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ライフサークル新規会員募集
投稿日:2011/9/22
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ライフサークル新規会員募集
2011.9.20
今月行われた全体会議でライフサークルをこのように表現した。
「命をかけるものができました。ライフスクールや学習休暇は一生懸命やればよいのです。しかし、ライフサークルは命をかけねばいけないことだと思います。変化発展する人間というライフスタジオの目的に、重点を定めたライフサークルは、私たちを違う世界へと導いてくれるでしょう。
サークル活動をしない人に不利益は与えません。
しかし、ライフサークルに命をかければ、ライフスタジオから与えられる最高のプレゼントを準備します。」
なぜライフサークルが命をかけるほど重要なのか?
ライフサークルは幾つかの特徴をもっている。
1つ目に、15ヶ月間の間一つに集中する。個人学習、討論、実践、評価を15ヶ月間持続的に行うということは、人生の方向を変えることのできる条件になる。今年のライフスクールと違う点は、具体的な目標をもっているということ。ライフサークルは哲学、文学、リーダーシップに分けられ、その中の一つを集中的に学習し、それを現場に適用させていき、自分の限界を超えることが目的だ。その過程で仕事が進行される原理と目標を達成する能力が何かを知ることに集中しようとする。
2つ目に、自発性に根拠した活動である。ライフサークルの、内容についていくためには、個人の時間を相当投資せねばならない。毎日平均2時間、1ヶ月で60時間、15ヶ月だと900時間、毎月平均2回の討論が300時間、総1200時間が必要だ。これが、自発性に根拠した、能動的な活動で行われるのであれば、自分の中から大きな変化が起こるのではないだろうか?
3つ目に、実践が前提とされた活動である。今年のライフスクールは実践するための前準備として、頭の中に知識を入れる時期であった。哲学や文学の内容を自身の立場で映し出すことに留まっていたのなら、ライフサークルは自身の哲学を、自身の文学を、自身のリーダーシップを具体的に作り、実践する中で検証する活動が重要なポイントになる。また、来年のライフスクールを直接進行しながら自ら自身を揺るがす作業をすることになる。
自律的な活動を原則としているため、サーキルと定めた。自ら判断し、自ら準備し、自ら方向を決定するライフサークルを指向する。そして、やりたいということではなく、やらねばならないということが重要だ。私達はやりたいことと、やらねばならないことを混同している。やらねばならないことをやった時に、やりたいことができるのだと考える。
今私達の歩みを遅れさせている実態を脱ぎ捨てる過程で、自分を知るようになり、やりたいこともでてくる。ライフ人とはこのような過程を得て、自身の実態を認め、これから進むべき方向を決定する人ではないだろうか?ライフスクールはライフ人を作ることを直接的な目標としているために、ライフスタジオの全ての活動で、優先的な地位を与えられる名文がある。
ライフサークル活動には、相当高い情熱が必要とされ、時には自身の能力を超えたものが要求されることもあるだろう。虎を捕まえるためには虎のいる洞窟に入らないといけないだろう?平凡な人生を送りたくない者は集まれ。ほかの人と同じような人生を送りたくない者も集まれ。強力な刺激と変化する妙な気分を感じてみたい者も集まれ。自分と世の中を解析したい者は必ず集まれ。ライフサークルはライフスタジオが発見した最前の自己変化発展プログラムである。
題名 : ライフサークル新規会員募集
対象 : ライフスタジオのスタッフ又はライフスタジオを愛する全ての人
サークルの種類 : 哲学、文学、リーダーシップ
担当者 : 哲学 (鄭光チョル), 文学 (朴泰赫), リーダーシップ(李濟旭)
ライフサークル1期活動期間 : 2011年 10月~2012年 12月
活動内容 : 毎月2回以上の定期集会、 2012年 3月~7月までライフスクールを進行
財政 : 各サークル別に決定、基本は自己負担
新規会員登録期間 : 2011年 9月 23日 → 9月 30日
提出書類 : -. 申請書
-. 哲学 [鄭光チョル masterrj119@hotmail.co.jp ]
-. 文学 [朴泰赫greecee@naver.com ]
-. リーダーシップ [李濟旭sinmindong@hotmail.com ]
これ意外の内容 : -. 2つ以上サークル活動をするのも可能。
-. サークルに参加せずとも、非定期的にサークルに参加してもよい。
-. 効率的な運営のため会員加入の制限及び、調整があるかもしれない。
