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飛び出せ!まだ見ぬ世界へ…
繰り返されるさびれた毎日から…

人間には越えられる事だけが与えられるという思いで生きてきました。
やりたいことよりもやるべき事をやりながら40年が過ぎました。
だからいつでも自由を渇望していたのかもしれません。
「人が人を人として」なっていくために
まだ見たことのない世界に飛び出すということをいとわない。結局は日常という名の他の名前でしかありません。

より人生に安着できたらという思いで今日も1日1日の繰り返される日々から飛び出します。

月刊8月のクリスマス 大人で賞 

2019/2/28

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@suka__chan さま

野外での逆光での撮影はインスタでは定番のメニューのようです。実際野外に出ると、思っていたより素材の貧しさにカメラマンを苦しませます。

逆光は、日常の慣れから逃れることのできる良い材料です。だからといって、新しいものがすべて良いわけではありません。逆光の写真が溢れかえり、だんだんと、非日常化の日常化が進んでいます。逆光の氾濫により平凡さを超え、つまらない段階に入っているような雰囲気です。

この写真は花、野原、自然、女性、少女、逆光という素材が斜め構図の管理の下に一つに連結されています。

人間は根源に戻ろうとする欲求があります。究極的な自由が何であるかを常に考えています。それほど現実は多くの仮面を必要としているのです。花が満開な自然の中で一人の女性が感じる「純粋な自由」を逆光が与えています。この写真を見ると、心が落ち着くと共にときめきがあります。一緒にその野原を歩きたい気持ちになったり、幼い頃の淡い恋が浮かんできます。

逆光の氾濫の中で、逆光の真価が発揮された良い写真だと思います。
 

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