Staff BlogShinyokohama

Yukika Fujimoto (ゆき)
新横浜店

藤本雪花

はじめまして!
新横浜の元気印!ゆきちゃんです。店舗ではぶっ飛びキャラでよくいじられています…(笑)

週二回は舞浜に根を下ろします。
美味しいご飯と睡眠が何よりたいせつ。他の物欲はありません。
ねむい。おなかすいた。でぃずにーいきたい。あかちゃんかわいい。

一日にのうちに喋ってる内容はようやくするとこんな感じ。

写真は二次元ではない。時間がこめられた四次元だと。
あなたらしい「カワイイ」瞬間を残します。
「カワイイ」という感情が私のシャッターを押します。

Step to 『photo』 #23

2019/3/30

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Photo by Yuki

Coordinate by Piii

 

 

こんにちは^^ゆきです。

 

 

 

新横浜店のインテリアの中で私が最近ハマっているインテリアがあります。

それは~~~???

 

ドゥルルルルルルルルル…ダンっ!!!!

 

バスルーム!

 

 

シンプルながらもコンセプトのしっかりとしているこのインテリアは被写体の動きやコーディネートによって写真の完成度がグッと変わります。

だからおもしろいのです。どこの角度で撮ろうか。どのようにこの世界観を伝えようか。そしてどうやって被写体にそれを伝えようか。

 

 

今回はそんな思考の中生まれた一枚を分析します。

 


 

今回のテーマは「ナチュラルライフを送る少女の朝シャン」です。

 

 

★光

 

光は逆光使用しました。白いインテリアの中少女の白い肌に柔らかな光が乗っかって優しく明るい印象を与えます。

「優しい」「明るい」「包まれている」そんな印象を与えたかったこのシーンにこの光は最適でした。

インテリア全体が白いので光が空間全体に広がって優しい印象を与えます。

 

★構図等

 

今回は引き写真名ので非常に構成要素が多くなっています。

 

構図は三分割構図で。非常に線の多いインテリアになるので水平垂直には特に気をつけました。

躍動感よりもリラックス、安定、といったものを表現したかったので最も安定したこの構図、そして余裕のあるトリミングを選択しました。

 

 

被写体、インテリア

 

次に被写体とインテリアについてです。

彼女は2歳ですが彼女がいま着ているTシャツはなんと150cmです。

超オーバーサイズを着せることによりリラックスしたルームウェアを表現しています。

 

ヘアは少しだけ無造作にポンパドール。シャワー時や洗顔時髪を上げるのは鉄則ですね。

 

次にインテリアです。

 

この時間光の角度は鋭角で床に向かって強くあたっています。

これにより無意識に人の目は床に向きます。このとき床になにもないと不安定な感覚や、物足りない印象を受けます。

ですがただ配置すればいいというわけでもありません。

この写真の中には直線と曲線がバランスよく混在しています。

タイルの目、シャワーのノズル、窓枠。これらが直線を表現しています。

 

この直線的なインテリアの中、直線的にものが配置されてしまうとリラックスと言った印象とはかけ離れてしまいます。

 

そこで黄色いカーテン、カゴ、無造作に置かれたタオルがなだらかなS字を描いているのです。これによりリラックスした、余裕のある印象を受けることが出来ます。

 

 

 

この直線と曲線の混在は被写体にも見て取れます。

直線的な立ち姿。ですが堅苦しくなく自然なポーズであるように感じるのは彼女の左腕にあります。

このように首に手を添えていることで一直線なポージングに凹凸をつけるだけではなく、肘が内側に入っていることで彼女の服の流れも変わり裾が少しフレアな印象になっています。

 

 

どのようにして世界観を作るのか。そして被写体にそれをどうやって伝えるのか。

それが見えたような、そんな撮影でした。

 

 

 

 

 

 

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