Staff BlogChiba Forest

hyeyoung
千葉フォレスト店

LeeHyeYoung

「美しさ」は、私が個人的に追求し指向する目的であり、自己実現がされたときに現れる形と姿でもあります。現存する美しさの実体もありますが、存在していることを美しく作っていくことが私の人生の価値であり、おもしろさだと思っています。私を含め、人々、その人々が関係し作る生産品、それを構成する組織、構造する社会、最も広く見ると世界がそうです。だからこそ、死ぬまで規定していきながら努力したい行為でもあります。世界の中の小さな構成員の1人にすぎませんが、私のいる場所で実践し連帯し、生きていきたいという熱望でもあります。

「大阪1号店」味と人

2018/12/31

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日本で生活をしながら1年の計画を立てる時欠かさないのが「日本地域の旅行」だ。グルメ旅、文化体験、海を見に行く、温泉旅など好きな主題を決めてその地域に必ず行く事を毎年計画の中に入れた。残念ながら一度も実行したことはなかった。幸いにインテリアのついでにいろんな所へ足を運ぶことが出来た。旅らしい旅だと言えるのは「京都」だ。京都の旅は今でもいい思い出だったと覚えている。何年か前、京都の旅をする時通っただけのいつも後回ししていた大阪の旅をインテリアがきっかけになって行く事になるなんてライフスタジオ大阪1号店!

しかも飲み友の朴・ウギュ、大阪の近くに住んでいるキムウンジョンとなおこ!行かない理由をまったく探せないメンバー達が大阪と私を結び付けてくれた。インテリアのための訪問だったが忘れられない味、串カツ!カレーうどん、まぐろ、ハウスワイン、そして記憶に残っている人々。。。

 

串カツを食べたのはウギュさんの家の近くにある居酒屋。初めて食べた天ぷらの串だがころもがサクサクし淡白で、なかなか飽きないお味がとても口にあった。ビールの最高のおつまみだったチーズとニンニク、香ばしいキャベツをお醤油につけて食べる。本当に美味しい。皆が知っている通り、お醤油がたっぷり入れてあって、一度口につけた物は二度とシェアしているお醤油にはつけられないのが暗黙のルール、日本だからこそ守れるおつまみ文化だと思う。

 

香川に行って食べた以来好きになったうどん。以前は太麺があまり好きではなかったのでなかなかためることはなかったうどんだったのに今ではつるつるしてる麺がたまに食べたくなる。ウギュさんが絶賛していたカレーうどんは大阪にいた四日の内2回も食べるぐらい美味しくて、記憶にも残る一品だった。チーズを始め、とんかつとかエビ天までトッピングして食べる味はカロリーを諦めるほど魅力的だ。雰囲気もいいし、美味しいし人気店だったカレーうどん屋っさん。今度また大阪に行く時は、一番最初に食べたい食べ物になった。

 

カレーうどん屋さんの向かい側には「まぐろパーク」というお店があって初めて見た瞬間、「ここは行かなきゃ!!」と思った。お好み焼きが食べたいユニとウンジョンを連れ、30分歩いて行ったお店。このお店で初めて自分が本当はマグロ好きだったことに気づいた。インテリアとか雰囲気は想像とは若干違ったけど、とても美味しかったし、値段もリーズナブルだったのでかなり満足した。30分歩いた甲斐があった。

 

最後はウギュさんの家で食べステーキとハウスワインを添えた洋食。海外の小さい村にある可愛いお家のようなウギュさんのお家。手作り料理と料理に合うワイン、そして好きなみんなとの食事は楽しくてあっという間だった。よくは会えないけど昔の同級生のようなウギュさんの奥さん。そして2人の子供達をみて「家族ってこういうのだな」と思った。何故かウギュさんの家族といる時はお酒を飲んでも酔わない。彼らの暖かさ、愛情があるから酔わないかもしれない。

 

仕事を以外に食べ物だけ述べるとただただ食べ物だけじゃなくて楽しい思い出も沢山出来た。そして久しぶりに会ったウンジョン、インテリアをする空間、ご飯食べる時、お酒を飲む時、歩いてる時、寝る寸前までずっとおしゃべりが出来る仲間だ。多分離れているからこそそうかもしれないが昔のことを振り替えても、今の悩みを相談するにも、未来の話をしても話がよーく通じる。「私はチーム長と一緒に仕事をしていなくて本当に良かったと思いますよ」とウンジョンはよく言う。ふざけて話してると思うけど本音かもしれない。仕事の相性がいい人は仕事パートナーで、人として相性がいい人を友達だ。ウンジョンと私は友達の関係だ。私の数少ないリストにウンジョンは入っている。可愛くて愛おしい、義理堅い彼女が好きだ。そして大阪までわざわざ来てくれたことに感謝してる。思いやりの気持ちを彼女から学んだ。

 

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