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下関店
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酒と話と男と女

投稿日:2012/10/3

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今日は朝から湘南店のスタッフと大都会新宿でずっと話合いをしました。

朝からコーヒーショップで討論、湘南店スタッフ皆のことを話ていたら、韓国から飛行機で帰って来た朴社長がまさかのスーツケースひいての登場でみんなで新大久保に行って

昼間っからチャミスル飲んでまた話をして、社長は久々の自宅へ戻り、

スタッフで新宿に戻りまたコーヒーショップで夕方まで報告書の話。

その後、リラク行ってき!ということでひとりタイ古式マッサージを受け、こんな体の女性は…なんて注意を受けながら、

その間も他スタッフはバーで飲んでて、おなかがいっぱいすぎるところで新宿の町(ディープスポット)を散歩し、

その後さらに元湘南、現川口のやっちゃんも合流し終電まで居酒屋でまた仕事の話。

朝10時〜夜23時過ぎまで。

いくら話をしたって尽きない話。仕事の話。

…、ほんとよく喋るし、本気の話の間にウケを狙う人がいて脱線したり爆笑はさみつつ、悩んでひらめいて悩んで。

仕事の話でここまで話せるというのは、すごいな、って感じました。

本当は本社会議がどんなのか知りたいので乗り込もうということだったけど、段取り悪くてなくなってしまって残念でしたが、、、(ごめんなさい)

それでも今、ここで何をやるか、何をしたいか、何を残し伝えていくか。

自分の役割、湘南店の役割、ライフスタジオの役割。

すべてのはじまり、きっかけ、思い。

全部がつながっていて、まだまだ考え行動することはたくさんあるようにも感じました。

でも、シンプルに、みんなが健康に楽しく働けるには?そこからすべてが行いになっていくんじゃないのかな、って。

ひとつずつ、しっかり、積み重ねていくこと。(まぁ、なんやかんや波乱はあるけど。。。)

みんな、違う人間で、みんな、きっと別の人生で。

けど出会ったからには、ね、見せていければいいね、って。

男とか女とか、年齢とか国籍も関係なく、人として生きるということはなんなんでしょーか。

でも、なんだか、おもしろいところだなぁと改めて感じていました。

 

この前、ふと、菅原さんが言いました。

いつかみんなに子どもができたら、こどもたちをホワイトルームに並べて撮るのが夢なんだって。

左から黒木さんちの女の子で(なぜか女の子設定)、、、、なんて、想像しただけで嬉しいじゃないか!!!

自分の人生を生きること。見てほしい人がいること。

30年後もしあわせだって、朴社長にみんなが報告できたら、それが一番いいなぁ。

 

 

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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