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[実践委員会参考資料] 2017.06.05

投稿日:2017/6/6

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[ホームページに道がある]
                   
実践委員会参考資料
                                             

                          2017.06.05 Mr. Lee
 
 
実践委員会(仮称)は、「ホームページに道がある」の店舗の担当者の集まりです。
会議の資料として使用されることを望みます。
この文章は、私個人の意見にすぎません。
参考資料として読んでいただき、決定された内容は別途文章と報告を通してお伝えします。
 
 

★. 目標設定
 
ONE POINTは複数の事業から構成されています。「ホームページに道がある」がでてから、やることが2倍に増えたように感じます。心に負担が生じるのは事実ですが、だからといって仕事が2倍増えたわけではありません。ONE POINTがハードウェアだとすると、「ホームページに道がある」は、ソフトウェアです。ONE POINTは、やるべき事を集団的に約束し、実行する組織です。「ホームページに道がある」は、やったことを成された事にするためのシステムです。これからONE POINTは「ホームページに道がある」というソフトウェアを使用します。ONE POINTは「ホームページに道がある」というソフトウェアを通してのみ具現化することができます。
ONE POINTての活動は「ホームページに道がある」基準として再設定されなければなりません。
「ホームページに道がある」の目標は「あなたに会いにきました」です。ONE POINTの全ての活動は「あなたに会いにきました」という目標に寄与しなければなりません。私達が行う全ての行為に「あなたに会いにきました」という名札をつける作業が必要です。日記と手紙は、似ているようで違います。日記は自身に書くものであり、手紙は対象がいます。自身に書くからといって客観性を排除せず、対象に書くからといって自身をあらわさないわけではありません。ブログに書く自身の話は日記でしょうか?手紙でしょうか?日記かもしれず、手紙かもしれません。重要なことは「あなたに会いにきました」という目標に合致させることです。
ONE POINTの目標は、ライフスタジオの目標が達成される組織の形の構築です。この組織の形は、ライフスタジオの未来を決定することができます。ライフスタジオの目的は「人らしく生きる人生」です。人らしく生きるためには、個人にとっては自律、組織には共同体が十分条件です。そのためライフスタジオの目標を「自律した人達の経済共同体」と設定しました。ONE POINTは、ひとつの段階で「ホームページに道がある」という戦略を選択しました。「あなたに会いにきました」は、「自律」のための最善の方法です。自身の道を自ら進もうとする人に拍手を送り、握手を求める姿を想像します。同時に自律経営店舗は「共同体」のための努力です。このようにライフスタジオ、ONE POINT、「ホームページに道がある」は連結されています。
もう一度強調します。
「ホームページに道がある」の目標は「あなたに会いにきました」です。
ONE POINTての活動
「あなたに会いにきました」を基準に、行動し分析して評価しなければなりません。
 


★. 過程
 
1. 設計
「あなたに会いにきました」が現実で成されるためには、多くの事が先行的に成されなければなりません。今はお客様は「ライフスタジオに撮影をしに行く」です。「あなたに会いにきました」へ移動するためには、あなたでなければならない理由が必要です。このような理由を作る作業が過程です。先ず、自身の全ての事がホームページに含まれる事。自身の全ての事を入れる理由は簡単です。ホームページが持つ、決定的な長所である蓄積の力、自負心の根拠、競争力の源泉を確保するためです。「内容を5つに」は、現実的な問題を考慮した措置です。具体的な数字5つが重要なのではありません。自身の全ての事を対象にするのかにポイントがあります。そのために自身を設計し、表現が可能な範囲で内容を選定しなければなりません。選定された内容を持続的に生産したときに、ホームページを通して蓄積、自負心、競争力を確保出来ます。以前の報告書に訪問客とはという詩について話した事があります。
人が来るという事は、実はとてつもない事だ。
彼は彼の過去と現在と彼の未来が共に来るからだ。
1人の人生が来るからだ。
壊れやすく、だから壊れもした心が来るのだ。
その思い惑う心はきっと風がなでてあげる心。
私の心がその風のようになれるなら、歓待を受けるだろう。
 
