Staff BlogHead office

Ishigaki.J
本社

石垣貞娥

’To be is to do’
- Jean Paul Sartre

存在するとは行動することである。実存主義の代表者であるサルトルが残した言葉です。

人間は常に何かしらの行動をとるが、それは全て自らの「選択」であるため、この行動に「責任」を取らなければならないと言います。

小難しい話を挟みましたが、人間それぞれが生まれ持っている「自由」を本当に発揮させるためには、具体的な「行動」と、それに伴う「責任」を果たすべきだという意味だと思います。

「自由な人になりたい」
これが自分が決めた人生の目的です。それをするために、普段どういうことを感じて、考えて、行動しているかをコツコツと残していく空間にしたいと思います。

町田在住 / 一児の母 / 本社

【月刊8月のクリスマス】優秀作品のご紹介(@ji.ri3 さま)

投稿日:2020/9/29

209 0

月刊8月のクリスマス【大人で賞】最優秀作品(@ji.ri3 さま)


とてもユーモラスな一枚です。あえて「大人で賞」でご紹介させて頂いたのは理由があります。

決まって「大人の写真」と言われる定義はありません。ただ、何かの定義付けをする時その反対側にあるものとの比較を通して考えてみるのも一つの方法だと思います。「大人」というカテゴリーの反対側に「子ども」というカテゴリーがあります。#月間8月のクリスマス でも大人の部と子どもの部に分けて作品を紹介しておりますが、その理由はただの年齢分けではなく「被写体の性質」と「撮影者の役割」によるものではないかと思います。

「偶然、自然、ありのまま」と言ったイメージの強い子どもの写真。ここで撮影者の指示が介入すればするほどその良さは半減されます。その反面、大人の写真では撮影者の意図や演出が良質の写真を生み出す大きな役割を果たします。場所の選択から、全体の雰囲気をプロデュースするのも第一は撮影者に責任と権限が与えられます。もちろん撮影を行う上で被写体となるモデルさんとのコミュニケーションもプラスアルファの意外性を生み出しますが、それはあくまでも「運」の領域なのではないでしょうか。

だからなのか、大人の写真となると「格好いい」という印象を受ける写真は多いけれど、「自然だ」と思う写真は子どもの写真より極端に少なくなります。撮影者の意図が出すぎず、けれど自然で固くない写真を撮るには…。この写真にはそんな撮影者のもがきが写っているように思います。もっと、こういう遊び心溢れる大人の写真が増えると良いな。そう願うのは欲の出しすぎでしょうか。ご受賞、おめでとうございます。

 

【月刊8月のクリスマス】は…


写真を撮る人も撮られたい人も、一緒に楽しめる空間

大人のポートレート8月のクリスマス@8__christmasではフォロワーの皆さんが投稿してくださった写真の中から月1回優秀作品をピックアップして紹介しております。

8月のクリスマスは引き続き作品を募集していますので#月刊8月のクリスマス タグをつけて皆さん撮影したポートレート写真を共有して下さい。

■テーマ
日本で撮影された【人】を主題とした作品であればOK。主題である【人】は女性に限らず、お子様や、ご家族でも参加可能です。皆様のベストフォトをぜひ共有してください。

■参加方法
1. @8__christmas をフォロー
2. #月刊8月のクリスマス タグをつける
3. 過去のポストにもタグ付け可
4. 枚数制限はありません

■募集期間
毎月〜月末まで集まった写真が対象

■結果発表
翌月の10日以降〜

■各賞
・子供と賞:最優秀賞 1名様(ヨドバシカメラギフトカード 1万円分)
優秀賞 2名様

・大人で賞:最優秀賞 1名様(ヨドバシカメラギフトカード 1万円分)
優秀賞 2名様

・大人気賞:最優秀賞 1名様(ヨドバシカメラギフトカード 1万円分)
優秀賞 2名様

■注意事項
以下の作品は対象外です。
※他品の写真無断転載
※ご自身で撮影されてないもの
※公序良俗に反するもの
※立入禁止や撮影禁止エリアで撮影されたもの
※著作権、肖像権侵害の恐れがあるもの(必ず承諾をお取りください)
※タグをつけていただいた時点で、上記の内容に承諾頂いたものとみなします。

この記事をシェアする