今月の教育チームでは、知識労働者とは何か？ライフ人との関係性は？ということについて考えた。

 

ライフ人とは。

目的を持って、成果を上げる能力を持っている人。

目的を達成する能力を持っている人。

 

ということから、知識労働者とライフ人はイコールでもイコールでなくても、それが重要なことではなく、こう質問された時に自分で何故こう言われたのかを、考えなければいけないということだった。

決められたことをそのまま受け入れて行うのではなく、ちゃんと自分で考えてから行動していかなければいけない。

自分で目標をもち、そこに向かい、努力していく。ただひたすら努力するのではなく、そこには成果や結果を出していかなければいけない。

そのために、自分の強みを知り、その強みを生かして成果を上げていく。

自分の強みが何か知っている人は行動、発言でき、必然と、成果を発揮していくようになる。

自分の位置がどこにあっても、そこで強みを生かせるよう考え行動できる人にならなければいけないのだ。

 

まず、私の強みは何かを探し求めなければいけない。