-. 各サークルの加入、脱退、運営規則は各スクールで自律的に決定
-. サークル活動を決定する人は自分のリーダーと活動理由に対する対話が必要
ライフスタジオシーズン4
ライフの哲学サークル -
アクロポリス[acropolis]のサークル運営と計画
担当: 鄭 光チョル
1。講義の内容と目標
◎「論理・ 哲学 ・論考」 の3つの概念を集中的に学習する。
◎目標: 行動が伴う主導的な人間になる事。
*哲学サークルのメンバーたちが真理を追求して学習する楽しさを本当に感じ、哲学的知恵を形成しようと努力する人になる事。
*学習過程で習得した知恵を持って学習の運営方法や学習内容を決めることができる能力を持つ人になる事。
*ライフスクールの討論を進行して問題を提起できるように成長すること。
*哲学的知恵を持つために、持続的に自己発展と努力をし、その過程で得られた知恵を持って実践的知恵を通って行動する人になること。
「哲学的な知恵を現場で実践する過程で、多くの苦難と困難に直面するでしょう。そんな真の悩みをもって、自分の哲学的知恵を疑って、もう一度再構築する過程で、私たちは真の自分の知恵を得ることができる。」
2。運営原則
●毎週、毎月の議論内容を確認して、自主的に準備してくる方式。
● サークルのメンバーたちの間で緊密なコミュニケーションを通じた共同体運営。
3。会議の計画
- 2011年10月~2012年2月までは月3回
- 2012年3月~ 2012年7月までのライフスクール。毎月2回
- 2012年7月~2012年12月まで、月3回
- 計45回の会
- 全体会議を除く毎週火曜日10時
- ミーティングに参加するかどうかではなく、個人が準備して実行することが重要。出席は、自律的にして、出席率50%以下の場合にのみ、制裁
- 会費は1回1,000円[お食事と場所使用料として使用する]
●会議のスケジュール
10時~12時 [あなたは誰?私はここにいる。 :討論
*絵を見て哲学的思考を育成する訓練
12時~1時:食事
1時~ 4時:その月の本の議論
4時~ 5時:、その月のテーマの議論
5時~ 6時:現場で実践したことを発表する
★必読書
- 「あなたは誰?私はここにいる」 - 姜尚中
- 「哲学とは何か」 - バートランドラッセル
- 「論理哲学論考」 - ウィトゲンシュタイン
«参考教材»
「論理哲学論考を読む」、「論理トレーニング」 野矢茂樹 著
*学習する過程で、必要によって、追加で本を選び学習をする。
●毎月のテーマ
10月:自分を解剖してください「私という存在は何か?]
11月:関係については[自分を取り巻く関係について分析しなさい]
12月:価値とは何か?
1月:連帯とは何か?
2月:正しい人生は何か
3月:現場で哲学的知恵を実践してください。1
4月:現場での哲学的知恵を実践してください。2
5月:現場での哲学的知恵を実践してください。3
6月:現場での哲学的知恵を実践してください。4
7月:現場からの哲学の知恵を実践してください。5
8月:自分の哲学的な世界を文書で表現してください。
9月:自分の哲学的な世界を写真で表現してください。
10月:2012年を評価してください。
11月:2013年を計画してください。
12月:ライフスタジオの哲学について
一つのトピックを選択して、哲学的に分析する。
例)、ライフ人、内部文化、顧客感動、学習休暇等
●。 10月の運営
- まず、必読の書を準備し、軽い気持ちで読む。「あなたは誰?私はここにある - 姜尚中」の本は有名な絵画を見て、哲学的な思考を出す方法で活用する目的だ。成人向け「ソフィーの世界」だと作家は説明をしている。まだ韓国語版が出版されていないが、毎週一つの絵を持ってお互いに議論するのには問題がないと思う。午前中に集まって、哲学の世界に気軽に入ることができると思う。
そして、最終的には自分の哲学の世界を文で表現し、図ではなく、私たちの武器の写真で表現するのがこの本を選択した、最終の目的である。
そして、午後は - 。 [哲学とは何ですか?という本を持って10月から来年2月まで5カ月間にわたって集中討論をする。まず該当する議論の内容を必読の、重要な部分と、皆で議論をしたい部分を文書で書く。この本は、来年度の哲学教育の教材として活用することだけにこの本を通じて全職員たちと一緒に論議したいと思う内容を選出し、討論の方法について具体的に議論することになるであろう。
3月から12月までは、[論理哲学論考 - ウィトゲンシュタイン]を持って学習をする。「哲学とは何か」という本の主題とは違う内容ではなく、関連性がある。しかし、難解な内容が多いので、解読書の主題を持って学習を進めることにする。
上記の計画を誠実に遂行した時、我々はどのように変わるのだろうか?
