Staff BlogShinyokohama

Yukika Fujimoto (ゆき)
新横浜店

藤本雪花

はじめまして!
新横浜の元気印!ゆきちゃんです。店舗ではぶっ飛びキャラでよくいじられています…(笑)

週二回は舞浜に根を下ろします。
美味しいご飯と睡眠が何よりたいせつ。他の物欲はありません。
ねむい。おなかすいた。でぃずにーいきたい。あかちゃんかわいい。

一日にのうちに喋ってる内容はようやくするとこんな感じ。

写真は二次元ではない。時間がこめられた四次元だと。
あなたらしい「カワイイ」瞬間を残します。
「カワイイ」という感情が私のシャッターを押します。

5th Butterfly 〜石井family〜

2019/9/30

249 0

家族みんなでいるって楽しいこと。
一緒にそこにいて、同じことで笑っているってとても素敵なこと。
子供たちの予想外な行動も、ちょっと面白い癖や好みも全部楽しくて愛おしいものであること。

 

 

それを私たちに教えてくれたfamilyがいます。

 

それが石井familyです。

 

 

石井familyとは三度の撮影でのお付き合いになります。

もともとお兄ちゃんの、れいれいがお腹にいるときのマタニティフォトからママさんパパさんはずっと新横浜店に足を運んでくださっていました。

 

 

そうしてお兄ちゃんの成長を残し続け、妹のあこたんが生まれ…。

れいれいの2歳、あこたんの3ヶ月の撮影の時にわたしとももちゃんは初めて石井familyに出会うことができました。

 

 

2歳になったばかりのヤンチャ盛りの男の子。

うつ伏せがやっとの妹。

 

 

正直とっても難しい年齢差です。

想像してみてください。

 

まだ妹と出会って3ヶ月。

しかも自分も出来ることがやっとどんどん増えてきて、好みもあって。自我もあり。

この仕事をしている自分が言うのもなんですが撮影頑張れと言うのも難しい話です。

 

ほとんどの子たちがそうです。

大変で当たり前。下の子を優先できなくて当たり前。

自分の好きが先行して当たり前な歳です。

 

 

 

確かにとっても簡単な撮影、と言うわけではありませんでした。

ただ何度脱走してもちゃんと帰ってきて、妹のあこたんを撫でたり、時折様子を見てみたり。

そんな一生懸命にお兄ちゃんになろうとしている姿に、確かに私たちはれいれいの、お兄ちゃんとしての愛情を感じとったのでした。

 

 

そして何よりこの撮影が楽しいものだったと記憶に残っているのはママさんとパパさんの明るさによるものです。
ママさんパパさんはまるで太陽のようなお二人です。

 

 

私たちから見たママパパは「今を楽しめ!」と言うイメージ。

 

 

「もう本当に大変なんです〜!!笑」

「どうしよう!笑笑」

 

この子たちの今のありのままの姿を愛していて、楽しいことも、大変なことも、全部ひっくるめて楽しんでいるfamilyだったなぁと感じたのを今でもまだ覚えています。

 

 

 

わたしもももちゃんも、この時の撮影のことは「大変だったわぁ〜!!!笑笑でも楽しかったね!」と笑い合っていたのでした。

 

 

 

 

そして2度目の出会いはあこたんの1歳のお誕生日。

 

ちぃちゃなあこたんが立って歩けるようになって。
そして何よりれいれいのお兄さん力が素晴らしく上がっていました。

 

妹といっしょに遊び、肩を寄せ、おもちゃを半分こする。
私たちの話をきちんと聞いてくれる。
私たちはただただ感動するとともにママパパがこの数ヶ月、どんな言葉をかけて、どれだけの愛情を育ててきたかを想像してやみませんでした。

 

 

れいれいのそれは、ママパパからもらった愛情をしっかり受け取って、自分もそうしてあげているからでした。

 

 

 

 

そして今回、れいれいの3歳の七五三。

ママパパは万全の準備で来てくれました。

 

何があるかわからないはじめての七五三。

着物が着れるだろうか。

写真に残せるだろうか。

 

そんな不安もあったと思います。

 

やはり最初は着たくなくて。

裸で逃げてしまいます。

 

 

そこでもちろんどうしよう…

という気持ちもあったと思います。

 

 

でもママパパはれいれいの話をしっかり聞いてあげて。

少しでもステップを進めたら褒めてあげて。

お兄さんになったんだよね!と促してあげて。

 

 

大好きなモササウルス(めちゃくちゃでっかいお気に入りの恐竜です)を出してあげて気分を上げてあげて。

「最終兵器だったはずなのに〜!も〜!笑」

と明るく笑い飛ばしながら少しずつ着物を着ていくことができました。

 

 

れいれいもそんな空間にいつもの元気を取り戻し、
そして自分はお兄さんになったんだ!
着物も着れるしお兄さんパンツにもなったんだ!!
今日はちゃんとトイレで出来たんだ!とちょっと誇らしげな気持ちも思い出し、着付けも撮影もきちんとすることができました。

 

 

 

 

そんなれいれいに、みなさんに何ができるだろうと考えました。

 

