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Ishigaki.J
本社

石垣貞娥

’To be is to do’
- Jean Paul Sartre

存在するとは行動することである。実存主義の代表者であるサルトルが残した言葉です。

人間は常に何かしらの行動をとるが、それは全て自らの「選択」であるため、この行動に「責任」を取らなければならないと言います。

小難しい話を挟みましたが、人間それぞれが生まれ持っている「自由」を本当に発揮させるためには、具体的な「行動」と、それに伴う「責任」を果たすべきだという意味だと思います。

「自由な人になりたい」
これが自分が決めた人生の目的です。それをするために、普段どういうことを感じて、考えて、行動しているかをコツコツと残していく空間にしたいと思います。

町田在住 / 一児の母 / 本社

【月刊8月のクリスマス】優秀作品のご紹介(@____rena.k さま)

投稿日:2020/12/25

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月刊8月のクリスマス【人気賞】最優秀作品(@____rena.k さま


人間はなぜ写真というものを撮るようになったのか。

ふと、思います。

最新技術が集約された小さな機械。スマートフォンの誇る色んな機能の中で「写真を撮る」というのはもはや欠かせません。パカパカ携帯を使っていた一昔前はここまでカメラ機能を求めて無かったような。手元に置いて、いつでも電話が繋がるだけでもありがたかったし、メールやSMSで簡単にメッセージのやり取りができるので十分。画質の粗いカメラ機能はおまけのようなものでした。

しかし、今では写真を撮ることができるのが当たり前。いや、むしろそれをメインにして前カメラ、後ろカメラ、広角に接写レンズなどなど技術も発展してきました。ここまでして、人間が「写真を撮る」ことに執着しているのは何故だろうか。逃したくないもの、残したいものは何だろうか。

携帯のアルバムの中を開いてみました。ある日のランチや、いつだかお出かけをした時の街の風景、季節の変わり目を感じた頃の街路樹と空模様、そして家族の顔が写っています。写真には自分の「今」と「大切なもの」が集まっていました。それをいつでも残しておきたい、いつまでも見返したい、大切にお手元に置いておきたい。そんな気持ちで私たちは写真を求めているのではないかと思います。

逆を言うと、それらが自分から離れていくことへの不安も同時にあるのではないでしょうか。しっかり手に持っているものなら無くす恐れもないはず。なのに、これほど強く求めていると言うのはその裏腹に「今」がなくなることへの喪失感が潜めているとも言えます。

写真はいつも「過去」のもの。
今撮ったばかりの写真も、シャッターを切った瞬間過去のページになってしまいます。

だから全ての写真は懐かしく、切ないもの。

二度と戻ってこない「今」という時間。

それをギュッと握り締めたくて。
いつでも思い出したくて。
忘れたくなくて。

この写真にはそんな想いが写っています。

ご受賞、おめでとうございます。

 

【月刊8月のクリスマス】は…


写真を撮る人も撮られたい人も、一緒に楽しめる空間

大人のポートレート8月のクリスマス@8__christmasではフォロワーの皆さんが投稿してくださった写真の中から月1回優秀作品をピックアップして紹介しております。

8月のクリスマスは引き続き作品を募集していますので#月刊8月のクリスマス タグをつけて皆さん撮影したポートレート写真を共有して下さい。

■テーマ
日本で撮影された【人】を主題とした作品であればOK。主題である【人】は女性に限らず、お子様や、ご家族でも参加可能です。皆様のベストフォトをぜひ共有してください。

■参加方法
1. @8__christmas をフォロー
2. #月刊8月のクリスマス タグをつける
3. 過去のポストにもタグ付け可
4. 枚数制限はありません

■募集期間
毎月〜月末まで集まった写真が対象

■結果発表
翌月の10日以降〜

■各賞
・子供と賞:最優秀賞 1名様(ヨドバシカメラギフトカード 1万円分)
優秀賞 2名様

・大人で賞:最優秀賞 1名様(ヨドバシカメラギフトカード 1万円分)
優秀賞 2名様

・大人気賞:最優秀賞 1名様(ヨドバシカメラギフトカード 1万円分)
優秀賞 2名様

■注意事項
以下の作品は対象外です。
※他品の写真無断転載
※ご自身で撮影されてないもの
※公序良俗に反するもの
※立入禁止や撮影禁止エリアで撮影されたもの
※著作権、肖像権侵害の恐れがあるもの(必ず承諾をお取りください)
※タグをつけていただいた時点で、上記の内容に承諾頂いたものとみなします。

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