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JungA
本社

邊 情婀

小学校の下校途中。
空を見上げると雲の間から一本の光がカーテンのように差し込んでいました。
それがオーロラだと思って過ごしてましたが、オーロラは実際違うものでした^^
雲の隙間から出てくる光は、「天使のはしご」とも言うそうです。
天使のはしごをみながら、ふと思ったこと。

何で私は私なんだろう。
私が思うことは私にしか分からない。
何で、私は他の人でもない私として生まれたのか。

その理由が分からない。
ずっと疑問に思いながら幼い頃、もんもんとしていた日々があります。

結局私は私であり、これからも私は私なのです。
誰かの人生を歩むことはできず、私の人生も他の人が歩む事ができない。
当たり前のことですが、それでも、「私とあなた」が出会い共に過ごして生きている。

常に、何をしていても人と関わりあいながら過ごす毎日。
人それぞれ、その人の人生でやるべき事があるのだと思っています。

私のやるべきこと。ここ数年で見つかった気がします。
私は私のやり方で、やるべき事をやりながら。
毎日嬉しい日々を送っています^^

LIFE is Beautiful☆

☆家族写真☆

2018/12/30

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家族の形はそれぞれで、その家族毎にストーリーがあります。

 

毎日たくさんのご家族が、スタジオに来られ記憶に残っていく。写真1枚1枚を見ながら、自分の家族の事をたまに思い出したりします。

 

 

私の家族は、節目節目に写真を撮る家族ではなかったように思います。

きっと、兄弟が多く、年も近かったため、1人のお祝い事に対して撮るというよりは、何か記念日の時期になったら、合わせて写真を撮っていたように思います。

今思うと、写真館で写真を撮るということは、簡単といえば簡単、難しいといえば難しかったのかなと思うのです。

その代わりに、八ミリカメラのホームビデオはたくさん残っていて、たまに見ると爆笑の嵐。(きっと兄弟お笑できていたと思うくらい、ふざけたブラザーズです。)

 

私の記憶上、子供のころに写真館で撮った家族写真は、私が7歳、長男5歳、次男4歳、末っ子1歳の時でした。従姉妹の着物を着て、写真を撮り、今ではあるキャラクターの聖地となった、神社に行き、そこでクジャクをみたことは今でも覚えています。

千歳飴を持ち、家で長い雨を食べたこと。後にも先にもあれが最初で最後だったんじゃないかな。

そして、次は私の成人式だったでしょう。

母が自分の成人の時に買った振り袖を着て。家族全員での記念撮影はほとんどなかったので、節目に撮る家族写真は、その時の状況と思いを覚えているものです。

この振り袖は、母、従姉妹の姉、私、知人の妹達が何回か着ました。振袖を着る機会はあまりないので、この振り袖もいろんな人に着られて喜んでいるんじゃないかなと思います。

大切なものを大切な人へ繋げて残していき、引き継いでいく事。いつか私に娘ができたら。着せてあげたいなって、勝手に思っています。それまできちんと、管理しないとですが。。。

 

 

写真のスタジオに入社し、写真を撮るという事。撮られるという事。その大切さにいつも気付かされます。

 

子供たちが大人になって、みんなばらばらになると、なかなか写真を撮ろう。ということにはなりません。だけど、だからこそ、撮れる時に、その時の姿を残したいと思っています。うちは、2年に1度くらいの割合で家族写真を撮れたら。と思っています。

大人になった弟たちは、また撮るのか。と嫌がりますが、それでも撮られる事が好きなため、写真を見ると撮ってよかったね。となるのです。

子供の成長はあっという間です。自分自身が大人になり、時があっという間に過ぎるという感覚はあるようでない。でも、親を見ていると、年月は1年1年過ぎているんだなと感じます。

その時の姿。1日1日変わっていく姿。1年後。2年後。3年後。写真を見返すと、やはり、時間の経過とともに、その時の状態が思い出されます。当たり前の事だけれど、写真を通して改めて気付かされる事。今この瞬間の、大切な瞬間を残す事。

 

内外共に、変化していく私たち。子供の頃は、外的な成長が大きく見えましたが、大人になったら外的な変化と共に、家族の構成人数に変化が起きてきます。我が家も今年、新しく家族が増えました。これからの未来を共にしていく家族。お互いに尊重し大切な関係を作っていきたいですね^^

これから、また1人。1人。増えていくのでしょう。

できれば1年に1回撮りたいですが、それはその時の状況に応じて。

 

もう戻らないこの大切な瞬間を。これからも残していきたいですね☆

 

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