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[ビタミン29]あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと
投稿日:2012/6/27
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あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと
本文から
・人が迷い悩む時というのは、「自分にとって大切なこと」を見失って、とても偏った観念にとらわれています。「自分の求める生き方をする」ということは、どんな状況のときも、それを維持していくことで、一時的な選択や決断によって実現するものではなく、一生を通して続けることによって確立されていくものです。
・自分を支えてくれるのは、他の誰でもなく、自分の内なる本心の声、自分の魂の声です。
・後悔しない人生は、「自分が生きる意味」を自分で満たし続けることによって約束されるのです。
・魂は、自分を見失ってしまったときに、進むべき道を示してくれます。窮地に追い込まれた時に救ってくれるのも魂です。「もうこれ以上、力が出ない!」そんなときに底力を与えてくれるのも魂。抜け殻のようになった肉体に、生命力を注いでくれるのもまた椎野力です。
・情熱は生命力の現れ。生命力が強くなれば、幸せを吸収する力も弱まってしまします。自分以外の生き物や自然の情熱に触れて、たくさん元気のパワーをもらいましょう。
・愛されることを望む前に、愛を与えてみる。それが返ってくることなんか期待しないで、愛をそそいでみる。そうしているうちに、それを無駄にする人と、それに感謝してくれる人、ちょっとした愛情で気を遣ってあげるだけで、ものすごく喜んでもらえた時に、どれだけ自分も元気になれるのか、そんなことがわかってくると思うのです。
・魂がノーと言っているなら、やめればいい。魂がイエスと言っているなら、素直に受け入れたらいい。
・いつも感謝に満ち溢れている人は、幸せの純度が高い人なのだと思います。人は感謝することで、自分のエネルギーをなんらかのポジティブな形で交換したり還元したりしようとします。本物の愛を感じたらそれを返してあげたいと思うように生まれついていて、自分がやってもらって嬉しかったことを他の誰かにもやってあげたい、自分が感じる幸せを身近な人にも味わってもらいたいと思うものなのです。
・素直に感謝できないのは、どこかに不満が残ってしまっているからで、それは自分自身の問題のはずなのです。最初から納得できないことをやっているからかもしれません。まずは、自分に正直に、魂の声を聴くことが大事だと思います。
・人間が感謝の気持ちを持って生まれてきているとしても、その大切さを教えられて育たないと、与えられることが当たり前だと思ってしまう人も多いですから、感謝のきもちというのは、生まれながらにして持ち備えたもののなかでも、わりと簡単に消耗されてしまうもののようです。感謝の気持ちをできるだけ伝えるようにしてみると良いと思います。
・そんな小さな幸せも見逃さないで自分のものにすれば誰だって幸せを実感できるって一番身近な人に証明してあげよう。
・「これが私の使命だと思う」とピン!とくる瞬間というのは、誰から頼まれることなく、自分の力を必要とされていると感じたり、それをやることによって、自分の存在が優位気に感じられる時に湧いてきます。自分の中に使命感が生まれる時、自分は生きていて良かったと思えるものです。
・すごく頭にくることがあっても、明日には持ち越さない。悪い思い出は時間をかければ、色あせていくものです。すべて捨ててしまいましょう。
・あなたと一緒にいるだけで自分はどう生きるべきか、何を優先させるべきか、目標は何だったのかが観えてくる。曖昧な気持ちが消え、直感が冴え、未知のものに、挑戦する勇気が湧いてくる。あなたが私の魂を透明にしてくれるように、私もあなたにとってそういう存在でありたい。
・自分の本質や実態をよく考えないで、無い物ねだりをするように条件を並べたり、どう考えても自分とはまったく異なった性質の人をパートナーに求めてしまったり、相手に与えてもらうことばかり考えて、自分が相手に何を与えられるかは考えていないなど、一方的な要求からパートナーを探していないか、冷静に考えてみましょう。
・自分の中にある光を探し続けましょう。希望を遮断するもののすべてを、自分の意識の中から取り去ってしまいましょう。実際に目の前に壁があっても、自分の意識は影響されることなく、その壁の向こうを見通すことができるのです。
