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Miyuki Fukasaka
自由が丘店

深坂美幸

自由が丘店の深坂です

大阪出身大阪育ちの浪速っ子です!
好きな食べ物は納豆大好きです~
好きな映画はトイストーリー2

ディズニー大好きで良く遊びに行ってます~!

芸術の秋

2019/10/28

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こんにちは。

最近肌寒くなってきましたね。

秋と言えば、食欲の秋、読書の秋と様々ありますが今回はタイトル通り、芸術の秋と言う事でアートな内容でお送りします。

 

 

都内では様々な展覧会が開催されてますが、
今回ご紹介するのは、現在六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリーで開催されている

Jean-Michel-Basquiat バスキア展 MADE IN JAPAN

です。

 



バスキアは1980年代アメリカ・ニューヨークで活躍したアーティストです。
10年という短い活動期間で3000点以上のドローイング、1000点以上の絵画作品を制作されました。
彼は27歳という若さでこの世を去り、太く短い人生の間で情熱が、パワーが溢れ出る、そして世間に向けた民族問題や様々な主題の作品が数多くあります。

ひとことでは語ることの出来ない20世紀を代表するアーティストの1人です。
 



わたしがバスキアと出会ったのは、高校生の時でした。


その頃のわたしは美術系大学受験に向けてデッサンや色彩構成の練習を毎日していて、かなり息詰まっていたため気分転換に自分の好きな絵本を模写しよう!と絵本を探しに学校の図書室に頻繁に訪れていました。
そんな時にふと目に止まった文庫本コーナーにバスキアの本がありました。

(「バスキア」角川文庫/1997年出版)


なんやこれ?作品集?がなんで文庫本サイズ??


不思議に思うことは多々ありましたが、とりあえず見てみようと思って広げてみると、自分の感情が爆発していて、色彩豊かな作品の数々に度肝を抜かれました。

スランプに陥っていた頃だったので、

あんたの使う色は病んでる!暗い!どうしたんや!病気か?!!

と先生に言われ続けてた日々(毎日泣きながら美術予備校に行ってました、、、、)

 

衝撃的だったのをよく覚えています。





そこからバスキアの色んな画集を見るようになりました。
 



2014年に同じく森アーツセンターギャラリーで開催された、アンディ・ウォーホル展。


この展覧会にウォーホルとバスキアのコラボレーション作品が出品されると聞き、当時大阪に住んでいたのですが夜行バスに乗り1人東京へ行きました。

そこで初めてバスキアの作品を生で見ることが出来てとても感激したのをよく覚えてます。

何度も何度も行っては戻りを繰り返し、気がつけば3時間も経っていました。
 



こんなにも人を惹きつけることの出来る作品を作り出すことはとても難しいことです。


尚且つ、作家が生きている間に名が世に知れ渡ることは非常に困難であります。
バスキアは80年代当時もそれなりの評価をされていていましたが、没後30年経った今色んな調査がされ更に評価されています。
 

 


日本初の大規模なバスキア展(〜11/17)
是非!!行ってみてください。
絶対損はしません。

 

 

 

 

最後に、学生時代卒業制作のひとつとしてバスキアを模して描いたバスキア風きりんで終わります。

(きりんが好きすぎてほぼ4年間きりんばっかり描いてました)

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