あなたに会いに来るというのは、何かがあるからです。その何かは、一瞬感じた響きかもしれず、同質性の確認かもしれません。1人の光と香に対する関心は、真正性を基盤とします。真正性は、隠したくても隠す事ができません。真心と真心が連結され「あなたに会いにきました」が成立します。今まではあなたに会いに来たというお客様はいませんでした。会いたいという気持ちが生まれるような材料やきっかけがなかったのです。ホームページにあなたは存在せず、写真館だけがあったからです。撮影者のプロフィール写真や生産された写真を見て予約の関心や、少し有能な撮影者に撮ってもらいたい程度でした。
自身の全てを入れるということは、朝は何を食べるのか、トイレは何回行くのかまでを言っているのではありません。量と質において量を最大限増やす事ができ質を高めるために選択と集中をします。
重要な事は自身の全てを対象として
目的意識的な設計を通して自身だけの世界を自ら作っていっているのかです。
目的意識的な設計は、真正性の基盤を提供します。この言葉は当たり前に聞こえるかもしれませんが、決定的な差があります。現在、写真館のホームページで撮影者の紹介ページを見るとわかります。ホームページを政策する段階でこのような考えで作ったのだろうと推測できます。「撮影者を紹介することが信頼を与えられるから写真館の構成員のプロフィールを乗せよう。1人10行以内に自身に関する文章を書いて、いついつまでに内容をください。」構成員が全体の部分として作用しているのと、部分が主体として1つの実態として立っていることは、天と地ほどの差があります。自身が主体に立つためには実態として存在しなければなりません。実態として存在するためには自身の全てのことが入っていなければなりません。自身の全ての事を入れるためには、自分だけの目的意識的な設計を通して種目を選定し、その中に深く入らなければなりません。現在個人ブログを見ると「私の全てをだす」というよりは、「私はこれをやる」という形式です。小さなものにも宇宙が含まれています。1つのことに集中し、自身が蓄積され、確認、連結、拡大の循環サイクルが形成されるなら良いことでしょう。1つのことを決定したならば、その1つに深く入るということを前提としますが、それはそんなに簡単なことではありません。私だけが奇遇しているのかもしれませんが、時間がすぎるほどに、限界が来ているのでしょうか。
数ヶ月に渡り各個人の主題とプロジェクトを決定しました。これを土台とし、人間関係ボードが始まりました。ところが、ホームページに上がってくる内容には自身のプロジェクトに限りアップしている人がいます。自身の主題とプロジェクトも重要なことであり、集中しなければなりません。それとホームページに自身の全てを入れるということは、少し違う話です。「ホームページに道がある」の土台は各個人が自ら作る実態です。自ら現すために自身が計画し、決定し、実践する過程です。自身の主題とプロジェクトは自身を構成する要素から優先順位を決める過程でした。自身のプロジェクトは突破するための手段です。その手段が決定的な人もいれば、長い期間長く呼吸しながら解いて行く人もいます。プロジェクト以外にも自身の現実を規定する多くの要素があります。一番先に自身を構成する全ての要素を前にさらけだし、その中にホームページに移すことが可能な内容を選別します。その選別された内容の上に自身が決めた主題とプロジェクトを重ねて見てください。そうすると自身の全体的な輪郭が描けます。全体から部分に狭めていく過程で私を確認することができます。このような過程の結果、主題とプロジェクトが私を蓄積させ、確認、連結、拡大の循環サイクルに繋がるのであれば、それだけでもホームページに全てのことを入れたといえるでしょう。誤解しないでください。もっとたくさんやろうということではありません。やっていることよりも成されていなければならず、成されるためには目的意識的に接近しなければなりません。一生懸命やるのはその次です。もう一度強調します。ホームページについての設計をもう一度してみてください。うまくやっているのであればそのまま進み、何か足らず自ら説得力に欠けるのであれば周りに相談してください。それでもわからなければ私に電話してください。一緒にサムギョプサルを食べながら設計しましょう。
 
