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名古屋西店
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≪Butterfly7≫ 相手と、自分と、約束をしよう
投稿日:2018/1/19
1300 6
初めて出会ったあの日から、もう何度一緒の時間を過ごしたでしょうか?
撮影に、イベント、沢山の場面でご一緒して、共に笑い、全力で駆け抜ける、笑う、とにかく笑う、時間。
私にとっては一年のうちに、こんなに笑う事があるかなというほど、お腹がよじれるほどの楽しい時間を、
毎回毎回貰っている、そんなご家族です。
初めてお会いしたとき、私は新横浜店にいました。
その当時、新横浜店で循環勤務をしていた私は、
“共に作る撮影って何だろう” “私が撮りたい写真って、どんなものだろう”
そんな風に毎日のぞむ撮影に置いて、ああかな、こうかな、と模索している時期でした。
その当時の新横浜には、
今は下関にいる河野さん、お兄ちゃんのような谷津さん、お姉ちゃんのように頼もしい同日入社の完全同期というれいりさんがいました。初めて一緒に働く人たちばかりでした。
写真について、撮影について、当時勉強していた主題について、これから自分が進んでいく道について、、、
何度も何度もみんなで話をしていました。
核心をつかれては悩み、言葉にする事が出来ず、涙することもありました。
書いた文章を赤ペン先生の様にその当時谷津さんが添削してくれていたことも、懐かしい。
だけど、その新横浜勤務の期間は、自分のエネルギーとなり、進む力をもらいました。
そんな色んな経験をさせてもらう中で、
河野さんと入る撮影は、自分の中の勝手な制限がぼろぼろと崩れていくような感覚をいつも貰っていました。
こうしなければいけない、こう撮らなければいけない。
そういった、無意識に作られた自分の固定概念の世界を崩してくれました。
言葉がけ一つ、子供達の誘導一つ、遊び方一つ、コミュニケーション一つ。
全部、ぜんぶ。
ああ、こんなにも、撮影って、写真って、無限に広げられるのだ、楽しめるのだ、
と感じさせてもらっていました。
そんななか、osetoファミリーと出会いました。
緊張したこどもたちに、河野さんが頭の上にくまのぬいぐるみを乗せて“人間じゃないよ~”と近づいていったのがまず印象的で忘れられないのですが。
お友達が作ってくれたというスクラップブックをそれぞれ一冊ずつ持っていて、
いっぱい綺麗にデコレーションされて、たくさんの笑顔の写真が貼られているそのブックを見て、
きっと、周りからもたくさん愛される素敵なふたりなのだ、ご家族なのだ、ということがよくわかりました。
何を残したい?自分の頭にはそれが一番にあり、それだけを一心に思い、この家族の気持ちを、今を、大切に撮影しよう、その思いはきっと河野さんも同じで、力の限りを尽くした、そんな撮影だったと思います。
その当時の私だったから、河野さんと一緒の撮影だったから、色んな条件が重なり合い、楽しくて、シャッターを切るのも楽しくて、でも、瞬間を絶対逃したくない、という緊張感もありました。
どんな撮影でもそうですが、写真を見ると当時の情景や、自分の気持ちがよみがえってきます。
最初の、出会いの撮影は、私は心地よい緊張感と楽しさでいっぱいだったと思います。
その一年後、青葉店に予約が入り、再会を果たしました。
私と河野さんのお名前を出していただき、ちょうど新店舗オープンの準備に追われていた河野さんは再会をする事が時期的に難しいため、私と、大橋みーちゃんで撮影に入らせていただきました。
河野さんとはまたちょっと違う意味で明るく元気で笑いのセンス抜群なみーちゃんは一瞬でosetoファミリーになじみ、最初は恥ずかしそうだったこどもたちふたりもあっという間に笑顔に。
カメラマンの私の声も時にかき消されるほど、大いに盛り上がりました。
https://www.lifestudio.jp/?run_id=staf_blog&bs=staff_blog&po_u_seq=731&page_no=12&po_seq=117543
その当時のブログです。
それでも、
実はまだまだ本領発揮をしていなかったことを、
この次の撮影で知る事になるのです・・・
三度目の撮影。
二人はなんとも可愛らしい衣装を持ってきてくれました。
https://www.lifestudio.jp/?run_id=brd&bs=guest_story&page_no=54&po_seq=125807
↑当時のゲストストーリー
何ともこの日は最初から最後まで驚くほどのハイテンション!