わたしはカメラマンです。

写真でれいれいの成長を感じてもらえるような1枚を撮りたい。

 

 

ただやんちゃだった2歳を超えて、たくさんの物事を吸収して、体と中身も大きく成長した彼を写真というツールで表現しよう。

あらためて写真で成長を感じられるように。

 

 

そこで私は着物の撮影後の洋装で小さなこの撮影にはちょっと不向きな廊下を選択しました。

 

暗いので動きすぎるとぶれてしまいますし、狭くて画角に入ってしまうのでコーディネーターもそんなに近くにはいられません。

なのでよく大きな子たちの撮影には使いますが小さなこの撮影には使いません。

 

 

でもわたしは今のれいれいなら行けると思いました。

きちんと話も聞けるようになった。

まっていられるようになった。

ポーズも取れるようになった。

一歩少年に近づいた。

 

そんなれいれいを少しシックに、カッコよく男の子らしく残しました。

 

 

これまでのれいれいとは違いますよ!!!

と見せたくて。

 

 

れいれいががんばってるからわたしも頑張っちゃおう!!

普通は大変なんで3歳の子はここでは撮らないんです!

出来たらすごいですよ〜!!

 

とママパパに伝えて撮影開始。

 

 

そしてやはり成長したれいれいは違いました。

しっかりアンプの上に座って、写真を撮ることが出来ました。

 

 

わたしたちは皆れいれいの成長に大喜びです。

 

 

 

石井ファミリーの少し大変な時でも笑顔で今を楽しむ!

子供の話をきちんと聞いて認めてあげる。

出来たらいっしょに全力で喜んであげる。

 

 

そんな姿に私達はいつも感動させられます。

 

 

 

 

ハプニングも楽しんで、子供たちの気持ちをしっかり汲んで、優先してあげて。

いっしょに全力で楽しんであげて。

たくさんの眩しい笑顔をあげて。

 

 

わかっていても難しいものです。

だって大人だってはじめての子育て。

そして同じ子は2人といないから本当はお手本などないのです。

 

 

でもそれが自然と出来てしまうママパパ。

 

 

 

毎日子供たちと全力で楽しんでいる姿をInstagramで拝見しています。

子どもたちと一緒に夏のイベントを楽しんだり、ママパパのお友達に会いに行ったり…。

 

 

そんな姿にわたしたちは温かくなり、そして笑顔にしてもらうことができるのです。

家族はひとつ、ってこういうことを言うんだとじんわりと感じ。

 

この家族の形をどうか私たちに残させてほしい。

 

子供たちの成長をいっしょに見守らせてほしい。

 

そのみんなの笑顔をそばで見ていたい。

 

そんな気持ちにさせてくれるのです。

 

 

ママさんパパさんは子どもたちが心の底から楽しむには自分たちも楽しくないとダメなのだと直感で理解しているのだと感じます。

さまざまな家族のカタチがあって、そのどれもが素晴らしいものですが石井ファミリーは家族皆がひとつになっていると強く感じます。

 

同じもので笑い合って、一緒に悩んで、一緒に進んで。

手をつないでいつも同じものを見ているとわたしたちは皆さんの姿を見てそうかんじます。

 

 

 

 

おわりに。

自分はライフスタジオのスタッフとしてご家族様とどのように付き合っていくのか。

どうあるべきなのか。

 

これは何度考えてもぶち当たる壁です。

ですが私の中で一つ確かに抱いている思いがあります。

 

 

それは、私はその家族を外側から包むような存在でありたいと言うこと。

いっしょにいてほしいと、一緒にいて楽しいと相手から思ってもらえて、手を繋いで歩かせてもらえるような存在でありたいと言うこと。

 

 

 

「わたしを好きになってください!!!!!」

という気は毛頭ありません。

こじ開けてしまえばきっと見えなくなってしまうものがあるからです。

 

 

わたしはあなたたちのことがとっても好きですが、みなさんはどうですか?よかったら一緒に過ごさせてもらえませんか?楽しみを共有しませんか?

 

 

そうやって同じ時間を過ごしたい。

そう強く感じるようになりました。

押し付けるのではなく、相手の形をそのまま受け入れて。

私があなたたちのことが好きなのでどうか一緒にいさせてください。そういう思いでいっしょにいたい。

 

そうありたいと強く思うようになりました。

 

 

好きになってくださいではなくて、ただ、わたしが好きだからそばにいたい。それでいいのです。

Butterflyを書く度に考えます。

 

確かに気持ちは返してもらえたら嬉しいけれど、それがあるから好きになるわけではないと。

自分がその人たちのことが好きだから歩み寄りたいと考えるし、ラブレターとして残したいと思う。

 

 

 

 

 

 

これからどんどんできることが増えていく2人をこれからもママパパと共に成長を喜びあい、失敗しちゃっても笑顔に変えて。

今のありのままの石井ファミリーの形を全力で残していきたいと思います。

 

 

 

石井ファミリーは私にとって、【ありのままを愛する、楽しむ大切さや楽しさを教えてくれた人たち】です。

この記事をシェアする