2. 連結
過程において2つ目に提起したい話は、顧客との連結地点を作ることです。
現在のホームページに自身の全てを入れることをひたすら待っています。一緒に食事をするために一生懸命料理を準備し、彼が来るのを待っている状況です。ところが、彼が誰なのか知りません。私が作った料理の香りが、誰なのかも分からない彼に伝わるだろうという漠然とした期待からただ待っています。勿論、いつかは来るでしょうが、待っているだけならば、その料理は冷めてしまいゴールデンタイムを逃してしまいます。釣りをしてみるとわかります。餌を針にはめ海に投げます。その周りにこませを撒きながら、魚を待ちます。それでも魚がくるかどうか。魚がいるところに餌を投げなければなりません。魚がいないところに投げても、釣りは成立しません。魚がいても鳥を考慮し、こませを投げなければならず、こませが位置する水深を選定します。最大限、魚の立場で考え確立を高めます。魚が釣れないと、どんどん釣りをしなくなります。遠くからのんびりと釣りをしているように見える太公望(釣り人)も魚との神経戦はすさまじいものなのです。
私たちの目標は、「あなたに会いに来ました」です。ホームページに私達の全てを入れようということは、「あなたに会いに来ました」という目標を達成するための活動です。ここで作用する人間の微妙な心理があります。顧客が自然に自分の名前を呼んでくれることを望みます。商品を宣伝するように、自分を語ることは、真正性を壊す事とみなされます。理想と現実のズレを日常的に経験した私達は、実体に対する真実を恐れます。ホームページで伝えるイメージの過剰と、自身という実体の間で積極的に展開することを躊躇します。これは、手段と目的の不一致から来る現象です。顧客は、私達を知りたがっています。私達は、顧客に私達を知らせる義務と権利を持っています。また、自身の行為に対する適切な褒賞も必要です。自身の全てを入れたというのは、真正性に基づいています。真正性には偽りがありません。顧客はあなたのことが知りたいし、自身の実体を堂々と話すのは自然なことです。私を蓄積するための目的意識的活動は美しいことなのです。顧客が知りたいことは自身に没頭している美しいあなたです。
自身の活動を自分だけの方法で有効適切に知らせる行為は
顧客と自身のためになる行為です。
自身を確認し、積極的に連結しようとする行為が
「ホームページに道がある」の成功へ進む近道なのです。
ホームページに自身の全てを入れる過程で、顧客と連結でき場の数は、5つ種類があります。最初に顧客がホームページに入って探索、予約の確認電話、撮影当日に起きる出来事、撮影後の活動、リピートとして持続した連結があります。この5つについては、ホームページ責任者会議をはじめ、各店舗と単位で具体的で実質的な分析を通して、多くのアイディアと実行がなければなりません。この文章では、探索部分についての話をしてみます。撮影を希望する人がGoogleで検索をし、ライフスタジオのホームページに入ってきたとしましょう。写真と商品、システム、地域などを見るでしょう。普通の写真館にはないスタッフブログがあり、その中に入ります。その人の目に最初に入ってくるのは何でしょうか?この部分は、各自意見が異なる場合があります。私の意見は次のとおりです。先ず、目につくのは量です。量は信頼を持たせます。魅力まではなくとも、量が多いとそれだけの信頼が生まれます。全世界の写真館のホームページで、スタッフブログなどを通して、それ程の量を生産する撮影者がいるでしょうか?信頼の根拠は誠実さでしょう。月に10以上の文章を生成するということは、その内容がどこで何を食べ何を買ったなどの客引き行為ではなく、自身をはじめ、自身を取り巻く環境の話を率直に書いていくというのは、それだけで自身と自身の仕事に対する情熱と誠意を間接的に証明することだと思います。以前、1ヶ月に2つ以上の文章を作成することにしました。ほとんどの人が、29日から31日の間に文章をアップしました。誰が見てもぎこちない姿です。宿題のように毎月末日に雑な2つの内容を一気に上げるということは、量の持つ情熱と誠実さを見つけることができないだけでなく、真正性を疑うに十分すぎるのです。
1つ目が量なのであれば、2つ目は質でしょう。質を判断するときも、整理されていれば、半分はクリアできます。私は、映画、写真、人文学、ワンポイント通信、インテリア、私の昔話、スタッフ旅行プロフィールの計画を立てました。私が注目している対象は、写真館関連業界と中間管理職以上の人々です。私の文章に、その対象との連結地点があります。私が成功するためには、そのような人々の関心と連結でしょう。自身を設計し種目が決まり、整理されていると、奥深く入ることができる条件が形成されます。そのような設計と設定に反応する対象がいて、その対象との連結の中であなたに会いに行ける根拠を確保することができます。質を短い時間で引き上げることができないため、自身を設計し、種目を決め、整理する方法をお勧めします。
3つ目に、自身だけのイベントです。イベントの辞書的定義は、公益や企業の利益など明確な目的を持って緻密に事前に計画され、対象を参加させ実行するイベントです。イベントは、会社や店舗レベルでするこという固定観念があります。今まで店舗に所属している個人がイベントをするのは、一、二度、個人の展示会を開くことを除いてありませんでした。理由は実体として存在していなかったからです。個人は明確な目標を持っておらず、対象も写真館の顧客であって、自身だけの顧客ではありませんでした。フォトジェニックに選ばれたり、指名撮影程度で満足していました。自身の全てを入れることは、自身が自ら実体を形成する過程です。自身の実体が作られるのと同時に、その実体に対する証明や連結、拡大のための行為は、ある意味必須で不可欠であります。おそらく、これから個人が行うイベントの洪水の中で調整が必要な時代が来るかもしれません。ライフスタジオを知らない状態で、検索をかけて探索する場合はもちろん、予約が確定した状態での顧客の状態に注目しなければなりません。ライフスタジオは3ヶ月前から予約をします。80%以上が3ヶ月前の予約公開の過程で撮影が決定されます。予約から撮影までの3ヶ月間は、顧客はライフスタジオに対する期待と不安が最も高い時期です。どの時よりもホームページを熱心に探索し、関心が高くなります。この状態でのイベントは、不安を期待に作ることができる絶好の機会です。予備顧客への理解とニーズに合ったイベントは、確認、連結、拡大の循環機能が作用することができる実験場です。いくつかの例を挙げてみましょう。宝探しをご存知ですか?宝物が書かれている地図をスタジオのあちこちに隠しておき、顧客が撮影に来たときに宝物を探します。宝物はいろいろと考えられるでしょう。5家族程度がピクニックに行き一緒に遊びながら撮影をするとか、フォトエッセイの対象になるとか、自身が直接作ったフレームに写真を入れる、のような、顧客が望み自身がうまくできることを宝物として準備します。3ヶ月前から、自身のブログを通して告知し、特定の時期の撮影顧客を対象としています。結果も、自身のブログへ様々な写真と文章を通して結果を発表します。宝物を見つけた人もそうでない人も、誰もが良い思い出になります。これは個人で行うことができ、店舗単位でも良いイベントです。2つ目に、特定の月に、自分だけのフォトジェニックを選定し、家に直接訪ねて行く「今会いに行きます」もできます。顧客からの「あなたに会いに来ました」ではなく、撮影者から「今会いに行きます」をすることにより確認、連結、拡大のオフラインバージョンを実践することができます。3ヶ月前から、自身のブログで告知をすれば、肯定的な反応と共に不安を期待に変えることができます。撮影者自身も顧客を新しい視点でアプローチすることができ、顧客も積極的な自身を表現する可能性もあります。顧客の関心は自然に撮影者の痕跡を探すようになり、ホームページを見ざるおえません。3つ目に、「こんな人を探しています」です。撮影者には、自身が想像する理想的な写真や状態があります。例えば、両家のおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、兄妹8人位の家族写真を撮影したいとか、撮影者が特定の衣装を準備し、これに合った被写体とか、名前の知られていない自分の故郷の人を見つける等。自身の臨む被写体を探しているという告知をします。その人がなぜ必要なのかについての、自身の論理をホームページにあかし、その人を探します。顧客が来たら反応する構造から先に提案し、顧客が反応する形態は楽しみもありますが、新しい何かが創造される条件です。イベントという積極的な行動を通して、「あなたに会いに来ました」を自身から出発させることができます。その過程で、自身の実体を作るための蓄積の過程、自負心が発生する瞬間の経験、競争力が始まる地点を知ることができます。自由は与えられるものではなく勝ち取るものだと思います。「あなたに会いに来ました」が実現されるためには、30年たった銘酒の香りも必要ですが、自身が行くべき道を自ら確保する知恵も必要です。
 