段々とこどもたちもこの場所や私たちを認識して覚えててくれて、楽しみに来てくれたのだと感じ、
嬉しかったのを覚えています。
しかししかし、撮影が始まるまでも、始まってからも、終わってからも、テンションあがるあがる!!
まったく下がらない・・・!
あれ、こんなにパワフルだった!?と思うほど。
年々会うたびに成長を感じるのもこの仕事の醍醐味ですが、
どんどん身内のようになっていくのも醍醐味で。
そして身内はどんどん、私たちだけではなくなっていきます。
そう、やっぱりここで絆を強くしてくれたのも、青葉のイベントでした。
バーベキューに、入学イベント、バザーなどにも来てくれました。
バーベキューの時にはスタッフ以上に周りに気を配り、さくさくちゃきちゃき仕事を進めるママにスタッフ一同、もう尊敬の気持ちでいっぱいでした。
こうして青葉スタッフ全員と身内になり、青葉のイベントには欠かせないムードメーカーファミリーとなりました。
毎年、こんなにも笑える仕事って他にもあるのかな!?と思わせてくれるファミリー。
一緒にいつも入っていたみーちゃんが卒業するときも、家が遠い中、
“サプライズで会いに行きたい”といって下さり、タイミングを見て、ママとこどもたちとともにサプライズ決行。
撮影中のみーちゃん、しのさんがいる、新横浜店へ。
車の中で、ママとこどもたちと、こっそりと、まだかなまだかな、とみーちゃんやしのさんがフリーになる瞬間をうかがっていたのは今でも良い思い出です。
そして、今年も再会することができました。
場所は最初に撮影して以来の新横浜!!
https://www.lifestudio.jp/?run_id=brd&bs=guest_story&page_no=4&po_seq=151522
↑今回のゲストストーリー
今回は新横浜のアイドル、おいちゃんとともに撮影させていただきました。
最初は“緊張する~”といっていたふたりもあっという間においちゃんワールドにはまり。
すぐにいつもの笑顔を見せてくれました。
モニター待ちの間、私たちのお昼ご飯としておいちゃんが作ってくれていた鮭のごはん(これがめっちゃおいしい)を、ママたちにも振舞うおいちゃん。
実はおいちゃん、“みーさんの後だと緊張するー大丈夫かなー”とそわそわしていたのですが。
さすがです。あっという間に及川ワールドでした。笑
昔、みーちゃんに入ってもらう最初のときも
“河野さんの後だと緊張するー大丈夫かなー”とそわそわしていたのを思いだしました。
そして一瞬でなじんでいたことを思い出しました。
どんなときでもはじめましては緊張するのです、どんな人でも。
でもそれ以上の“楽しませたい!!!!”思いは爆発的に大きいのでしょう。
同じ想いで、大切にしてくれる、盛り上げてくれる相棒の存在はライフスタジオの撮影において本当に大きいのです。
撮影はというと、いつものように元気いっぱいパワフルな二人でしたが、
今回は少しだけ、いつもと違う表情も垣間見えました。
もちろん、いつもと違うスタジオで、久しぶりの再会で、少し緊張していたのもあるかもしれません。
明るくぱーっと心を晴らしてくれるようなふたり。あはははと笑ういつもどおりの笑顔の合間に、ふと見せるギャップに、ドキッとさせられました。
きっとそういう瞬間は、日常ではあまり見ることが出来ないかもしれません。
そういう部分を切り取れたときは、私自身もなんだかこみ上げてくるものがあります。
約4年くらいのお付き合いです。
大好きな、“身内”のような感覚もあります。
それ以上に、外からの視点で新たな瞬間を発見できる、写真や撮影という、
私にしか出来ない視点と技術で、その瞬間を切り取らなければという、使命感もあります。
繋がり。
を大切にしたいと、私はよく書きます。
“あなたのために何が出来る?”
