応答せよ 2019

 

お客様の問いに蓄積された経験と技術で応答しよう。

                                                              

2018.11.06 Mr. lee

 

　過去インスタ同盟会議でSEO事業の説明があり、必要性についての共感がありました。 この報告書は、ONE POINT SEO 事業の説明と同意の過程で使用される材料です。 基礎的な内容は、[コラムリストを募集します]を参考にしてください。

 

★ はじまり

[したことをなされたものにするべきである]は、[自分の根拠を自ら作る]のような言葉です 。 根拠の形式としてホームページを選択し、[ホームページに道がある]を2年近くしています。 ところが、[したことをなされたものにつくること]、[自分の根拠を自ら作るということ]が容易なことではないことを、2年の活動で知りました 。

やっただけでは何かなされるわけではない。

持続可能なことは、なされたことから出てくるということ。

ONE POINT2年以上の活動で肯定的な変化を確認し、ここまできたが仕事の量に比べて質ははるかに遅れています。 量に比例した質的変化に鈍感な私たちです。 [インスタ同盟]をやる最も決定的な理由も量に比例した質的変化を確認することができるからです。 インスタグラムは何をしたのか、今はどこなのか、どこに行くべきかを正確な数字で提示します。

Googleの広告は、ライフスタジオ全体の委任を受けて、本社が進行しております。[インスタ同盟]が効果を発揮するためには、今後6ヶ月以上の時間が必要です。 紹介カードは、店舗全体で一括的に進行するプロモーションです。

宝くじを買う効果は購入締め切り前に行われなければならないです。 1秒後に1等の数字を知っても意味がないからです。 今のライフスタジオでは、巨大な実験が行われています。 危機を打開するためのいくつかの方策が進められています。

今...

[したことをなされたことに]、[自分の根拠を自分で作る]のための最適な時間です。危機を機会に転換させるチャンスにしなければなりません。 水が入ってきたとき、オールを漕ぐ必要があります。水が無い状態でいくらオールを漕いでも船は進みません。 今がその時だと思います。 その方策として、最も効果的な事業がSEOです。 今、やればより大きな拍手を受けることができますが、この時期が過ぎた後に盛大なお祝いする行為は普通のことになります。

SEOは良く投げてよく受けることが出来る事業です。 トイレに行く人にはトイレットペーパーを与え、 小傷がある人にバンドを与えると、我々は選択を受けることになります。 我々はこれまで蓄積してきた経験と技術を食べやすく作り、その経験と技術が必要な人によく投げれるのがSEOです。

SEO対策は、各個人のブログやコラムで進行し、この二つの事業をまとめて[応答せよ2019]としてプロジェクトのタイトルを決めてみました。

とにかく[応答せよ2019] を簡単に整理すると、次のとおりです。

自分の内部に蓄積された資産を整理して、必要な人に 、その情報を 提供すること 

自分の根拠を作ることであると同時に

ライフスタジオの経済的安定にも貢献することができること 。

 

★。 何を投げるか？

　一つのことを数年間継続的に実行すると、自分だけの原理が作られます。 その原理を採得した人には特別ではないですが、その原理を知らない人には貴重な情報となります 。 私たちは、写真館が回る原理や価値が作られる順序をよく知っています。 ある程度内面が積もった人であれば、ホームページの画面だけを見ても、その写真館のインテリア 、 撮影方法、内部の文化、社長のマインドを類推することができます。 ところが、 顧客は写真館の情報収集に制限があります。 自分の子供と家族の写真を預けることができる写真館を調べ選択することは思ったより簡単ではないことです。 通常は紹介、検索、ホームページ、SNS、オンラインでの評判を参考にします。 それでも確信まではありません。 直接経験していない状態でのご予約は、不安を内包します。 この点で、その不安を静めることができる情報の提供が必要です。

その情報は、二つの答えを持っている必要があります。

まず、顧客が望む情報が必要です。 お客様は、写真館のすべての構成要素を対象に証拠を収集します。 写真、価格、システム、衣装、コーディネート、評判、位置、時間等を対象としています。 詳細項目に入ると終わりが見えません。 写真を例に見ると雰囲気、彩度、照明、インテリア、対象、衣装等の構成要素がどのように動作して一枚の画像を生成するかを計算して見ることができます。 ビッグデータに基づいて見れば、5-7のカテゴリ（後日配布） に分けて見ることができます。 このカテゴリに基づいて、自分が蓄積した経験と技術をよく整理することになります。

