Staff BlogShimonoseki

Kawano Tomomi
下関店

河野 智美

あなたの大切な人は誰ですか?
あなたの大切なものはなんですか?
あなたの大切な時間はどんな時間ですか?

大切なことを、大切に。
感じられる場所になりますように。




下関店の河野智美です。
トレードマークは帽子とオーバーオール。
そうでない日はお洗濯中です。
世界で1番やきそばが好きです。
下関で育ち、福岡で学生時代を過ごし、
8年間ずっと神奈川で暮らし、
そしてまた下関に帰ってきました。

気づけばいつも海に行っています。

いろいろ考える日々の中で、
なんとなく思っていることは、

“Thank you”は「おかげさま」
“I love you”は「おたがいさま」

そんなこと。

感謝すること。許すこと。
誰かがいるから伝えられること。

やさしく、あたたかく、
過ごしていきたいと思っています。
そして、何を大切に守っていくのかを探しています。

Life is Life.

Don't wanna cry

2018/9/30

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昔、小学校か中学校だかそこは覚えてないけど、

社会の授業で[男女雇用機会均等法]が1986年、わたしが産まれた年に施行されたと知った時に驚きました。

そんなに最近まで、男女の働く機会がそんなにも均等ではなかったのかと、

わざわざそんな規定を作らなければならないものなのかと、知らなかったからこその驚きでした。

いつの時代も、その時代が芸術に少なからず反映されています。

もちろん、音楽も。

男が強くて女はついていく、そんな男女間の共依存的な内容の歌詞が、

90年代前後に変わったような印象を受けます。

 

別に硬いことが言いたいわけではなく、ただただ、

ロストジェネレーションだの、ミレニアル世代だの、

なんだか例えようのないような世代に生まれて、

正直、日本も世界もこのままで大丈夫なのかなぁなんて憂いも多い毎日の中で、

それでもどうにかこうにか頑張ってこれたのは、

そんな毎日の中でも強く頑張ろう、って、こんちくしょうって、大丈夫って、

励ましてくれてるような色んな音楽がそばにあったからだなんだと。

そんなことを、安室ちゃんをまた改めて聞いたこの1年で思い返しました。

 

↓なんて少し前にも安室ちゃんのきっかけやFinallyのことを書いたのは、こちら。↓

https://www.lifestudio.jp/studio/shimonoseki/staff_blog/kawano/155625

 

 

自分は自分として生きていく、強く、かっこよく、泣きたくなんかない。

そんな少し強がって奮闘している歌が、

年を重ねていくほどに、試行錯誤しながらもがきながら自分のスタイルを見つけていって、

そして何かに気づいたように柔らかく、励ましに代わり、

時々それでもなまぬるくならないようにパンチを効かせてくるような。

そんな25年間の流れを感じながらずっと聞いていました。

 

嘘偽りのない、正直な姿でステージに立つ安室ちゃん(DVD)を見て、

本当に25年間ずっとがんばってきた人なんやなぁと、Don't wanna cryで思わず号泣してしまったわたし。

(周りはドン引き)

安室ちゃんのライブはライフに入ってから行けてなかったので10年ぶりで、

最後のFinallyでしたが、昔よりも今の方が圧倒的に安定感が増してて、感動そのものでした。

泣きたくない、そこから今は、笑っていこう、そんな変化した姿が見えました。

 

そんなことがありつつ・・・・

今年の6月末、下関店が決算で激忙しい時に埼玉から下関へ降臨してくれたぴょんちゃん。

久々にゆっくり話をしようかと思ったけど、その日がちょうど安室ちゃんの展示「Final Space」のチケット発売日。

そうです。

わたしもぴょんちゃんも、居合わせた友人も、そしてようちゃんまで巻き込まれ、

みんな黙々とチケットを取ろうと必死な1日。

何回やっても何時間やっても取れなくて、なんてこった!と思った明け方3時。

やだ、今なら取れるよ、取れる!え、行く?行っちゃう?!

行けるだけ行く???もう、沖縄まで行ってしまえ!!!!!

 

という勢いで、行ってきました。

 

東京

福岡

沖縄

 

見る人が見ればわかりますよね???

どこがどの場所か・・・・・・・・・・笑

 

全て3箇所、たまたまタイミングが重なってすべて安室ちゃんのサインを拝め、

安室ちゃん崇拝の友達が調べた、安室ちゃんが食べたラーメンやらオムライスやらをいただきました。

沖縄滞在中は、安室ちゃんへメッセージを届けるというイベントにたまたま日程があって参加したのですが、

その会場でも、展覧会でも、多くの沖縄のおばあの姿がありました。

赤い服を着た、70代くらいのおばあが書いていたメッセージ。

「なみえちゃんありがとう。お母さん、産んでくれてありがとう」

そのメッセージにまた涙。涙しかない。

きっとずっと見てきたおばあの、本物の言葉。

安室ちゃんのまわりは、本当の気持ちでいっぱいでした。

 

もちろん土日は仕事を休めないので、

9月14日、リハーサルしてるであろうコンベンションセンターに「ありがとう!」と叫び、

日常へ戻ってきました。

 

ださいことはしない、自分は自分。

そして追求すること。

大切なことを気づかせてくれる人。

 

 

 

 

今年はぴょんちゃんと過ごす時間が多くて嬉しかったなーなんて。

いつも真面目な仕事の話か、ふざけた話ばかりが、この1年、安室ちゃんトークも一緒にできて、

沖縄までも一緒に飛べて。いつも一緒にいると浄化されます!サンキュ!

そして安室ちゃん崇拝のゲンともここ数年で一番一緒に過ごしました! 

何回会えたんだろう2018。

ゲンの安室ちゃんへの気持ちがすごいと思った1年。

安室ちゃんが引退しても、仕事をやめないでください。ファイト!

ちゃんとこの1年いくら日本の経済に貢献したか確認もしてね、げん。

 

 

 

安室ちゃんの等身大パネルと並ぶと、あれ、レンズが歪んでるかな?なんて思いたいくらい、

なにもかも違って絶望もしましたが、わたしはわたし、骨太で頑丈に生きていこう。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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