PhotogenicSoka

バランス

2019/7/25

408 0

写真で重要な要素は光と構図だと思います。
構図というのは、決めらた四角の中で、写り込むものをバランスよく配置することです。
 

カメラマンが、どう切り取ればいいのかしか考えてなければ、見えないものが多くあります。
写真は被写体だけに集中して、被写体の配置のみ考えれば良いという訳ではありません。 

一枚の写真には、光があり、被写体がいて、インテリアがあって、小物が置かれていて、これらを上手くバランスよく組み合わせるのが、カメラマンとしてしなければいけないことです。

 

バランスとは構造物の比重や色や光や被写体の仕草と表情のことであります。 

多くの要素を全てを繋げていく事が写真を作り上げていく過程です。
これは写真だけではなく、私たちの日常でも同じことが言えると思います。

美味しい料理は、すべてのバランスが上手く調和されているからこそ美味しいのです。
甘みが少しでも多く感じられた瞬間それは普通の料理になります。 
 

こう見ると多くの良いと言われていることがバランスが中心にあると思います。
きっと原理はそのようになっているのでしょう。

この写真も写りこんでいる構成要素の重さをどこにおき、決められた四角の枠の中にバランスよく配置していきます。
もしどこかの位置だけに重みがあった場合は、片寄ってしまいバランスをたもつことは出来ません。

 良い写真の基準は、構成物をバランス良く合わせて、調和させることであるということだと思います。

この記事をシェアする