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Masashi Kuroki
湘南店

黒木 昌史

宇宙の端っこってどうなっているかって知っていますか?

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写真を愛し、ギターを愛すバンドマンでもあります。
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I'm Rock

『 月刊 バンドマン 』 05

2020/6/26

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この「月刊 バンドマン」では、自身もミュージシャンの端くれでありバンドマンでもある私が独断と偏見で選んだバンドやミュージシャン達をざっくばらんに紹介し、褒めたり褒めなかったりするページです。

合わせて、「このバンドの一曲」として是非聴いてもらいたい曲も紹介していきます。

通勤通学などの電車での一駅間、みなさんが音楽と触れ合うきっかけとなってくれれば嬉しく思います。

 

      

Rage Against the Machine

 

皆さんこんにちは!まだまだ不安の多い世の中ではありますが元気にそしてロックに生きていますでしょうか?

現在、多くのバンド、アーティストによるライブなどが中止となりデカい音に飢えている今日この頃です。

そして夏と言えば「夏フェス」。

もう夏の風物詩と言っても良いであろうフジロックやサマソニ、ロックインジャパンなどのイベントも敢えなく中止となりました。

勿論、今の現状では致し方ありませんがまたそんなライブを間近で感じる日が来る事を願って「月刊バンドマン」始めます!

 

第五夜目の今回は満を持して紹介するこのバンド「Rage Against the Machine」(レイジ•アゲインスト•ザ•マシーン)です!

何で満を持してかというのも私自身このバンドは好きなバンド第一位に並ぶバンドだからです。

簡単にこのバンドの歴史ですが、

1990年結成のアメリカのロックバンドで2000年にヴォーカル脱退により解散。

そしてまたロックバンドあるあるですが2007年に再結成、2011年に活動休止。

レイジとして活動していない時は、楽器隊三人と元サウンドガーデンのヴォーカルであるクリス•コーネルと「オーディオスレイヴ」を結成したり、それぞれ色々なバンドに参加したりしていました。

レイジ自体の歌詞は政治的なものが多く差別や社会に対しての反発などを歌っています。

                                                                         

私がこのバンドを始めて聴いたのは25年前のこと。

実は始めこのバンドが嫌いでした。

理由としては「歌がラップだから」でした。

当時はいわゆるメロディーのある曲調が好きだったのでラップというだけで毛嫌いしていました。

それからだいぶ時が過ぎてからライブの映像を観た時に毛嫌いしていた理由などをかき消す衝撃を受けました。

そんな難しい事をやっていない楽曲とラップがオーディエンスを含め地を揺るがしているライブはもの凄いものでした。

難しい事はやっていないと言いましたが、レイジの曲は必要なところにしか音が入っていなく、点と点が絶妙に合わさって構成されているんです。

これはレッチリなんかにも同じことを感じます。

とにかくこれは絶対にライブで感じたい!と思ったのも時すでに遅し、再結成後に解散した後でした。。。

今まで観たいバンドのライブは一通り観てきましたが、好きになるのが遅すぎて後悔をしていました。

が、

が!

なんと!2020年に再結成の話しが飛び出しました!!!

そしてどうやらフジロックに出演するらしいとの噂まで舞い込み、盆と正月が一緒に来た以上の興奮をしました。

が!

が、、、。

そうです、変なおじさんです、じゃなく、今の現状です。

まぁ来年に楽しみがひとつ増えたとして待つ事にします。

 

そもそもこのレイジ、第一回のフジロックに出演しています。

第一回は豪雨に見舞われ大変だったそうです。

で、レイジがライブを始めると観客の熱気と豪雨でステージが見えなくなるほどのライブであったと今では伝説のライブになっています。

是非2021年、来日を切に願っております!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

          

 

改めて、メンバー紹介ですが、どのメンバーも電車で隣に座られたら車両を換えたくなってしまう出で立ちの人ばかりですが人は良さそうな感じです。

 Vo. ザック•デ•ラ•ロチャ

なんですか!このかっこいい名前!

どうせ愛称はザックだろうしロチャってまたしゃれて聞こえますな〜

 

 Gt. トム•モレロ

これもまたかっこいい名前。

私の好きなギタリスト一位に並んでいる一人です。

なんと言ってもギターの音が良い、良過ぎるんです。

さらに言えば、普通ギタリストはそれぞれに「この音!」っていうのが決まっているもんですがこの人は持つギターによって音色が異なります。

言うなれば、その曲に合わせたギターで演奏するといった感じです。

そしてそれがそれぞれに良いんだけどトータルするとどれもトム モレロの音なんだよな〜と感じさせてくれます。

ギターの奏法にも色々な特徴を持ったある種の変人です。

 

 Ba. ティム•コマーフォード

このもの凄い入れ墨。

遠山の金さんか!

 

 Ds. ブラッド•ウィルク

やっぱ、電車で隣に座られたら悩みますよね。

でも演奏中はとても真面目な人に見えるんですよね。

 

大好きなバンドなのでついつい話しが長くなってしまいましたが最後にします。

このレイジを知らないという人でももしかしたらこの人達の曲は聴いているかもしれません。

それは以前、「K−1」や「PRIDE GP」などの格闘技がブームになっていた頃、そのPRIDE GPのオープニングテーマになっていました。

これもかなり前の話しなので覚えていないかもしれませんが、言葉で言うと、

「デーデッデーデデーデデーデーデー」っていうやつです。

分からんですね。。

「Guerrilla Radio」という曲です。

バラエティー番組などでガチンコ対決するぞ!みたいな時にバックで流れている時もありますね。

                                                                                    

 

 

大変長くなりましたが、2021年もしこの「レイジ•アゲインスト•ザ•マシーン」が来日した際にはライブに足を運んでいただけたらと思います。

今回は、そんなに大勢で飛び跳ねたら地球に穴が空いちまうんじゃないか!?というほどのライブ映像から「Testify」を「このバンドの一曲」とさせていただきます。

ご清聴ありがとうございました。

 

                           

Rage Against the Machine  『 Testify 』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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