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「Travel Story」2019, my best travel

投稿日:2020/3/13

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「 旅、そしてその幸せについて」 

 

特に好きなのがない。趣味もない私が「好き」と言えるのは「旅行」だ。一人で旅に出たりいろんな国へ行ったりいろんな地域へ行ったとは言えない。自分が思う「旅」というのは人生において最も楽しいことで、いつでもすぐ旅行に行ける心の準備もしいる。そして近いところは思い立ったらすぐ行ってみるのが「旅行」だと思う。日本に住んで色んな地域を行ってみたかった。旅行として行ったのではなく仕事として行ってたのだが北海道、仙台、豊川、大阪、香川、下関は印象深かった。、そして旅行で行った北海道、名古屋、京都、沖縄はまた行きたいところだ。自分の国である韓国、ヨーロッパ、アメリカ、アジアにも行ってみたい場所は沢山ある。旅行が良い理由は見る、食べる、歩く事があるからだ。そして写真が好きなのでそれを記憶に残して残された記憶を時間が経った時思い出すことも好きだ。昔は視覚的なものに焦点を当てて旅行をしてた。でも今は歴史に知りたい気持ちが大きくなった。

 

旅行の優先順位は人によって違うと思うけど多くの大人の人はその国の食べ物とお酒だと思う。2019年最も記憶に残る旅行は三つある。「彼女たちと私」二人の旅。そして一緒に食事したりお酒を飲んだりしながら「私」という人について考えたのが記憶に鮮明に残っている。

 

「名古屋」

行きなり「行くね」

と連絡した私を百万ドルの笑顔で歓迎してくれたウンジョン。何年か前に行った印象深かった居酒屋。もう一度行ってみたくて細い路地を迷いながら捜してやっと見つけた。和風のおでんが食べれる。そしてここのビールは本当おいしい。テーブルも少なくお客さんも少なくてとても落ち着く。二つの大きいまどから外に通ってる人々が見えてお酒もっとおいしく感じる。数年前のここであった日のようにずっとおしゃべりして思い出の人々にテレビ電話をかけて笑いが止まらなかった夜。

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                 朝食で食べたフルーツヨーグルトとランチのデザートのケーキと紅茶

 

自分が住んでいる町に誰かが来たら「どこで何を食べようかな?」が一番の悩み。自分でも悩んだことがあることなので満足した食事とそして雰囲気から味まで考えてpick upしてくれた彼女の美しい気持ちに感謝。

料理を楽しみながらの会話、公園のベンチでの会話、名古屋駅まで歩きながら会話、会話の花が咲いた美しい旅行だった。

 

「京都」

2回目の京都。最初の旅行の記憶が良かったので時間がある時また行きたいと思ってた場所だ。大阪に住んでるなおこがいつか時間タイミングが会えば一緒に京都へ行きたいと言った事を思い出して彼女を会いに新幹線に乗った。昔祇園で食べたご飯は本当に美味しかった。これが一番鮮明に残っている祇園の記憶だが今回の祇園の夜は多くの観光客が京都を楽しんでいた。京都野菜、湯豆腐、餅、そしてビールなど、京都ならではの料理を夜遅くおいしく食べながら久しぶりにあったなおこといろいろ話した。料理をテーブルの上に置く時も、食べる時も、話をする時にもなおこはいつも優雅である。なおこの話してた内容が多少深い内容だったので別れてからもなかなか眠れなかった。

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                   同志社大学の前のレストランのたんかつと高級感が溢れてた日本の伝統的な料理家

 

なおこと一緒に<空と風と星と詩>の尹トンジュが通っていた同志社大学へ行って学校の前の広いレストランでお茶する事に。ぱらぱらと雨が降ってたのでコーヒーを飲むつもりだった。しかし隣に座った学生の出された料理を見ると「あれは食べなきゃ」という気持ちになった。なおこも同じことを考えたみたい。ボリュームたっぷりのとんかつに白飯とキャベツのサラダだけだったが学校前だからか味が非常に良かった。カフェラテの味も絶品だった。なぜか自分が通ってた学校の前のレストランの事を思い出す印象的なランチだった。