正直、私には分からない。内面の変化がすぐに分かる事でもないし、皆が成長し変化されることも約束できない。
さらに私はライプ人だ、と主張することができるのはもっと約束することができない。
しかし、学習する習慣、実践する習慣、正しい熟考をする人間としての方向性を転換させる契機になれば、本当に成功したことではないだろうか?
想像するのも楽しくなる。
以上
ライフサークル文学(清池 文学会)運営計画書
担当:朴 泰赫
目的:ライフジンの資質向上
核心 主題:自身を表現する執筆方法
過程 : 創作理論と実技
運営原則: - 自ら選定した文学作品を毎週1づつ読んで読書感想文を書く。
- 選定図書課題遂行
- 各自書いた話しを中心に討論する。
- ライフ文集を発刊する。
集まりの計画 : 一ヶ月二回の集まり (創作活動の為に1週は自らの活動をする)
12月ごろ ワークショップを進行する(1泊二日)
午前 – 哲学とは何か
午後 – 課題発表
必読書: 哲学入門
Writing Life Stories – ビル ルオバフ
各自が選定した文学作品10冊
日程計画::
10月 – 2月 : 選定図書 Chepter 10までの課題遂行
3月 – 7月 : ライフスクール 及び 執筆 教育
8月 – 10月 : 選定図書 Chepter 11 出版する課題遂行
11月 – 2012年評価
12月 – 2013年 計画
清池文学会を始めて…
事実私は執筆が得意ではない、もちろん文方を間違える事もある。
しかし文学サークルの計画を立てながら深く考えてみて高校と大学で文学サークル活動をした理由は作家になりたかった夢をもっていたからだった。
何の理由かは分からないがいつからかその夢は苦労して取り出さなければならないほど私の頭のどこかに隠れてしまった。
なのでライフスタジオでもう一度このような機会をもてたという事だけでも充分に興奮する事だ。
まず単純に文学作品を読むところではなく、より実質的で専門的で文学の中に入ろうとする。即ち創作活動を主体でサークルを運営する事になるだろう。
これは自己満足の為だけではなく、直接文章を書きながら自身の話しを効果的に伝達して自分自身wを振り返る役割をするようになるだろう。
誰かが文学は作家の世界観の上に育った木のようなものだといったことがある。
文章を書く事は自身の世界観を作り整える作業になるだろう。
教材は ’Writing Life Stories’(人生の物語を書きたいあなたへ)という文章を書く入門書を選んだ。
単純に文章をうまく書く方法に対する解説ではなく回顧録を書くという主題を持って各Chepterごと10個ほどの課題を提示する形態で上手くまとめたれた大学の講義を聴くような形で文章を書く習練を助けてくれる。なので具体的で専門的だ。
清池文学会は李社長と私を出会わせてくれたサークルの名前だ。
初めて社会を教えてくれて自身の主張を持つようにしてくれた機会になったところだ。
もう一度、一番情熱的だった時期に帰ろうという意味でサークルの名前を決めた。
もちろん欲望だけ先に行くような事ではないけれどもこれを通じて私の成長をもう一度経験してみたい。その為私の為にも必ずただ単に過ぎるような時間にはならない。
サークルに一人も残らない事もある。しかしそんな覚悟で進行するならば本当に多くのものを得るようになるということを知っている。
そして本を出す。
ライフスタジオの構成員達の中で誰か作家を夢見た事があるならば躊躇せずに来て欲しい。何でも選択して動くことだけが自分の物になる。
10月感性と熾烈さが共存する清池で会えることを期待している。
ライフサークルリーダシップ(仮称:イチゴと狐)1期運営計画書
担当 : 李 濟旭
★. 目的
簡単だ. ライフ人
★. 核心主題
私は誰か? 目標は何か? どのように達成するのか?
