ブラジル人ドキュメンタリー写真家のセバスチャン・サルガドが好きです。 絵画のような写真が特徴的でとにかく写真が美しい。 「サヘル」はアフリカの飢餓を撮影したもの。 病気や飢餓に苦しむアフリカの難民の写真で自分の知らない現実を目の当たりにして罪悪感を感じる一方、矛盾して写真の構図や光が「美しい」とも感じてしまう。 まだまだ知らない写真家がたくさんいるので、オススメがあったら教えてくださいな＾＾