Staff BlogShimonoseki

Kawano Tomomi
下関店

河野 智美

あなたの大切な人は誰ですか?
あなたの大切なものはなんですか?
あなたの大切な時間はどんな時間ですか?

大切なことを、大切に。
感じられる場所になりますように。




下関店の河野智美です。
トレードマークは帽子とオーバーオール。
そうでない日はお洗濯中です。
世界で1番やきそばが好きです。
下関で育ち、福岡で学生時代を過ごし、
8年間ずっと神奈川で暮らし、
そしてまた下関に帰ってきました。

気づけばいつも海に行っています。

いろいろ考える日々の中で、
なんとなく思っていることは、

“Thank you”は「おかげさま」
“I love you”は「おたがいさま」

そんなこと。

感謝すること。許すこと。
誰かがいるから伝えられること。

やさしく、あたたかく、
過ごしていきたいと思っています。
そして、何を大切に守っていくのかを探しています。

Life is Life.

平成31年間おつかれさまでした!

2019/4/30

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「あーあ。皇族やったら毎日車で登下校できるんやろうな~」

小学校までの徒歩30分以上の通学路、

牛が放牧されてるようなド田舎の“近道”という名ばかりの急な坂道を草をかき分けて歩いているときに、よく考えていました。

皇族ってどんな生活なんやろ、いいなー、うらやましいなーなんて、

なんでそんなことを思っていたのか、今思えば恐縮すぎるしアホでしかないですが、

なぜか小学生の頃によく憧れていました。(その憧れたルーツが全然よくわからないけど。)

 

 

そんなこんなでもちろん皇族に入れるはずもなく、毎日汗まみれの時にはペンキまみれの生活ですが、

昭和に生まれ、平成で青春し、世界を通してみればまだまだ戦争や闘争が絶えず平和とは遠いようにも思う中で、

天皇皇后両陛下の姿やお言葉に触れると、日本の象徴として、平和と優しさの大切さを身を持って伝え続けてくださったのだと感じ、

この平成という時代に日本における戦争がなかったということは大きなことで、戦時中のことを思えば、

変わらない毎日を過ごせることはものすごくありがたいことだったと思います。

あまりナショナリティや宗教観が強いわけでもないけれど、ちゃんとこの時代、社会、世界をしっかり見ることはできるはずやし、

考えることはできるはず。

わたしもわたしで人に優しく世界が少しでも穏やかになるよう、人生を生きねばとも思います。

時代を作るのは今を生きている人であるし、その人をつくるのも人次第だし。

色々思うところはあるけど、得で人が動くような時代はきっと限界があって、徳で動かなければならない時期にもなってくるはずで、

個人個人の”せこさからの脱却”の先に、何か見えてくるような気もします。

 

次の時代へ、そのまた次の時代がよりよくあるために。

そうやって時代がずっと繋がってきたように、途絶えることのないように、地道に自分のいる場所で誠実に。

時代が変わっても変わらない価値を、写真館としての価値を、人としての価値を、仕事を通して日々を通して考え続けていければと思います。

 

 

平成最後の撮影でも「ふたり、きょうだいなん?」って言われた下関ふたりでした!!

何回平成で言われたのか・・・・令和で1からカウントしようかな・・・

(シルエット的に他人)

 

平成、おつかれさまでした!令和も楽しみです!

 

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