2013.04.26 raito　　photo by yang codi by kawano

笑ったり、泣いたり、笑ったり、笑ったり。

楽しいと笑うし、気に入らないと泣く。

そういうの、魅力的に思います。

愛される、ということは、きっとこういうことなんだと思います。

あー、なにやっても愛くるしい。

たとえ、１時間中ずっと歩き回っていたとしても…（少々小走り）

たとえ、お父さんから、こんなんに付き合ってたら30までに血管切れちゃうでしょーって心配されたとしても…

なにがそんなに楽しくて笑ってるんだろう、って、ふと、客観的にこどもたちを見て思うのですが、

PCのデスクトップにあった、自分がくまにまたがって（体重かけてないですよ、１歳さんへのレクチャーですよ、こんな感じってゆう、目線の先には１歳さんがいます）

まさかの浮かれて笑っている写真を撮られていたのを目の当たりにして、

なにをそんなに笑ってるんだろう、、、、と、若干引いていました。

（しかもレクチャーした割には全く１歳さんは喜ばず一瞬もまたがらないという結果）

あぁ。

こども心は忘れないように、とは思っていますが、やはりこどもと比べると…でかいですね。（最近行った健康診断で記録更新してました…まだまだ成長中）

こどもたちは、こどもたちの心とフォルムがあってこそ愛くるしいのだと実感しました。

にしても、そんなかわいいこどもたちと一緒に過ごせるのは、自分の引くくらいの顔を見ていると、しあわせなことなんだろうなーと感じます。

1才１ヶ月にして、きりりとした顔立ちとまさかの発言力のraiちゃん。

脅威のスピードと体力を併せ持つ、スーパー筋肉質なbabyは、

一体これからどんなおとなになっていくんでしょーか。

軽く15年くらいしたら鉄人レースとか出てそうな気さえします！

それもこれも、バスケットマンな強力なpapaの遺伝子でしょう…

今宵はきっと、ちえちゃんもわたしも、筋肉痛になりそな予感！

でもかわいいから全てオッケイなのです。

愛されraiちゃんと、素敵なpapaとmamaとの時間の後で、

分類しながら、あー、結婚したい、とこだまが聞こえてきました。