strong point　①

確信がないことに対して話をすることが苦手だ。

そうして、

自分の強みを考えた時に、浮かぶ言葉が、

やはり「それなり」にしか思えず躊躇をする。

嘘っぽさは、虚しさに変わる。

 

わたしは真面目だろうか？

わたしは行動力があるといえるのだろうか？

 

正直、それなりの人間でしかないと思ってしまう。

 

そういうネガティブな発想を、

変えてまた新しい原動力にしていく為のプログラムなのだろうか？

 

なんて。

疑ってみつつ。。。

 

ライフサークルで、

ファミレスで、

長電話で、

 

強みについて話してくれたことを思い出す。

 

わたしの強みは、想像力だと、たったひとつだけ自分自身で考えた。

今まで、想像を現実に変えることが自分の行動につながっていたし、

想像した上で把握してなるべくいい方法を考えることにしていた。

しかし、それは強みだけでなく、最大の弱みにもなりえるということ。

諦めることをしてしまうということ。

不安を生み出しているということ。

 

改めて思い知らされた。

確かにそうだ。

 

だとしたら。

行動力が強みなのか？

 

でも、その行動力はどこから来るのか？

そう考えたら、それは結局誰かを想う気持ちからだった。

認められたいという気持ちというよりは、

きっとどこかで伝わってほしことがあるから

頑張れるのだと思う。

想う気持ちが支えでもあり、強みになっているかも知れない。

そして大切にしたいこととして、思いやりということがある。

それが強みかと言えばまだまだ足りないが、

思い合える人になれるようになれればと感じる。

 

周りに、好きなことをやっている

友人がいることもとてもありがたい。

苦労をしながら、それでも

好きだからがんばれていて、夢やvisionを話あえることが本当に楽しい。

強みとして、

本当に好きなことに気づけているということもあるかも知れない。

 

そして、

自分は何をしているのだろうか？

そう考えると、絶えず意味を探しているように思う。

それも気づかされたことですが。

意味を探す。

何をしようとしているのか？

もっと。

もっと。

そんな探究心がある。

 

人としてうまれて、

わたしは何をしようとしているのか？

 

想い

好きだということ

探究心

 

結局まだ曖昧にしか自分のポイントに気づけないが、

これからもっとまとめられればと思う。