①：ホームページに道がある～私の確認・連結・拡大～

 

・各自の主題とホームページの反省

吉澤➡︎

月末に一気にあげることになってしまった。準備に時間がかかってしまった。

話す内容を考えるのが難しいが、相手の特徴を理解して臨むことで話がはずむ事がわかった。

ライフノートが落とし込めていない感覚があった。

５月はかつ（望月さん）におごられにいこうと思っている。

 

酒井➡︎

５つあげることができた。

フライヤーとか作るという目的があることでビジョンをもって撮影に臨む事ができた。

やるにあたり人との会話も増えた。

他店舗にも影響あり。

いろんな状況が噛み合う必要があるので、調整が難しい部分はある。

５月はインスタグラムのフライヤーを作ろうと思う。➡︎カンパーニュというコンセプトを主軸にしてもいいのでは？

動画は、次は草加店の鈴木店長を予定。

 

守屋➡︎
４月はとりあえずスタートという感じで所沢紹介をあげた

５月はインテリアディスカッション、スタッフ（工藤）、所沢紹介

 

工藤➡︎

プロジェクトを哲学エッセイの先生役から写真サークルの運営に変更した。

方法としては読む書く討論を人の５倍やること・・・。実際４月は３０P書きました。

良い部分：世界が広がる。自分の中に満たされたような感覚、肥料が増えた感覚。

反省点：外へ出す事（ブログに出す）へとつながらない。重い、長いから人がコメントしにくい。

 

ボルボ➡︎

自分は質で勝負すると決めてブログは３つと決定した。

「写真と人」については非常に効果もあるし反響もあるが、書く事の難しさ、また仲間を撮るという事の難しさを

かみしめている。自分の過去を振り返る事になるこのプロジェクトは自分にとって店舗運営の糧になっていると感じる。

 

 

・次への提案

 

吉澤➡︎

・やる事が不明確になっている部分があるので、プロジェクトの整理が必要。

「おごられにいきます」「写真基礎」「写真サークル」

・スケジュール立て直す必要がある。

・写真基礎に関してはもっとカテゴリ分けして、所沢店の写真で説明するのも方法

 

守屋➡︎

・ホームページに蓄積して機関紙にしたいが、

以前言っていたようにオフラインで顧客に出すには少し

蓄積をしてからにしたほうがよさそう。

質問：主題とプロジェクトが繋がってる部分があるか？▶︎スタッフ紹介で感じた。
人との話で新しい気づきが大きい部分があった。（これからは頭が四角い言動があったらみんなから「四角いよ！」と言われます）

 

ひろ➡︎

・反省にも書いたように、やりたいこととやるべきことのバランスをとれるようにして壁を乗り越えるという事を忘れないようにしなければいけない。

・ビヨンドザウォールしてますか？▶︎撮りたい写真はあるが、それと被写体のつながりが難しい。

提案：条件付けができるのがカメラマン。撮影を支配する能力が必要だ。

やりたい事とやらなきゃいけないことのバランスをとれる撮影環境を自ら作る事。

 

工藤➡︎

周りを気にせずつきぬけろ！

 

②自店舗の人のブログには「一人当たり必ず３行以上のコメントを２つ以上する」

 

やる意味：

強制的にコメントをするというのは決して良い案ではないが、「ホームページに道がある」の意味

そして「連結」の意味を踏まえた時、私たちはひとつのプロジェクトの中に誰かと共にいるという認識を持つ必要がある。
最初は皆で足並みをそろえて進んでいき、次第に自分の足だけで進めるようになる事を目的としている。