3. 拡大
内包と外延は、論理学で使用される概念です。内包は、一つの名詞や概念の形式的定義を成す内在的な内容を指し、外延は一つの名詞や概念が適用される、特殊な対象の範囲を指します。写真館は、写真撮影を事業とする店のことを指します。これが内包です。外延は、ベイビー写真館、ウェディング写真館、プロフィール写真館等を指します。内包は性質で​​あり、外延は種類を指します。1つの概念の中に内包と外延が一緒に存在します。内包と外延は相対的な概念で、一つが大きくなると一つが小さくなる反比例の関係を持っています。撮影者は、撮影をする人という内包があります。外延は人、商品、自然等の存在する全てのものです。ところが、ベイビー撮影者という概念は、撮影者というよりも内包が拡大されています。撮影者であると同時に、ベイビー撮影者という性質が追加されました。ベイビー撮影者は、撮影者であるよりも種類が減り、外延は縮小されます。
ホームページにすべてのことを入れようということは、自身だけの実体を作るということを意味します。撮影をする人でありながら、同時に私は誰であり、何を撮影したいと思っていて、これを拒否すると明確に言えます。つまり、内包が拡張されることを言います。同時に外延は小さくなります。撮影者という概念にあったことが、多くの撮影者の種類で、自身が求めていることが具体化されるほど種類は少なくなります。内包は質を指し、外延は量を指します。自身の行う事の専門家になるということは、自身の内包が拡張されながら、外延は自動的に縮小されます。通常の場合、撮影者の質が上がると量を減らします。質と量のバランスをとるために単価を上げます。だからといってライフスタジオではそうはできません。「あなたに会いに来ました」を達成するための活動が、外延を拡張させるように見えるかもしれませんが、実際には縮小していくのが正しいと思います。自身の質が高まっていくほど量は減っていくでしょう。現在、ライフスタジオを見て来てくれる顧客が100であれば、撮影者を見てくる顧客は0です。自身を100にするためには、それだけライフスタジオに来てくれる顧客の範囲を越えなければなりません。ライフスタジオに来る顧客の100が自身を指名してくれるなら、他の店舗の予約はゼロになります。私達が「あなたに会いに来ました」を行う理由がONE POINTへの偏った現象を望んでいるのではありません。より広い世界で、より多くの人々に自分自身を表わさなければならないのです。
普通の写真館は撮影の種類と商品構成の一覧を羅列します。デパート式販売方法です。内包を全ての撮影に限定しながら、顧客という外延を広げようとする戦略です。ところが、写真館は、工場にはなれません。一人一人が主体だからです。自身の内包を強化することは必然ですが、同時に外延が減らざるを経ません。外延を確保しようと広告費用が増加し、写真館の敷居を下げるために努力しながら、みんな似ていく現象が発生します。ONE POINTは、各個人の内包の拡張により「あなたに会いに来ました」という意志を持つ顧客を見つけだすのです。どうするべきでしょうか?答えは流入経路の拡張であり、ONE POINTメンバー自らが作ります。会社次元で段階を作り、費用を支出して流入経路を拡張することができます。むしろ簡単で合理的な選択かもしれません。現在加盟店水準の賃金と福利厚生に変更する場合、毎月300万円程度をマーケティング費用に使用することができます。この程度ならば、ライフスタジオを維持することができます。ところが、私達はそうしませんでした。ONE POINTは、各個人にその任務を与え、各自一生懸命動いています。各個人が自身の内包を拡張し、それによる質的上昇を通じてONE POINTの成功を保証することができる方法は何でしょうか?ホームページに集中し、自身を蓄積して、自ら現れる様々な事業がありますが、この項目で言いたいのは、内包と外延の弁証法です。自身の流入経路を拡張することができる方法はいくつかあります。駅前でチラシを配ることもでき、地域社会の団体に加入して人間関係を増やすこともできます。私達は、現在ホームページに集中し、自身の全てをホームページに蓄積させています。自ら作ったその内容物をオンラインの世界に広がるようにし流入経路を拡大することということは、事実唯一の方法です。だからインスタグラムに決をし施行を前にしています。それでは、各個人はどのようにすべきでしょうか?
インスタグラムの個人同盟を決意し、集団で活動する方法です。別の報告書を通して計画を明らかにし、参加者を募集しますし、この文章では、議論を導くための言及程度にします。
 