第二に、 形式も重要だが、内容が先です。 通常SEOとは、検索によくかかる言葉を適材適所に配置することで認識されています。 間違った言葉ではないが、検索を通じた多くのユーザーの訪問と同じくらい、良い情報の提供が重要です 。 マーケティングの次元で書いた文であるか、蓄積の結果かどうかは見る人が判断します。 多くの検索でも、自分だけの写真館を見つけられない理由がここにあります 。 写真館従事者が自分の労働過程で得られた良い情報を教えるために努力する姿 ...。 それ自体が最も効果的なSEO対策です。

[何を投げか？]の最良の答えは、[顧客の質問にあります]。 お客様は予約確認電話で多くの質問をします。 その質問に誠実にお答えします。 その質問への答えをブログに上げると、それが顧客に対応する最高のものであり、同時にライフスタジオを豊かにします。 ここにもう一つのことを追加すると、顧客が質問していないが、あなたが普段お客様に言いたいことを書いてみましょう。 良い写真とは、このようなものであり、良いコーディネーターは、このようなものであり、良好な関係は、このようなものという..。

 

★。 どうすればいいですか？

システムは簡単です。

 1. 各店舗でSEOについての意見を交わし 、店長はその結果を持って11月12日の店長会議に出席する。

２．店長会議でSEOをONE POINTとして進行するかを議論して決定する。

３．11月の全体会議で投票を介して[応答せよ2019] をONE POINT全体事業としての進行を決定する。

４．否決なら店舗ごとに進行するかどうかを決定する。 すべての店舗がしないことになれば、本社だけで進行する。

５．全体事業として決定した場合の店舗で一人一人ができるカテゴリとタイトルを決め、大内に結果を連絡します。

６．必要に応じて担当の大内と情報交換を行います。

７．12月から毎月1つ以上のSEO関連記事を作成して 、ブログにアップします。

８．ブログに投稿した記事は大内が継続的なモニターリングを介して各個人と投げ受けを進めて効率を高める。

９．毎月SEO関連記事のオンライン上の統計をもとに投げ受けを継続して進行する。

10. 成功事例を参考にしながら、効率を上げる。

11. 代表コラムを書きたい人は、 大内に個別連絡する。

 

★。 目標

　検索エンジンでスタッフブログの記事を介してライフスタジオのホームページに入って予約まで繋がったケースが、9月1日から10月31日までの2ヶ月間20件でした。 20件中本社のチェが6月24日作成された753の関連記事が15 件あります。 6月に作成されたとしても、検索では継続的に露出がされ て 9月～11月にも15件もの予約がされている事件が起きました。 6～8月にも 6 件の予約がありました。 SEOのメリットの一つは、このような蓄積の力だとします。 一度よく作られた文はいつまでも貢献してくれます。 [応答せよ2019] は、コラムやブログに分けられます。 ブログは、月に5個書くうちの一個以上をSEO関連記事としてブログに載せること、コラムは希望者だけが本社に作成申請をして、一定の段階を経てコラムページにアップすることです。

 

★。 終わり

文字で書いてみると[応答せよ2019]が大きな事業のように見えますが、事実そうでもありません。 私たちは、毎日記事を書いており、文を通じて世界と疎通しています。 ブログ5回以上、店舗のページ、各種レポートやSNSを介して文を生成します。 [応答せよ2019]は、一部において視点を変えてみようという提案です。 私の物語を私の独白形式で今まで進行してきたとしたら、今は私の前に聞く人がいます。 そして、その人は私に質問をしました。 [良い赤ちゃんの写真は何ですか？]、[あなたの写真館の長所と短所は何ですか？] [コーディネーターの動作順次と顧客の介入の範囲はどこまでですか？]等の質問を受けて、その人に詳細に、分かりやすく簡単に、共感できるように説明しようという話です。 もちろん世の中は容易ではないですね。 お客様の質問に答えるプログラムが[応答せよ2019]です。 難しく思う人には難しく、簡単だと思う人には簡単なことです。 ところで、私たちは、お客様の答えに応答する義務があったが、今まではそう出来ませんでした。 満腹者たちの傲慢でした。 今は少しお腹が空いたような気もして少し惜しいです。 それでも、自分のアイデンティティを守りながら、自分が最もよくできることで価値を作っていきたいです。 その価値を通してライフスタジオの経済エンジンをしっかりすることです。 全体会議で否決されても誰かがすべきことです。