Staff BlogChiba Forest

hyeyoung
千葉フォレスト店

LeeHyeYoung

「美しさ」は、私が個人的に追求し指向する目的であり、自己実現がされたときに現れる形と姿でもあります。現存する美しさの実体もありますが、存在していることを美しく作っていくことが私の人生の価値であり、おもしろさだと思っています。私を含め、人々、その人々が関係し作る生産品、それを構成する組織、構造する社会、最も広く見ると世界がそうです。だからこそ、死ぬまで規定していきながら努力したい行為でもあります。世界の中の小さな構成員の1人にすぎませんが、私のいる場所で実践し連帯し、生きていきたいという熱望でもあります。

「子供写真、ライフスタジオ千葉フォレスト店」forest picture

2019/6/7

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フォレスト店のインスタのフィードは

モデル撮影写真、一般撮影写真、イベントの告知

この三つで構成されています。

この3つの違う種類を一つに纏めてくれるのは「色味」です。なのでプロの力が必要となるのでチーム「デザインボム」と一緒に作業をしています。モデルの撮影のコンセプトは「季節」で、色んな小物を撮影に使う事を目的としています。一般撮影の写真は予約を頂いて撮影をしている75カットの中で素材を分類し、フィードにアップする写真を選んでいます。誕生日祝い写真、室内写真、野外写真、着物の写真をローテーションしてアップロードしています。

着物の写真は去年に続き、2回目で、以前はフォレスト店の紅葉に似合う着物写真をピックアップしていましたが今回はフォレスト店ならではの昔の家屋の姿と調和を保っている写真をピックアップしています。和室で撮影を希望するお客様も多く、室内は室外を通して「七五三」の撮影をしているため20-30カットが一つのストーリとして統一感を持たせます。そして室内に入ってくる光が綺麗で着物の色味がより美しく表現されます。

フォレスト店のインスタのフィードの統一されている色味は低い彩度と濃い明暗が占めています。「春」のコンセプトでは野外の風景ではパステル色の雰囲気があったのですが基本的には低い彩度を使い、明暗がはっきりとしています。

今回の着物の写真はアンティックな着物をより目立たせ、家屋が持っている茶色のトーンを活用するためにコントラストを強く設定し、アンティックな色味を加え、古めかしい感じで表現しました。このようなイメージの演出は一人では出来ない仕事なのでデザイナーと色んな意見を話し合いながら進行しています。インスタのフィードにアップロードしている写真はフォレスト店の核心だと思っているため、そこには私たちがどのような写真を追求しているのかがきちんと分かるような意識が反映されていないといけません。それが写真に対する哲学であり、良質の写真を作る実践だと思います。

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