Staff BlogShinyokohama

momo.
新横浜店

松元桃花

ライフスタジオNo.1の自称おしゃれ番長、ももちゃんです!
コーディネート、ヘアメイク、デザイン、アトラクションのように楽しませること。
おまかせください^^
私の魔法で、新しい自分に出会えること間違いなしっ!

出身は鹿児島で、パンと温泉が大好きです。
性格はまったりマイペース気味ですが、
「誰よりも楽しく温かく」をモットーに、
素敵な思い出の欠片と空間をお届けできるよう、
一生懸命頑張ります!

皆さんに会えるのを心から楽しみにしています。

HELLO,DESIGN 日本人とデザイン (NewsPicks Book) ブックレビュー・書評・感想

2019/3/25

99 0

20代のデザイナーにおすすめのビジネス本

 

こんにちはライフスタジオ新横浜店のももです。

本日の本はこちら

 

この本では、世界と日本のデザインの見方の違いから

どのようにデザインが行われるべきか書いてあります。

 

0から1を作り出すのが苦手、1を100にするのは得意

それが日本のものづくりのイメージではないでしょうか。

ヨーロッパのように発想から機能性はまだしもスタイリッシュな製品を作ること

よりも、今ある技術を究極に突き詰めることに長けたのが日本です。

(丁寧で細かい日本の仕事ですが、同時にガラパゴス化や同質化が問題にもなります)

なぜこのようなことが起きたか、というと製品を作る段階でのデザイン思考が

欠如していることがあげられます。

 

日本と海外のデザイナーの違い

日本でのデザイナーの位置は、

製品のビジュアルを美しく整える役割の人

に留まっています。とても狭い世界であり、降りてきた

製品の機能や仕様を元に作成するため

当人があまり当事者意識を持って製品を愛せない仕組みになっているのです。

 

海外(イギリス)でのデザイナーはどうでしょうか?

製品企画の段階で、チームの中にデザイナーが入ります。

さらにデザイナーは経営陣に近いポジションであることが多いのです。

企画の段階で、デザイナーが入ることで、

製品のビジュアル関連に対して役割を果たすのではなく

顧客の潜在的な課題はなんなのか?それを解決するために

どんな製品にして、どんな体験を顧客にしてもらうか。

をデザインしていきます。これがデザイン思考です。

 

チームビルディングで作るデザイン

また、日本では、デザイナーが孤立して仕事を

行うことが多いようです。

(これは多分ですが、デザインにはセンスが必要だから

他の人にはわからないし、口出しできないアートな領域だ、

という考え方が存在しているからだと思います)

海外では、先ほど述べたように、企画の段階でチームの中に

デザイナーがいる状態から始まります。

すなわちデザインはチーム全員で意思決定がなされます。

また、日本とは違い、どんな製品にしていくか。

という部分からデザイナーが関わるので、課題に沿った

デザインが提案され、決定されやすいのです。

 

日本と海外のチームの違い

日本が縦串の組織だとすれば、海外は横串の組織で

チームは構成されます。

「横串の組織のメリット」

・様々な専門家の集まりで、広い知見を得ることができる

・得意分野が明確で自分ごとにする意識がもちやすい

・スピード感が出せる

「注意点」

・チームビルデイングで共通意識を持つ(様々な立場が集まっているので共通意識がない状態から始まる)

・ルールを決めること(様々な役割が集まっているので常識がバラバラ)

 

アナザーミーで写真をデザインする

新横浜店が精力的に行っているアナザーミー。

------------アナザーミーとは??----------------------

1番写真を撮らなくなる時期でも、
1番美しくありたいと思う時期、

アナザーミーは、そんな10代の望みを応援します。

アナザーミーはずーっと
撮影が当たるイベントを開催します

ぜひアナザーミーのアカウントをフォローして、吉報をお待ち下さい^^

「Another me」のInstagramアカウントはこちらをクリック

------------アナザーミーとは??----------------------

 

 

私は、ただアパレルブランドとコラボして

ライフスタジオが写真を撮影する、という現状を

変えたい、と思っています。

 

私が目指すのは、

デザインを見越した写真と空間を撮影し提供すること

です。

 

写真を加工することは悪だ。

という意見もあると思います。

それが、写真の技術を

低下させる原因の一つになる

という意見もその通りだと思います。

ただ、インスタグラムを運用しながら、

葛藤しています。

なぜならインスタグラムで

評価される写真は加工ありきの写真

だからです。

 

そこで私が今の時点で、感じるのは

伝統的にライフスタジオが

突き詰めないといけない技術と

時代に応じて変えていく技術

分けて考えていかなければならない

ということです。

 

突き詰める技術は、主に

シャッターチャンスとトリミング

だと思います。

空間を静止画の限られたサイズにする、

という習性を持つ写真にとって

どうしても加工できない部分は、

この二つです。

(トリミングは狭くはできますが、広くすることはできないので)

 

時代に応じて変えていく技術は

色味とデザイン、コーディネートです。

ここ1、2年の流行りのデジタルをフィルムのように

再現する色味とデザイン。すでに追従している

写真館も出てきています。

中目黒の写真館:りんごのほっぺ

(当日データ提供ではなく、後日提供という形ですが)

今は、技術的に、後日提供形になりますが、近い将来

AIを使った色味の補正システムによる、

当日提供システムは必ず主流になってくると予想します。

今後どのようなデザインや色味が流行るかどうかわかりませんが、

知っておくことは絶対に必要だと思います。

コーディネートについても、最新の衣装や

ヘアメイクを用意することは、必ずスタジオの差別化に

つながります。

金沢のセンスがいい写真館:三山写真館

 

まだまだ、ライフスタジオだから

できることは沢山あると感じる毎日です。

すでにいいサービスだからこそ、

どんどんいろんな人に知ってほしい。

そう願い、努力し続けます。

 

 



 

 

この記事をシェアする