Staff BlogShonan

Mayuko Horio
湘南店

堀尾 真悠子

生まれも育ちも神奈川県!
地元大好き横浜っ子です。
入社は2012年の春。

保育専攻の大学卒業後、一旦は実家の家業である質屋の仕事を3年やっておりました。しかしその間の期間、どこかで子どもに関わる仕事に惹かれていました。天真爛漫で無邪気な笑顔や困った顔、全身で訴える涙の表情。
幼い子たちの全力で生きている姿を形に残せたらと思った時、ある巡り合わせによって心を動かされ、導かれるようにここで働くことになりました。

”写真”に出会い、深く知り、知れば知るほど大好きになり、この仕事を誇りに感じています。

写真と自分自身を通して繋がる”縁”を大切にして1日1日を過ごしていきたい。

2人で見る世界、それぞれの視点

2018/7/14

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20年ぶりの再会

2年間付き合い

結婚して3ヶ月経った先月6月末、

私たちは日本を出た。

行き先は2人でなんとなく決めた。

それぞれ仕事だったり、幼少期に家族に連れられて海外に行った経験から行き先は割とすぐ決まった。

”南イタリア”

あとはどこでもいい。
休みの合わない私たちは会うのは夜中心。
良い点もあったけれどやっぱりもどかしい気持ちが多かった。
だから陽の光を2人で浴びれるところならどこでも良かった。

 

個人旅行はトラブルは付き物
少々のトラブルがあり、行き先に変更はあったものの、、、

ナポリ、カプリ島、アマルフィ、マテーラ、アルベロベッロ
ドブロブニク、コトル       クロアチア

1日1都市
飛行機、長距離バス、タクシー、船…
あらゆる手段で移動した旅は少しハードだったけれど不思議と”苦”ではなかった。
むしろその時間さえも楽しいと思えた。
それはやはり大切な人と同じものを見て、体感して、
喜んだり、驚いたり、嬉しい、たくさんの気持ちを共有できたからなのか。
結婚する前、一緒に住んでいるときには気づかなかった相手のことに気付けたのは
こうして日常から離れて自分達しかいない世界に立ったからこそのもの。
良いところも悪いところも目の前にある。
日常生活の中であれば逃げ場があり、見なかったこともできる。
でもこの2人の世界はそれはできない。だからこそ向き合える。
私は良いところをたくさん知れた。
悪いところは多分良いところが全て消してくれた。
むしろ尊敬と感謝の気持ちが生まれた。

ありがとう

新婚旅行
タイミング的には少し仕事面で後ろ髪引かれるとこもあったけれどやっぱり行って良かった。

 

嬉しかったのは私の歩幅に合わせてくれたこと、
カメラを持って、被写体や風景、運命的に出会う様々な瞬間を捉える自分を一緒に待つ
歩き出したら一緒に歩き、
止まったら一緒に止まる
写真に対しても行動に対しても否定も肯定もしない。
ただ私を知ろうと意思を自然と見せてくれた。
同時に自分は相手の視点に一緒に立てているのだろうかとも考えた。
 

一緒の風景を見ることができても思考は全く違う
一緒のご飯を食べても味わい方、感じた感覚は違う
でもどこかで1つ共感できるところがあればそれだけで十分なのか。
長い人生小さな共感を積み重ねて貯めていって、
どこかの節目で貯めたものを一緒に広げて見れたら面白いだろうな。
そこにそれぞれの視点が混ざってても面白い。

…なんてこの旅で感じた。

 

Photo by Mayuko Horio

 

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