それが出来てはじめて『繋がる』と思っています。
こう思える関係ほど、大切にしたいものは無いと思っています。
ライフスタジオにいるおかげで、そういった出会いを毎日繰り返してます。
その一回の出会いは、その家族にとって大切な一年に一度の撮影で。
ずっと家族の中に残る写真で、残る記憶で、記録で、思い出で。
その何が出来るか?は、きっと毎年、再会するたびに越えていく必要があります。
きっと最初に出会い、突破したあの時から、それは私の中にずっとある、ここでできる私の中の永遠のテーマであると思います。
それはあなたにもっと喜んで欲しいと思うから。
私に出来ることは何か。
だから、もっと何か、力が、欲しくなるのでしょう。
そうしてはじめてつながることが出来るのでしょう。
そんな出会いが多いこの仕事を、再会を待ち望む人たちが増えていくこの今を、
大切にしたいし、大事に出来る人でありたいと思います。
“つながる”事は、自分自身に約束をする事でもあります。
大切な相手にも、そして、一緒に撮影の空間をつくり、一緒につながってきた仲間達にも、約束をすることだと思っています。
また会いたい。だから、私が出来ることは何か?をもっと考え実行していかなくてはいけないと感じています。
誠心誠意、その人の大切な物を一緒に大切に出来る自分でありたい。
思い出はかけがえの無いもので。
その当時のゲストストーリー、ブログ、見返すだけで当時の記憶がリアルによみがえってきます。
こうして文書で気持ちを綴ること、
それもきっと、記憶を未来に繋ぐための、人と人を繋ぐための、方法なのだと思います。
人と人を繋ぐ。
思い出を繋ぐ。
そんな、写真と、文章を、これからも残していきたいと思いました。
『自分に、相手に、約束をし続けることで、つながる関係。』
大切に。大切に。
また笑顔で会いましょう。
いっぱいいっぱい笑いましょう。
Photo by koba&oi chan
In Shinyokohama
撮影に、イベント、沢山の場面でご一緒して、共に笑い、全力で駆け抜ける、笑う、とにかく笑う、時間。
私にとっては一年のうちに、こんなに笑う事があるかなというほど、お腹がよじれるほどの楽しい時間を、
毎回毎回貰っている、そんなご家族です。
初めてお会いしたとき、私は新横浜店にいました。
その当時、新横浜店で循環勤務をしていた私は、
“共に作る撮影って何だろう” “私が撮りたい写真って、どんなものだろう”
そんな風に毎日のぞむ撮影に置いて、ああかな、こうかな、と模索している時期でした。
その当時の新横浜には、
今は下関にいる河野さん、お兄ちゃんのような谷津さん、お姉ちゃんのように頼もしい同日入社の完全同期というれいりさんがいました。初めて一緒に働く人たちばかりでした。
写真について、撮影について、当時勉強していた主題について、これから自分が進んでいく道について、、、
何度も何度もみんなで話をしていました。
核心をつかれては悩み、言葉にする事が出来ず、涙することもありました。
書いた文章を赤ペン先生の様にその当時谷津さんが添削してくれていたことも、懐かしい。
だけど、その新横浜勤務の期間は、自分のエネルギーとなり、進む力をもらいました。
そんな色んな経験をさせてもらう中で、
河野さんと入る撮影は、自分の中の勝手な制限がぼろぼろと崩れていくような感覚をいつも貰っていました。
こうしなければいけない、こう撮らなければいけない。
そういった、無意識に作られた自分の固定概念の世界を崩してくれました。
言葉がけ一つ、子供達の誘導一つ、遊び方一つ、コミュニケーション一つ。
全部、ぜんぶ。
ああ、こんなにも、撮影って、写真って、無限に広げられるのだ、楽しめるのだ、
と感じさせてもらっていました。
そんななか、osetoファミリーと出会いました。
緊張したこどもたちに、河野さんが頭の上にくまのぬいぐるみを乗せて“人間じゃないよ~”と近づいていったのがまず印象的で忘れられないのですが。
