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J-lee
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J-Lee

飛び出せ!まだ見ぬ世界へ…
繰り返されるさびれた毎日から…

人間には越えられる事だけが与えられるという思いで生きてきました。
やりたいことよりもやるべき事をやりながら40年が過ぎました。
だからいつでも自由を渇望していたのかもしれません。
「人が人を人として」なっていくために
まだ見たことのない世界に飛び出すということをいとわない。結局は日常という名の他の名前でしかありません。

より人生に安着できたらという思いで今日も1日1日の繰り返される日々から飛び出します。

月刊8月のクリスマス 4月「ひとびと賞」優秀作品

2019/9/29

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春の季節に、
美しい景色の中で撮られたこの1枚。

2人の姉妹のそれぞれが何を考えているかを考えてしまいます。

移り行く景色の中で、変わらない2人の姉妹という関係。この1枚には二人それぞれの気持ちが溢れているように思います。きれいな菜の花に足を止める姉。お花を見ながら、選びながら、きっとこの綺麗な花をお母さんやお父さん、妹にもプレゼントしてあげようと考えているのではないでしょうか?誰かの喜ぶ顔を想像しながら、真剣にお花を選んでいるように思います。

そして自由に我が道を歩いていく妹。きっと道の向こうに何か興味のあるものがあるのでしょう。綺麗に構成された1枚の写真の中に、生きている2人の姉妹。この写真で好きなところは、自分の枠にはめて相手を撮影していないということです。被写体それぞれを活かしながら、撮影をし、彼女たちの今をありのままに表現する。美しい景色が存在していますが、人に着目しているからこそ、この2人に目が行きます。見る人に何かを考えさせる写真。

きっとカメラマンさんは美しい自然よりも、何よりも今の2人の成長しているありのまままの姿を1番に美しいと思っているのだと思いました。姉妹がこれから大きくなっていく姿を、これからもこの写真を撮影されたカメラマンさんの目線から見ていきたいなと思わせてくれる1枚です。

優秀賞の受賞おめでとうございます。

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