4. 案内
もし、登録さえすれば1万円をくれるホームページがあるとしましょう。何の理由もなくただくれます。その事実を自分だけが知っています。顧客に話すでしょうか?話さないでしょうか?必ずします。私達のホームページに誰でも持っていける宝物があるとしましょう。顧客に話でしょうか?話さないでしょうか?必ず話ます。もし、顧客の関心にとなって宝物になることができたら、顧客は、行動するでしょうか?しないでしょうか?します。自身は、私達のホームページが宝物になれる可能性があると思いますか?ここからいろいろと分かれますね。作ったものと出会うことが同時に行われるために、最も確実な方法は、直接説明することです。毎月、各店舗では100組以上の撮影が行われています。構成員の一人が直接会う対象は、50組以上の家族であり、人員的には100人余りです。毎月100人にONE POINT、「ホームページに道がある」、店舗のホームページ、自身の活動を話すならば、どんな事が起こるでしょうか?
顧客に私達の活動を直接説明し、関心を持ってもらおうとしていない理由は、不確実性が原因です。まだ自身の中でもホームページ活動に対する明確な認識が不足しています。自身も不確実な内容を顧客に自信を持って説明し、求めることができないのは当然のことです。家を引っ越しし、まだ散らかっている状況では、友人を招待することを躊躇します。整理がされて可能な範囲で家を飾り心の余裕ができたときに招待する余裕が生じます。家を整理することは、心の持ちようでできますが、ホームページに集中するということはそうではありません。「ホームページに道がある」で、そのような招待する余裕がいつ生じるのでしょうか?そんな余裕が生じるのでしょうか?
ある程度作られてから、その時に自信を持って招待するという言葉は嘘の可能性があります。作られる前の姿に戻ります。同時に作らなければならない事だからです。「あなたに会いに来ました」は、結果に対する対応というよりは一緒に作って行くという性質です。愛する人との旅行は、共に変化に対応し、右往左往する経験をするための行動です。愛するその人のためにすべてのことを準備した後に行くのは、それはガイドが行う役割です。作ると同時に出会うことが必要です。この文章でさまざまな方法を話していますが、最も具体的で直接的な行為は、直接説明することです。その直後に効果が発生し、自身の変化発展に直接影響を与えます。
直接説明するためには、説明に対する内容が必要です。「ONE POINT通信3」で話したシナリオがこれに該当します。最初はぎこちなく、硬直するでしょうが、少しやってみるとするする解けていきます。この部分は、各個人はもちろん、店舗で集団的に行動したときに効果を発揮します。店舗と個人が一つに集中して実体として現わすようにする行為として直接行動することは適切な方法です。もう一つは、いろりろと直接説明しながら具体的な行動を要求します。普通は、関心を持ってもらうように伝えますが、何の関心なのかが重要です。ただ「ホームページをご覧ください」と伝えるのと「何かをしてください」は異なります。顧客に直接行動をお願いすることは関係が形成され、私達の活動についての説明がされているということが前提としてあります。ここまでのところはできますが、直接行動をお願いするためには、顧客との連結点が必要です。店舗と個人、顧客が同時に満足できるところに火力を集中させる必要があります。複数のアイディアがありますが、文章では表現しきれないため、会議で伝えようと思います。
今まで「あなたに会いに来ました」が成されるための活動領域の中の過程について説明をしました。作ったからといって成されるわけではありません。自身が作っている過程と同時に、世の中と積極的に出会わなければなりません。
作って出会う過程で確認、連結、拡大の循環サイクルが作動します。
作って出会うその瞬間に「あなたに会いにきました」が始まるのです。
 