お友達が作ってくれたというスクラップブックをそれぞれ一冊ずつ持っていて、
いっぱい綺麗にデコレーションされて、たくさんの笑顔の写真が貼られているそのブックを見て、
きっと、周りからもたくさん愛される素敵なふたりなのだ、ご家族なのだ、ということがよくわかりました。
何を残したい?自分の頭にはそれが一番にあり、それだけを一心に思い、この家族の気持ちを、今を、大切に撮影しよう、その思いはきっと河野さんも同じで、力の限りを尽くした、そんな撮影だったと思います。
その当時の私だったから、河野さんと一緒の撮影だったから、色んな条件が重なり合い、楽しくて、シャッターを切るのも楽しくて、でも、瞬間を絶対逃したくない、という緊張感もありました。
どんな撮影でもそうですが、写真を見ると当時の情景や、自分の気持ちがよみがえってきます。
最初の、出会いの撮影は、私は心地よい緊張感と楽しさでいっぱいだったと思います。
その一年後、青葉店に予約が入り、再会を果たしました。
私と河野さんのお名前を出していただき、ちょうど新店舗オープンの準備に追われていた河野さんは再会をする事が時期的に難しいため、私と、大橋みーちゃんで撮影に入らせていただきました。
河野さんとはまたちょっと違う意味で明るく元気で笑いのセンス抜群なみーちゃんは一瞬でosetoファミリーになじみ、最初は恥ずかしそうだったこどもたちふたりもあっという間に笑顔に。
カメラマンの私の声も時にかき消されるほど、大いに盛り上がりました。
https://www.lifestudio.jp/?run_id=staf_blog&bs=staff_blog&po_u_seq=731&page_no=12&po_seq=117543
その当時のブログです。
それでも、
実はまだまだ本領発揮をしていなかったことを、
この次の撮影で知る事になるのです・・・
三度目の撮影。
二人はなんとも可愛らしい衣装を持ってきてくれました。
https://www.lifestudio.jp/?run_id=brd&bs=guest_story&page_no=54&po_seq=125807
↑当時のゲストストーリー
何ともこの日は最初から最後まで驚くほどのハイテンション!
段々とこどもたちもこの場所や私たちを認識して覚えててくれて、楽しみに来てくれたのだと感じ、
嬉しかったのを覚えています。
しかししかし、撮影が始まるまでも、始まってからも、終わってからも、テンションあがるあがる!!
まったく下がらない・・・!
あれ、こんなにパワフルだった!?と思うほど。
年々会うたびに成長を感じるのもこの仕事の醍醐味ですが、
どんどん身内のようになっていくのも醍醐味で。
そして身内はどんどん、私たちだけではなくなっていきます。
そう、やっぱりここで絆を強くしてくれたのも、青葉のイベントでした。
バーベキューに、入学イベント、バザーなどにも来てくれました。
バーベキューの時にはスタッフ以上に周りに気を配り、さくさくちゃきちゃき仕事を進めるママにスタッフ一同、もう尊敬の気持ちでいっぱいでした。
こうして青葉スタッフ全員と身内になり、青葉のイベントには欠かせないムードメーカーファミリーとなりました。
毎年、こんなにも笑える仕事って他にもあるのかな!?と思わせてくれるファミリー。
一緒にいつも入っていたみーちゃんが卒業するときも、家が遠い中、
“サプライズで会いに行きたい”といって下さり、タイミングを見て、ママとこどもたちとともにサプライズ決行。
撮影中のみーちゃん、しのさんがいる、新横浜店へ。
車の中で、ママとこどもたちと、こっそりと、まだかなまだかな、とみーちゃんやしのさんがフリーになる瞬間をうかがっていたのは今でも良い思い出です。
そして、今年も再会することができました。
場所は最初に撮影して以来の新横浜!!
