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下関店
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hair*素

投稿日:2011/2/1

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学習休暇1日目。 日が経つのは早い。。。 なんだかんだ、渡航の準備で1週間前と同じ街に出没している身です。 明日も同じ街へ。。。うーむ。計画どおりにはいかない感じですが、ま、いいんです。 カメラマンという職業の為、なぜか大使館へ英語でお手紙を書くというまさかの事態にかなり焦った1日から始まりました。 ・ ちょうど1週間遡り。。。 先週は、何ヶ月かぶりの2連休で、久しぶりにゆっくりとできた日。 火曜日は都内の美容スタジオでhairの撮影。 ほぼはじめましての、美容室のみなさま。 今回は髪型メインの撮影だったのでばりっと髪の毛に集中して撮ってきました。 美容撮影で難しいと思うのは、なんといっても、髪型をつくりあげる作業、コーディネート、モデルの状態、髪の乱れを直す作業、モデルの表情、からの…タイミング、総合的なバランス… など。 hairの見せ方によって、その店のイメージや売上げなどに関わる撮影。 呼吸を忘れそうになるのが、ダメだなーと反省しつつ、気が抜けない現場です。 …そんな中で、店長さんが、自販機で買った飲み物を床にすっころがしながらスタジオを走り回る姿をモデルさんが目撃! 素で大爆笑。 いやー、こういう笑顔、惹かれますね。 ONな姿と「す」。 さすがに爆笑は使われなさそうやけど、個人的にきゅんとして撮りました。 ・ 撮影の帰り、友達とお茶しようと店に入ると、 まさかの見たことある顔がいました。 まさか。 まさか。 ドッペルゲンガー? そんなこんなで、 高校からの友人と、前スタジオの同期、現スタジオのカメラマン、 かなりよく分からない4人が揃って、しかも普通になじんでて笑えました。 方言まで迂闊に出てしまって、危険でした。 「す」だったんだろうなー。 ・ 水曜日、晴れ。 待ち合わせの場所で、静かにカメラを構えて近付いてくる彼女と、 全力疾走でエスカレーターをかけのぼってくる彼女。 対照的な登場ではあったけど、 ふたりとも人に対して写真に対してまじめでやさしい。 東京という場所にも、緑がいっぱいあって安心しました。 明日の水曜日も、少しだけ東京散策です。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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