なおこの好きなお客さんが来る時お土産を買いに時々来てるというお店。祇園にあるこのお店は昔旅行してた時に泊まってたゲストハウスのすぐ隣だった。昔泊まってたゲストハウスの場所には別の建物になっていたがすごい偶然だと思った。なおこは日本に来て会った人々の中で同年代の雄一な日本人だ。なおこがライフに居た時沢山の韓国人に会って異質的な部分も多かったはずなのに理解しようとしたり共感しようと頑張ってくれる心美しい人だ。埼玉の近くに住んでた時はマンツマンで日本語を教えてくれた先生だったし日本の伝統や食べ物、文化を教えてくれる暖かい人だ。私が香川の事をいいと思う理由は「シンデレラ」みたいななおことの思い出があるからだと思う。

 

「チェコ・プラハ」

いろいろあったけど東ヨーロッパの首都である「プラハ」へ妹と一緒に行って来た。ヨーロッパはまだフランスしか行ったことなくてできるだけヨーロッパの他の国にも行ってみたいし巡礼の道にもいつか挑戦してみたい。一番行きたいところは特になくてないのも当たり前選択しようしても世界はとても広くて知りたいと思うヨーロッパの歴史は単純でもない。時間の余裕がなかったため早く選択しないといけなかった。チェコを選らんだ理由は韓国からチェコまでの行直行便があり、治安も良く、物価が安かったためだ。短い期間だったのでもう少しながくいれればもっと良かったけどそれを踏まえてもいい条件だった。

食べ物を中心に作成してみたいと思う。

「ビールの国」といわれるほどチェコのビールは伝統も深く消費量も多い。チェコビールの酒種の「ピルスナー(pilsner)などを扱ってるパブ(pub)もあるが、オリジナルビールを作って販売するパブもたくさんある。滞在してたホテルの近くにもあったので2日連続で行ったu supaの黒ビールとプラハの代表食べ物というコラニョ。旅行者に有名なパブでコラニョも有名なお店にアジア人は自分と妹だけだったので新鮮な風景だった。そしてここの黒ビールは飲んだ瞬間「よし!明日もまた来よう!」と思える味だった。
 

プラハ城から降りてカレル橋(charles bridge)を渡りブルタバ(Vltava R)に沿って公園を散歩しながら発見したカフェ。幸いなことに妹は英語が流暢でローカル店を中心に回った。この町では有名な場所だったみたいで家族、恋人、友人に見える様々な人々がカフェでお茶しながらケーキを食べてた。旅行中おいしいカフェラテを飲めなかったことが残念でしょうがなかったがこのお店のカフェラテは美味しくてチーズケーキも立派だった。今回は一度しか行けなかったけどプラハにまた行く時はもう一度行って見たいお店です。

ここはプラハ城の景色が最も美しく見えるレストランで元オバマ大統領も訪れた事がある場所だと妹が朝から予約してくれたお店。とても広々としている空間だった。バドワイザーの元祖というビールとドイツソーセージ、オリーブ。ドイツのソーセージがソーセージだけ皿に乗っただけった。物が良ければプレーティングなんかは必要なかったかも知れない。そして、味は予想通り衝撃的で最高だった。私の妹は旅行する時天気の運がいい方なので天気予報の予告より晴れ晴れとしたいい天気だったがこの日だけはずっと雨だった。
 

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                     Schnitzelと マスのグリル焼きそして帰る前に食べたランチ

 

プラハに到着した翌日の日の行ってきたceskykrumlov、gosau、hallstatt。パッケージは最近の旅行者のための商品で、多くの人々が昔から利用していたのが何故か驚きだった。最近の若い人たちは全体のパッケージを利用する場合が少なくなり効率的な旅行のためにバックパッカーで旅行に行ってパッケージ旅行が必要になった場合現地で旅行代理店を利用するものである。オーストリア、ドイツなどは、プラハから車で移動しやすいけど色んな商品が沢山あって利用する人も多くなる傾向だとという。行った場所全てが美しかったため滞在する時間が短いのが本当に残念だった。旅行の味は物足りなさや未練だと思う。プラハに行く前に妹が話していたホテルの近くの小さな広場にある露天カフェでランチをした。これがこの旅の最後の食事。ぱらぱら降る雨で屋根が降りてきてたので少し残念だったがローカルレストランの中で最も愉快で楽しいスタッフさんたちが居た。

またいつになるか分からない。そして事前に準備することも苦手な私にとって旅行はいつも色んな意味がある。「私」について。。。旅行で知らない人との出会いながら自分を探す事は少し慣れてきたと思うがまだ勇気が要る。誰かと一緒に旅行をする時その人との出会いに感謝しもっと成熟した考えで行動しなければならない。

そしてこの旅行日記を続けるためにはこれからの旅に出た時はもっといい写真を撮ろうと反省点もある。

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