https://www.lifestudio.jp/?run_id=brd&bs=guest_story&page_no=4&po_seq=151522
↑今回のゲストストーリー
今回は新横浜のアイドル、おいちゃんとともに撮影させていただきました。
最初は“緊張する~”といっていたふたりもあっという間においちゃんワールドにはまり。
すぐにいつもの笑顔を見せてくれました。
モニター待ちの間、私たちのお昼ご飯としておいちゃんが作ってくれていた鮭のごはん(これがめっちゃおいしい)を、ママたちにも振舞うおいちゃん。
実はおいちゃん、“みーさんの後だと緊張するー大丈夫かなー”とそわそわしていたのですが。
さすがです。あっという間に及川ワールドでした。笑
昔、みーちゃんに入ってもらう最初のときも
“河野さんの後だと緊張するー大丈夫かなー”とそわそわしていたのを思いだしました。
そして一瞬でなじんでいたことを思い出しました。
どんなときでもはじめましては緊張するのです、どんな人でも。
でもそれ以上の“楽しませたい!!!!”思いは爆発的に大きいのでしょう。
同じ想いで、大切にしてくれる、盛り上げてくれる相棒の存在はライフスタジオの撮影において本当に大きいのです。
撮影はというと、いつものように元気いっぱいパワフルな二人でしたが、
今回は少しだけ、いつもと違う表情も垣間見えました。
もちろん、いつもと違うスタジオで、久しぶりの再会で、少し緊張していたのもあるかもしれません。
明るくぱーっと心を晴らしてくれるようなふたり。あはははと笑ういつもどおりの笑顔の合間に、ふと見せるギャップに、ドキッとさせられました。
きっとそういう瞬間は、日常ではあまり見ることが出来ないかもしれません。
そういう部分を切り取れたときは、私自身もなんだかこみ上げてくるものがあります。
約4年くらいのお付き合いです。
大好きな、“身内”のような感覚もあります。
それ以上に、外からの視点で新たな瞬間を発見できる、写真や撮影という、
私にしか出来ない視点と技術で、その瞬間を切り取らなければという、使命感もあります。
繋がり。
を大切にしたいと、私はよく書きます。
“あなたのために何が出来る?”
それが出来てはじめて『繋がる』と思っています。
こう思える関係ほど、大切にしたいものは無いと思っています。
ライフスタジオにいるおかげで、そういった出会いを毎日繰り返してます。
その一回の出会いは、その家族にとって大切な一年に一度の撮影で。
ずっと家族の中に残る写真で、残る記憶で、記録で、思い出で。
その何が出来るか?は、きっと毎年、再会するたびに越えていく必要があります。
きっと最初に出会い、突破したあの時から、それは私の中にずっとある、ここでできる私の中の永遠のテーマであると思います。
それはあなたにもっと喜んで欲しいと思うから。
私に出来ることは何か。
だから、もっと何か、力が、欲しくなるのでしょう。
そうしてはじめてつながることが出来るのでしょう。
そんな出会いが多いこの仕事を、再会を待ち望む人たちが増えていくこの今を、
大切にしたいし、大事に出来る人でありたいと思います。
“つながる”事は、自分自身に約束をする事でもあります。
大切な相手にも、そして、一緒に撮影の空間をつくり、一緒につながってきた仲間達にも、約束をすることだと思っています。
また会いたい。だから、私が出来ることは何か?をもっと考え実行していかなくてはいけないと感じています。
誠心誠意、その人の大切な物を一緒に大切に出来る自分でありたい。
思い出はかけがえの無いもので。
その当時のゲストストーリー、ブログ、見返すだけで当時の記憶がリアルによみがえってきます。
こうして文書で気持ちを綴ること、
それもきっと、記憶を未来に繋ぐための、人と人を繋ぐための、方法なのだと思います。
人と人を繋ぐ。
思い出を繋ぐ。
そんな、写真と、文章を、これからも残していきたいと思いました。
『自分に、相手に、約束をし続けることで、つながる関係。』
大切に。大切に。
また笑顔で会いましょう。
いっぱいいっぱい笑いましょう。
Photo by koba&oi chan
In Shinyokohama
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