★. 過程
私は誰か? → 私のロジックツリー作成
目標は何か? → イチゴと狐で学習した内容を現場で同じように実行
どのように達成するのか? → 計画、実行,評価の反復
★. 運営原則
-. 自身の計画や報告書を10回以上発表
-. イチゴと狐の構成員達に一ヶ月に一回以上電話を通じたコミュニケーション
-. 討論は2チームで構成して直接討論進行を通じた経験
★. 集まり計画
-. 2011年 10月→2012年 2月まで一ヶ月に3回集まる
-. 2012年 3月→2012年 7月までライフサークル進行、毎月二回の集まり
-. 2012年 7月→2012年 12月まで一ヶ月に3回集まる
-. 総 45回の集まり
-. 静岡とギャラリーで1泊2日学習
-. 学習休暇1週間二回学習
-. 第一週全体会議を除いた毎週火曜日
-. 集まりの参加有無より個人の準備と実行する事が重要。集まりの参加は自律で参加率50%以下の場合のみ制裁
-.会費は1回1000円「食事と場所の使用費に使用」
-.毎回の集まりの運営は
10時→12時 [ 哲学とは何か? ] 討論
12時→1時 昼食
1時→2時 自身のロジックツリー説明
2時→5時 その月の主題討論
5時→6時 現場で実践した事の発表
★. 必読書
-. 問題解決プロフェッショナル [ Monday kaiketsu professional to gijutsu ] – saitoh yoshinori
-. 経営者の条件 – ピーター・ドラッガー
-. 20歳の時に知っておきたかった事 - ティナ・シーリグ
-. 哲学入門- バートランド・ラッセル
-. HP→レポートにある報告書
★. 日程計画
10月 : 自身のロジックツリーを作る ( 問題解決プロフェッショナル参考)
11月 :目標を達成する能力がなぜ必要なのか? (経営者の条件参考)
12月 : ライフスタジオの構成要素を解剖しよう1. (リーダー会のロジックツリー, 各種報告書参考)
1月 : ライフスタジオの構成要素を解剖しよう 2. (リーダー会のロジックツリー, 各種報告書参考)
2月 : 現場で価値を作ろう 1.
3月 : 現場で価値を作ろう 2.
4月 : 現場で価値を作ろう 3.
5月 : 現場で価値を作ろう 4.
6月 : 現場で価値を作ろう 5.
7月 : 現場で価値を作ろう 6.
8月 :自身のロジックツリーを修正しよう
9月 : 2015年の自分を想像しよう.
10月 : 2012年を評価しよう
11月 : 2013年を計画しよう.
12月 : 自身がライフ人だと宣言しよう.
★. 10月運営
-. イチゴと狐の活動を決めたならば今すぐに必読書を買いに書店に行く。
-. [哲学入門は15章で構成されておりイチゴと狐の1期は15ヶ月の活動だ。毎月1章ずつ進行すれば来年12月に「哲学入門」を確実に自身のものと出来る。
以前は主題を決めて討論する方法であったならばイチゴと狐には筆写と主題発表の方法で進行する。
まず「哲学入門」の1章はワードで書いてみる。書きながらうかぶ考えがあればその段落の下に自身の考えを書く。疑問であるかもしれないし主張かもしれない。筆写と自身の意見が含まれた文章はイチゴと狐の構成員達にメールで送る。そして各自が自身の主題発表を準備する。
-. [問題解決プロフェッショナル]を読んで自身のロジックツリーを作ってみる。
ロジックツリーを作るとき主題を決めるのが重要だ。「私は人間化か」「私の感情は」「私は何をしようとするのか」等自身にあった主題を設定する事が重要だ。
15ヶ月の間持続的に自身のロジックツリーをする計画なので長期戦に準備しよう。私の組織、社会の連携関係と私を構成する様々な要素を知る事になるだろう。最初は慣れずに速度が出ないかもしれない。心配しないように。叩けばいつかは開くものだ。
★. イチゴと狐の活動に悩んでいるあなたへ…
イチゴと狐を準備する私も緊張と焦りがある。誰かに教えてもらった事もないし積極的に勉強した事もない持続的に集中してこんなプロジェクトを進行した事は更に無い。やればやるだけ知らない事が人生の主題になろうとする身もだえのようだ。身もだえしてみるがその実態とあう時間は瞬間だ、それもとても稀に…
最近韓国から買ってきた本が本棚にある「なぜ人間なのか」「政治が優先だ」「ユン心理学入門」「速度から深さへ」「全ての価格」…知りたいという欲求と詠みたくない習慣で少しずつしか読んでいない。欲求と習慣の調和の人生を生きたい。イチゴと狐はそんな欲求と習慣を表現している。独特なイチゴの味を夢見てみるが楽な道だけを探している狐の間で健康ではない精神にある。しかし自身の人生の主人になりより価値のある人生を欧化しながら生きていくためにイチゴと狐の調和を夢見る。そして楽しい伝説を共に作って生きたい。
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