各個人はそれぞれに悩みを持っています。しかし安定した構造の中では不安感は低下します。そのため何かを一緒にすることへの参加率も高く、楽しさを表出しています。目的としているものがはっきりとしているため、均衡の取れている店舗運営を進行することが出来るのです。事業を構成する要素は多様に存在します。‘写真と人’という主題が今は単純に作動していますが、今後所沢店の内部文化として定着され、さらにはひとつの事業として構築されることを願っています。


実はこの情報報告書、社内報と言いつつ普通にご覧いただけます。
よろしければご覧くださいませ。

9月「情報報告書」

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それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
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