. 結果
 

「あなたに会いに来ました」の結果物は何でしょうか?
「ONE POINT通信3」で「あなたに会いに来ました」が成される過程を説明しました。
- .「ホームページに道がある]に関連した顧客の反応をLINE BUTTERFLYグループにまとめて上げる。
- .顧客が写真館を訪問し、会話した内容をグループに上げる。
- .本社の担当者は、グループに上がってきた文章についての情報を収集し、分析して整理する。
- .「あなたに会いに来ました」に該当すると思う当事者は文章を作りホームページに上げる。
- .上げるときに、「あなたに会いに来ました」というタイトルをつけることで、殿堂入りの審査対象となる。
- .本社で検討をして運営委員会で殿堂入り選定を決定する。
 
「殿堂入り」というなじみのない言葉が出てきました。全体的に見ると、「ホームページに道がある」から出てくる結果物として「殿堂入り」が予想されます。ここで言う結果物は唯一、または最終的な目標を言っているのではありません。結果物もさまざまであろうし、蓄積された内容や有用なシステム、慣行もあります。「殿堂入り」は、複数の結果物の中で最も鮮明で複数の領域に影響を与える事業になると予想されます。文化で「殿堂」を説明してみます。
文化について百科事典に書かれている文を移します。
文化は、1つの社会の個人や人間、集団が自然を変化させてきた物質的、精神的過程の産物であると定義する。文化は、さまざまな方法で使われる社会学や人類学では、文化を、人間の象徴体系、あるいは生活様式として定義する。人間は象徴体系を通して社会を経験し認識し、他の人間との相互作用とコミュニケーションをとる。人間が1つの社会の構成員になるということは、その社会に既に存在する象徴体系を習得して使用することができるようになるという意味であり、その象徴体系が反映している社会の秩序や規範、すなわち生活様式の影響を受けていることを意味する。
上記の文章で文化を象徴体系と生活様式として定義しました。目標は、まだ成されていない希望であり、現段階で達成しなければならない理由を持っています。「ホームページに道がある」の目標が「あなたに会いに来ました」です。この言葉は、他の言葉で「あなたに会いに来ました」をONE POINTの文化として定着させるのと同じです。「あなたに会いに来ました」は、感性に訴えるための宣言やアピールする性格を持っています。測定可能ではありません。「あなたに会いに来ました」が、現実で象徴体系と生活様式として定着されるための現実的な案が「殿堂入り」ではないでしょうか。
「殿堂入り」は、優れた活躍を見せた人々を称え、現在の私達に名誉の基準を提示するために作られた装置です。「殿堂入り」は、測定可能な限界線にあります。そのため、象徴体系上で最も上に位置しています。測定可能な象徴体系としての「殿堂入り」は、その存在だけで、私達に基準を提示します。「殿堂入り」は「あなたに会いにきました」という目標達成のための象徴として存在します。何が成されたと判断する基準は、象徴が持っている権威の維持にあります。例えば、全体会議がONE POINTに占める位置は群を抜いています。全体会議は、ONE POINTの象徴として一定の役割を果たします。全体会議がつまらなく、繰り返されるという感じを与えてしまうと、それはONE POINTの異常信号です。「殿堂入り」に入るために誰でも努力する役割をしているならば、それ自体が象徴体系として機能していることを意味します。「殿堂入り」が特別な影響力を発揮していないならば、それくらい、「あなたに会いに来ました」が脅かされます。「あなたに会いに来ました」の象徴体系として「殿堂入り」が様々な面で適切であると判断しますが、運営していく過程で、そうではない可能性もあります。そうしたならば、象徴体系として適切ではなかったのでしょう。
私たちの色と香りに初めて反応する顧客の動きから「殿堂入り」に選定されるまでの過程は、私達の生活様式を規定します。秩序と規範が生活様式です。やってもやらなくてもよいという問題ではなくONE POINTの構成員の人生の中に秩序と規範としての位置を占めなければなりません。何気なく過ぎ去ったことも「殿堂入り」というフィルターが作用しなければなりません。秩序と規範を強制することはできないので「殿堂入り」がそのような役割をするものと判断するのため、この制度を導入しました。予約電話で誰かの名前が呼ばれた瞬間「殿堂入り」が思い浮かぶならば、一旦成功です。果たして何により私の名前を呼んでくれ、それに答えるための自分の考えや行動を整列させます。顧客をお迎えし、より熱心に撮影に臨み、私の色と香りに対しての問いに、顧客は対応します。顧客が家に帰り、コンピューターの前に座った私は、一連の出来事に対する整理をします。その過程で確認、連結、拡大の循環の輪が動作します。蓄積し、呼んであげ、出会い、連結されて作られた価値に対する自らの評価作業の結果「殿堂入り」審査の対象となります。
「殿堂入り」審査の対象と選定については、今後、多くの議論が必要です。別の計画書が必要です。ところが、一つだけ取り上げたいことがあります。「殿堂入り」制度が発表されたら、必ず出てきそう話があります。「殿堂入り」に載らない人が持つ相対的剥奪感への懸念です。全て事には、うまくできる人がいて、できない人がいるでしょう。「殿堂入り」もたくさん載る人もいれば、試むことさえできない人が出てきます。拍手だけをする人、拍手をされる人が区別されるという話です。私達は、皆一生懸命やっているため、あえて人を区別する必要まではなく、むしろそれが逆効果を呼び起こすのではないかという懸念をします。そうでしょうか?私はむしろこのように反問したいと思います。インセンティブをもらった人がいましたか?一人拍手を受ける人がいましたか?出る杭は打たれるという話がありますが出る杭がありますか?「あなたに会いに来ました」は、出る杭を探す過程ではないでしょうか?


