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下関店
涙
投稿日:2011/10/22
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笑いすぎて涙が出た。
あーよかったと思えた。
6月。
はじまる前は不安しかなくて、
7月。
はじまると何もかもが心配だった。
湘南店に行くという選択を、
なぜしたのかと自分の非力さに怖くなったこともあった。
それでもここまで、ずっと助けられていた。
10月、ようやく湘南店という形が見え始めた。
よし!って決めて全員で韓国に行った。
社長とyangのふるさと。
とにかくみんなでどこか遠くに。
そう8月に決めていた。
ソウルにいるyangは、のびのびしていた。
ここが彼女のHomeであって、ここで育ったんだなぁって
「なつかしい」と愛おしそうに街を眺める顔を見て、来てよかったと思った。
行き慣れた道を案内してくれ、すべて手配してくれて、かなり心強かった。
この旅はyangがいなかったら無理だったと思う。
sugawaraさんには常に笑いの神様が降ってきた。
涙を流すくらいに笑わかせてくれたのは、この女性ありきだった。
しかも、2回も。
みんな笑いころげていた。
普段は自分のペースだけではいられない状況もあるので、
いつも我慢させてばかりだと思うし、理不尽なことばかりなのではないかと思う。
ストレス発散になればいいと、みんなで行ったサウナの主人公。
この先も辛くなった時は、彼女を思い出せば救われる、そう思います。
誰よりも冷静にまとめてくれて頼りになります。
負けず嫌いで
マイペースで
食べてばっかりで
それでもなんか
楽しいことを探してわくわくする。
どこか似ていてそれでいてまた違う3人。
入社1週間で一緒に韓国まで来てくれて、悪ふざけに付き合って写真も撮ってくれたyatsuさん、
いつもわたしたちを導いてくれている朴社長。
一緒に、韓国に行けてよかった!!!!!
これから、を、またみんなでやっていきましょー。
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