・自分にとって1番いいことだと信じて、正直な自分を理解してくれる人や、いつも正直でいることを大切にしている人との出会いを、大切にしてください。
・本当の幸せは何もなくても感じられるもの。健康なたましいがあって健康な肉体があれば幸せな気持ちは湧いてくる。目の前に転がっている幸せの種。そのひとつひとつを拾い集めて大切に育てる。幸せは自分の中にある。
・命とは「無限の可能性を与えられたということ。」生きている限りは、新しい可能性を創っていくことができる。生きている限りは、幸せを味わうことができるし、幸せを生みだすことができるし、自分の周りにいる人にそれを伝えてあげることができる。どんな苦境に立たされても、命ある限り可能です。
・失敗から立ちあがる時、魂はとても強い光を放ちます。自分の限界と、自分の無力さを相手に底力を発揮して必死に闘っているとき、人はものすごい勢いで成長を遂げているのです。
・家族と離れてみて初めて、それまでは気づかなかった親の素晴らしさや愛情にさらに感謝できたり、逆に過ちや悪習などを冷静に見ることができます。そうやって気づいたことを、根絶したり、受け継いだりしながら、より完全な自分に成長していけるのだと思います。ちゃんと自立できている人は、親元にいたままでも家族のメンバーとしての役割や責任を果たして、きちんとした自分の考えを持って意見できる、家族から尊敬される存在でいられるはずです。
・何度転んでも絶対立ちあがる!最終的にはなんとかする!という自信があるのが、最強のパワーだと思います。
・どんなに手に負えないこと感じ垂れる問題でもいつか乗り越えられる日がくると信じていれば、自分が忘れてしまった頃にヒョイッと乗り越えられることがある。今乗り越えられないからといって、そこですべてが終わるわけじゃない。 問題にぶつかったら毎回乗り越えなくてもいい、クルっとよけてしまってもいい。それでたとえ回り未知になってしまったとしてもそれでいい。 いつか必ずその問題を乗り越える。 それだって立派な目標。そんな大きな目標ができると魂はキラキラと輝き始め、問題は希望に変わっていく。
・まずは自分が許されないようなことをしないと誓うこと。そして自分と同じようにつらい思いをした人を支え、新たにそういう人が生まれないように願うこと。そのために自分ができることをやる。
・誰かを許せないということは、実は自分も許せないということで、自分を苦しめているのは、半分以上は自分なのです。その原因を作ったのは相手だとしても、それに対する怒りと苦しみは、自分の中からわき出てくるものですから。
・怒りは自分の判断力を乱し、冷静さを失わせ、感情のままに、破壊的な行動に走る原因になります。そんな状態の時、人は完全に自分を見失っています。
・必ず休息が必要で、それなしでは動けなくなってしまいます。なんでもバランス良く適度にすることに徹していれば、何をするにも心配することなく、楽しむことができます。
・何もできなかった頃の何も見えなかった頃の何もわからなかった頃の自分。 その頃から考えたら自分は確実に成長してきたし、これからも自分次第で成長していける。ひたすらまっすぐ前を向いて、コツコツ進んでいけばいい。それしか他に方法はないし、そうするしかないし。他の人と自分を比べるなんてことはしないで自分の幸せを見つめて、その幸せを深く感じていたい。
・自分を大切にしなければ、人にとって大切なものが何かわからないでしょうから、自分を大切にできない人は、自分以外の人を大切にすることもできないと思うのです。それに、自分を大切にして幸せに導いてあげることは、周りの人々をも幸せにします。幸せな個人が集まれば、その空間は幸せで満たされます。
・自分を愛するってことは、どんなときも自分をサポートしてあげることだと思います。
・周りの声を参考にすることは良いことですが、最終的には自分の信念と責任で物事を判断しましょう。自分が何をしたいか、どうしてそうしたいのかがハッキリわかっていなければ、自分らしく生きられません。あなたの人生はあなたが選ぶものなのです。
・「今」を生きることは、私達にとって一番大切なこと。でもこの「今」という時間の感覚が、いろんなプレッシャーに押しつぶされて、身動きが取れなくなってしまうこともあります。
・自分の中に永遠に生き続けるものは、必ず誰かや何かの魂の中にも、永遠に生き続けていくだけの価値を持っているはずです。
・私達は、とにかく地球を守ることを考えなきゃいけません。みんなで地球を守らないといけないわけですから、隣人とくだらないいがみ合いなんてやってる場合じゃないのです。
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