 
. 店舗
 
「あなたに会いに来ました」は、あなたという言葉により、個人的なプロジェクトを連想させます。もちろん、個人に会いに来るのですが、実際には店舗単位での目標設定だと思います。ライフスタジオは店舗単位で動きます。ONE POINTも同様です。ONE POINTは店舗を構成している5人が作りだす実体です。そんな実体が今5つあります。各個人は、店舗が作り出す内部文化から自由になれません。問題が発生した場合、それは店舗の問題であり、店舗の雰囲気が良ければ、各個人も弾力を受けます。ONE POINTの事業は、個人の活動に傍点が置かれており、個人の変化発展が根幹を成していますが、その実現の条件は店舗です。そのため、評価も個人と店舗が同時に行われます。上記で議論した「殿堂入り」も個人が審査の対象ですが、店舗評価に「殿堂入り」項目に反映されます。ホームページはさらにそうです。店舗が共同で生産しなければならない内容が大半を占めています。店舗を構成するホームページのメニューを点検してみましょう。


OVERVIEW
OVERVIEWは一度作ったら、死ぬまでそのままだと思っています。もちろんそのような側面もあります。店舗が追求する方向や内容は、持続性を生命とし追求し、実践するという約束だからです。しかし、これがメニューの一番最初にあるので問題なのです。誰が聞いても良いとしか言いようのない言葉の羅列であるため、差別化もなく、当たり前のことが当たり前にあるという印象を与えています。そのため、二つの方法を考慮してみることができます。1つ目が、OVERVIEWをメニューの一番下に位置させ、店舗で一番の強みや主力としているメニューを最初のメニューに上げる方法です。写真といえばフォトジェニックを最も上に位置させることが効果的であり、イベントを主力とするならばニュースを検討することができます。2つ目の方法では、OVERVIEWをビジョンやマインドではなく、その時点でのイベント、ニュース、変化する状況などの内容で定期的な変化を与える方法です。 OVERVIEWの変更に関する部分は、議論が必要です。

STAFF BLOG
STAFF BLOGは先に述べました。

PHOTOGENIC
フォトジェニックは、撮影者が自由に上げています。多くが良質の写真が上がってきているため、特別な規定は必要ないように見えます。ところが、フォトジェニック自体が持つ価値は、私達が考えている以上です。撮影された多くの写真の中から自分の子供が特別な文章と共に一定の空間に展示されるということは、その家族にとっては大きな喜びです。このような価値に合わせた形式が作られたら、「ホームページに道がある」にも役立ち、顧客への感謝の気持ちを伝えることができます。3つを考えてみました。
1つ目に、フォトジェニックに上がってき写真と文章をフレームに入れて、顧客にプレゼントする事業です。この事業の意味については、長い説明は必要ないようです。やれば無条件良いことでしょう。写真を本社に送ってデザインとフレームを一括製作し配送したり、各店舗で、撮影者個人が行うという方法もあります。費用は約3.000円程度予想されますが、この費用は、撮影者の個人が負担するというのはどうでしょうか。お金の問題というよりは意味が重要だからです。
2つ目に、良い写真と内容で構成されたフォトジェニックが様々な形として活用されたらという臨みです。二つほどあると思います。店舗に、月のフォトジェニックコーナーを作り、撮影、顧客のオフライン投票を行う方法です。もう1つは、ホームページ上でオンライン投票をしてもらう方法です。月に2枚のフォトジェニックが作られます。オンライン投票1位はOUR STORYに上げ、オフライン1等は、店舗に展示します。
3つ目に、ONE POINT全体会議でフォトジェニックTEDを提案します。撮影者は、自分の写真に対する愛着とその範囲を超えた確信を持っています。自分の写真が最高だという話です。私もそうです。フォトジェニックTEDを通じて確認、連結、拡大を経験してみたいと思います。申請者は、資料を準備し、10分間、自分の写真の偉大さを説明します。今までは誰かによって選択される形態でしたが自分が直接、自分が撮影した写真や、被写体との関係を説明するということは、考えただけでもドキドキすることです。撮影者が発表をし、視聴者との議論を通じて、公論の場で一勝負をする光景を見たいと思います。

