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仙台泉店
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年中夢中

投稿日:2020/11/30     更新日:2020/11/30

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・小さいころ何やってたっけ

少年時代私は何をやっていたか

ミニ四駆?ポケモン?遊戯王カード?マリオカート?

小さいころ夢中になったことは数知れず、、、

今思えば、世の中で流行っていたから、クラスのみんながやっていたからとそんな理由で様々なものに興味を持ち時には親に理解されず夢中となって遊んでいました。

ミニ四駆を作っている時、「なんで車のおもちゃに穴開けて改造するの?」

遊戯王カードを見ている時、「そんなトランプみたいなカードを何枚も集めるのか?」

マリオカートをやっている時、「同じコースを何回もやって楽しいの?」

などと親に言われたのを覚えています。

 

写真の彼もきっとそんな時期だと思います。

彼はりく君。

仙台店がオープンして何度もあっている間柄でもあり「りく」って呼んじゃっています。

いつもゲームの話で盛り上がり、撮影にきたと言うよりゲームやらなんやら雑談をして終えると言う感じです。

なんなら「千葉さん課金して」って撮影中言われました。

 

 

・人生は止まることなく進み続けます。

その時はなんだっていい目の前にあるものに夢中になり、何かを極める何かを体験することで成長しちゃいます。

夢中になると言うことは本人の意思が重なってくる証拠にもなります。

そんなふうに進み続けることで充実は生まれてくるんではないかと思いました。

ゲームを攻略する探究心たるや!

いきいきとし真剣になる楽しさを知ることができ、探究心はどんどん自分を前へ前へと進ませます。

きっとそんな習慣が人生を豊かにするんだろうなって思いました。

 

・写真であれ!

そんな彼を撮りつつ思った私でしたが、人生と仕事を一致させる中で私はカメラマンと言う仕事しています。

私が夢中になるべきものはきっと写真です。

少年時代遊びに夢中となり、攻略することの楽しさを追求していたあの頃。

きっと今もそんな姿勢にたださなければ、、、

夢中になり続けた先には栄光あれ!!

 

 

 

 

 

皆さん、夢中になっているコトはなんですか?

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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