イチゴと狐の活動を前に、緊張しているか？でなければドキドキした気持ちを隠しているのか？

毎週自分の休日を1つの所に集中させるということは、相当な集中力と体力が必要である。想像を絶する宿題と想像力、荒地のような現場での適用は今まで使わなかった筋肉を使うことによって、今までに感じたことのない苦痛を感じるかもしれない。でなければ、集まりに口だけを持ってきて、自分が知りもしない内容をしゃべっているかもしれない。しかし、自身がやった分だけ自身の健康を守り、どこかの筋肉から自身の自由を自ら作る役割をするという点は私達皆が信じている。イチゴと狐が15ヶ月の間、自分の人生の一番優先順位になることを勧めるが、それは、自身の信念と行動で判断することであり、強要することのできない性質のものである。

インドの映画[ブラック]を見たことがあるか？私達は皆、障害を持っている。社会が作り出した枠の中で自由になれない。また、私達の観念は私達の中だけで作られたものでもない。認めて進んでいく姿が人間らしい。諦め、引っ張られる姿は人間らしくないと言っている。人間らしく、そして自由に生きようとする意志でイチゴと狐が作られた。リーダーシップというと、他の人を自分の方へと引っ張ってくることだと思っているかもしれないが、それは一種の結果に該当する。私の中の実態と出会い、それを認め、私の意志で次の足跡を残すことが重要だ。リーダーシップで主に扱うイチゴと狐は、まず自身と世界の構成要素に集中する。特に私が存在する姿に対して客観的に認めることを優先とする。深く考え表現し、もう一度評価する過程を繰り返すことになる。その過程で起きる確信と空間に注目しよう。

場所：所沢店
日時：2011年10月5日　水曜日10時
準備物：[自身のストロングポイント]に対するロジックツリー
時間計画：
10~12時　自分はライフスクールリーダーシップで何を探すのか？
まず各自のリーダーシップが何だと考えているのかを、3つの単語に選定してみる。その3つの単語を持って3分間発表する。(5回)
そして各自のイチゴと狐1期15ヶ月間で達成したい目標を3つの単語で選定する。その3つの単語を持って3分間発表する。(5回)
2回目の集まり前までの宿題：1回目の集まりで発表と討論をした内容をより精巧に作り報告書を作る。
題名：リーダーシップと自身の目標との関係
－まずリーダーシップを3つに分類し定義する。
－そして各自がイチゴと狐で達成する目標のを3つに定義する。
－リーダーシップの定義と自身が達成する目標の関係を説明する。
－Ａ４用紙２枚以上。2回目の集まりの前までに自身のブログとライフサークル。イチゴと狐のメニューにアップする。

12~1時　食事
2人で1班を作り、一緒に食事をしながら午前中に話した内容に対して討論する。所沢店には12時50分までに帰ってくる。
1~4時　自身のロジックツリーを説明する。
[私のストロングポイントは何なのか？]を、考えてみると一番左側が気まり、その決まった単語が何かをずっと考えてみると、一番右に現在の自身の姿が現れる。そうすると、追加するもの、抜けているものがないかに対して悩み、追加と削除の過程を経ることになる。全てのロジックツリーが完成されると、優先順位を決める。ストロングポイントをより強くするものの中で一番重要であり、先にするべきものを決める。優先順位が決まったらそこに赤い色で表記する。ここまでを集まりの前までにやってくる宿題だ。

初めは難しいだろう。しかし、この作業は主題を変えながら15ヶ月間継続して進行する。どうせ15ヶ月やるならば、難しいのは当然だと受け止めよう。難しいと言わず私はここまでだと認めよう。そうすると次を約束することができる。

まず自身のロジックツリーを説明する(5回以上)
そして、4人で1班を作り、他の人のロジックツリーを直す。
4~6時　現場適用に対する法案を研究する。
現場で何を適用し、どのようにそんな条件を作るのかに対して論議が必要だ。各支店は状況が少しずつ違うため、特に文化がない支店に対して方法が重要だ。だから皆同じ方法では適用できないし、各自、自身の状況と条件に合う計画が必要だ。