OUR STORY
OUR STORYが活性化されない理由は、私達だけの特別な話を伝えようとする考えだと思います。一ヶ月の間に行われたことの中で特別なことがどのくらいあるでしょうか?OUR STORYの概念は、2つではないでしょうか。1つ目に、店舗の全てを整理する。2つ目に、私達の日常を伝える。私達を構成する要素を整理するということは、既存の生産された内容の編集です。私達の、全てのことをホームページに入れることが「ホームページに道がある」です。OUR STORYは、その全ての内容の中から選別をして、編集を通して整理する作業が必要です。また、店舗で行われる日常を通して、私達が生きていく話をする必要があります。個人ブログで選別された、優れた内容と、各個人の変化する日常、店舗フォトジェニックの選定、顧客との関係で発生した話、各種会議を通じて議論された内容、店舗単位での複数のイベントを果敢で楽しく設定する必要があります。OUR STORYは店舗の内部文化を示す試金石です。だからOUR STORYは店長の評価の基準が必要です。1つ提案すると、店舗報告書を毎月初めにアップするのを中断し、OUR STORYに置き換えるというのはどうでしょうか?店舗の全てを一目瞭然に上げるならば、店舗の報告書は、必要ないのではないかと思います。日常の生活の中から会計に至るまでの店舗の内部文化を一目で知ることができる場所にし、OUR STORY1つだけで店舗の弁別力を確認することができるところが必要です。

NEWS
ニュースは、世の中に、顧客に店舗の新しいニュースを知らせることを目的とします。ところが、内容が作られていいません。なぜでしょうか?理由は簡単です。新しいニュースがないと思っているからです。なぜ新しいニュースがないと思いますか?自分にとって新しくないからです。毎日行っえちることであり、いつも接する内容であるため、新しくありません。ニュースは店舗の構成員に知らせるものではなく、顧客に知らせることを目的とします。したがって、顧客の視点から新たなものであること。そうすると、内容は今よりも非常に多くなるでしょう。新しい衣装を買いました。そおれも、ニュースです。イベントをします。これもニュースです。撮影の予約が突然なくなりました。これも新しいニュースです。新しい撮影空間のの発見、将来の予約のための計画、構成員の変化、ホームページの形式と内容の変化等、顧客の立場から見れば、多くの内容がニュースに入ることができます。特に上記の話していた店舗の日常的なイベントは、店舗のメニューの中で最も忙しい場所になる可能性があります。ここで一つの質問したいと思います。昨日、青葉の伊藤さんが撮影中に後ろ向きで戻り転ぶ過程で手にヒビが入るという事故がありました。これはニュースに入るでしょうか?

INTERIOR
あまり言うことがはありません。一つだけ。インテリアの写真をもう少し超バイオセラミックに撮影してくれたら。。。。。

COORDINATE
この部分も言いたいことはありません。お願いですからスタイルに関心のある人たち!衣装購入からコーディネートまで一貫したシステムを作っていただくようお願いします。

MAP

EDUCATION
現在、私達が教育プログラムを共通してやっていることが特にないため、上げる内容がありません。エデュケーションのメニューは、各種報告書、計画書、教材資料、学習内容などの規格が定められており、整理された文書を上げるということで定めたいと思います。アップグレードがされない状況は悲劇です。
 


★. 討論主題
 
  1. 「ホームページに道がある」の目標を「あなたに会いにきました」と設定しました。同意しますか?他にありますか?
  2. 店舗でホームページに集中していますか?どんな形で集中していますか?
  3. 店舗と個人は、現在行っている事をホームページと連結させていますか?どんな形で連結させていますか?
  4. 個人は設計の過程を経て自身をホームページに入れていますか?調整と修正の余地はありますか?
  5. 個人が生産する文章の量は適切ですか?
  6. 各個人が生産する文章やホームページの変化に対するお客様からの反応はありますか?
  7. 店舗と個人のイベントとして何があるでしょうか?
  8. インスタグラムの個人同盟に関して話して見ましょう。
  9. 店舗と個人がお客様に直接説明している店舗はありますか?直接説明する内容と形式を作りましょう。
  10. 「名誉の殿堂」が「あなたに会いにきました」の最終結果物でしょうか?もしかしたら他に決定的な事業はないでしょうか?
  11. 「名誉の殿堂」の選出方法、褒賞、展示方法について話して見ましょう。
  12. OVERVIEWの活用方法にたいして話して見ましょう。
  13. PHOTOGENICの活用方法にたいして話して見ましょう。
  14. OUR STORYの活用方法にたいして話して見ましょう。
  15. NEWSの活用方法にたいして話して見ましょう。
 
実行委員会(仮称)が6月7日に初めての集まりを持ちます。楽しくうまくやっていきましょう。
 
 

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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