Staff BlogShonan

Mayuko Horio
湘南店

堀尾 真悠子

生まれも育ちも神奈川県!
地元大好き横浜っ子です。
入社は2012年の春。

保育専攻の大学卒業後、一旦は実家の家業である質屋の仕事を3年やっておりました。しかしその間の期間、どこかで子どもに関わる仕事に惹かれていました。天真爛漫で無邪気な笑顔や困った顔、全身で訴える涙の表情。
幼い子たちの全力で生きている姿を形に残せたらと思った時、ある巡り合わせによって心を動かされ、導かれるようにここで働くことになりました。

”写真”に出会い、深く知り、知れば知るほど大好きになり、この仕事を誇りに感じています。

写真と自分自身を通して繋がる”縁”を大切にして1日1日を過ごしていきたい。

美術の日 *ヨシダナギ*

2018/5/29

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湘南店恒例となってきました美術の日
今回は最近、TVで話題のヨシダナギさんという女性写真家の展示に行ってきました。
そのTVいうのはクレージージャーニーという世界で活動する人物や驚くような仕事をしている人を取り上げる番組で
実際あんまり観たことは無かったのですがたまたまヨシダナギさんの回は偶然観ていたので今回の展示はとても興味がありました。

彼女は世界の少数派と言われる民族たちの所に赴き、彼らの生活、テリトリーに溶け込む為に
彼らの文化を受け入れ同じ格好をして信頼を得て考察し、撮影に望みます。
その部族が裸であればそれを受け入れ裸になる。
衣食住を受け入れることは受け入れられる側にとって嬉しいし、
向こうから見たら自分も全く知らない人種で興味の対象でしょう。
互いに興味を持ち、また信頼を得るという方法としてはとても分かりやすい。
自分にも同じことができるだろうか。
たまたま展示を観に行った日はサイン会が予定されており、私は彼女自身に興味があり参加しました。
私が幼いのも1つあると思うがとても同じ年齢だとは思えない落ち着きと色気、、、
そしてたくさんの人種と世界、人間のあらゆる姿を見てきたからこその冷静さが瞳と雰囲気から感じました。
彼女の瞳はそのまま写真に写っている部族と同じ瞳をしていて、
見れば見るほど人間としての強さを感じるとともにどこか寂しげな印象も受けました。
それが”寂しげ”と表現していいのか分かりませんが写真の美しさの中に感じられるものがあり、
何度も見ても飽きない作品ばかりでした。

近年、SNSや機能的な携帯やカメラの普及、加工された写真たち
様々な媒体や写真の形が多く目に触れるようになりました。
そんな時代の中で写真家が注目されるのはとても難しいことでしょうし、
注目された分観る者を飽きさせない力と写真技術や新たな取り組みが必要となります。

”自分を常に超えてゆく”

彼女の今後を思いながらもライフスタジオで写真を撮っている自分も同じ状況なんじゃないか、
もちろん注目の大きさが明らかに異なりますが同じことを続ける毎日ではいけない。
既存だけの自分の世界では限界があるからこそ色んな人と出会い、景色を見て感じ新しい世界を広げていく。
表現する仕事している者として人に飽きられないように、
そして自分自身を飽きさせないために戦っていきたい。


 

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