Staff BlogChiba Forest

hyeyoung
千葉フォレスト店

LeeHyeYoung

「美しさ」は、私が個人的に追求し指向する目的であり、自己実現がされたときに現れる形と姿でもあります。現存する美しさの実体もありますが、存在していることを美しく作っていくことが私の人生の価値であり、おもしろさだと思っています。私を含め、人々、その人々が関係し作る生産品、それを構成する組織、構造する社会、最も広く見ると世界がそうです。だからこそ、死ぬまで規定していきながら努力したい行為でもあります。世界の中の小さな構成員の1人にすぎませんが、私のいる場所で実践し連帯し、生きていきたいという熱望でもあります。

[H in Forest]なおこ

2018/11/26

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ウェディング写真を撮りに来るお客さんに何を伝えないといけないかと思った時、浮かんでくる単語は沢山あります。幸せ、喜び、美的な美しさ、愛おしさ、甘さなど結婚を記念する目的にマッチングする物です。このようなイメージをもって多くのウェディングの撮影が行われています。選択して、決めることが撮影者の役割だとすると、どういう流れを作って、写真を完成させるのかがその日の撮影の核心となります。形式と内容を考えた時、形式はコンセプトであれ、内容は感動であります。過程と結果に置いては、軸たてして始めるのが撮影から写真を完成するまでの始まりであり、最後でもあります。ヘアメイク、衣装選びまで撮影者が積極的に関与し、決定することもいい方法の一つです。撮影の動線を事前に考え、動きを先に提示することも大事な準備の姿勢であり、緊張している新郎さんと新婦さんをより柔らかくさせます。

なおこは元祖のシンデレラと言っても過言ではありません。彼女のニックネームです。王子様に出会い、幸せな時期だと思います。今日だけはお姫様、王子様になり、思い切って愛し合って、表現できる時間になるといいなと思いました。フォレストの空間は主人公達が自分の時間を満喫するのに、美しくて、素晴らしい環境であり、野外と室内をいろいろ楽しめます。

幻想的な空間で主人公になり、夢のような時間を過ごせるよう、丁寧にいい思い出を残すことがウエディング撮影に来るカップルのお二人に提供できる一番のプレゼントではないかと思います。撮った写真を一緒にモニターしながら「感動的な一日でした」と言われることが撮影者にとって一番のご褒美ではないかと思います。

 

#1.非日常な外出

衣装はお出かけ用の服で初めての撮影の緊張感を解くためラフなコンセプトから始めました。涼しい秋の風に当たりながら町でデートするようなラブリーな感じでで撮影をしました。「まるで外国にいるみたい」という新婦さんの一言で、インテリア頑張って作った甲斐があったなと思いました。綺麗な顔と優しい笑顔のなおこが楽しそうにポーズを取ったり、大きい声で笑ったりしました。周りを明るくしてくれるいい女性です。新婦さんと新郎さんのソロカットは室内で撮影をしました。新郎さんははっきりした顔だちで無表情だったり余裕を感じれる笑顔が印象的でした。プロフィール撮影に満足したそうです。なおこのソロ撮影はストーリを作りました。映画「pretty women」に出て来る買い物をしてるジュリアロバーツのような可愛くて美しい姿です。日常的であるけど決して日常的ではない記憶になればいいなと思います。

#2.華麗なウェディングドレス、ウェディング写真の最高峰

お二人の結婚を記念すべきの素直な写真一枚を撮りました。真っ白なドレスとタキシードは結婚の象徴として十分でした。緊張感のある瞬間がカメラにそのまま映されます。野外では秋の雰囲気を思い切り感じれるよう、空と風、光と 緑が混じり合い、一緒に動いてるような撮影を行いました。なおこのソロカットは彼女が持っている女性としての魅力である「ライン」が目立ちました。森の中での撮影は夕暮れと風、そして風に揺れるシャボン玉がウェディングドレスを着ている女性と混じり合って、現像的ななおこの姿を表現してくれます。主人公を最も劇的に表現できる時間です。被写体、撮影者が共に何かに集中し、深く入る過程であります。

#3.赤いワンピースで溌剌としたエンディングを

カジュアルな服装は撮影のエンディングに導いてくれます。緊張が解け、時間と空間に慣れて来るので素の姿が出てきます。二人が抱きしめ合います。その時、感情が高まります。撮影者とカップルの2人はお互い心を許しながら、溌剌とした撮影で終わります。

 

#4. 写真、感動の嵐

写真をモニターする時間はいつもドキドキします。モニターまで待ってる側には今日の一日がどんな姿で表現されてたのかが 気になってドキドキする時間であります。写真をモニターする時間は「ときめき」です。今日の一日がどんな姿で表現されてるのかをモニターを準備する時間は夫婦にとって気になってときめきする時間です。そして映画のように流れる写真を一緒に見ながら笑ったり、しばらく静かに鑑賞したりもします。写真を見る間、愛と、一日の頑張りを思い出しながら感動します。

「ありがと」

相手に感謝しながら楽しかった気持ちを伝えます。

なおこ夫婦の撮影は構成が良かったと思います。ヘアメイクさん、撮影者、新郎さん、新婦さんそいてブライダルメートとして来てくださったお友達の藤越夫婦など今日を作ってくれた構成員達が居たからこそ暖かく、溌剌した撮影になりました。一所懸命助け合いながら一緒に楽しんでもらえました。それがウェディング撮影が持ってる基本の姿だと思います。家族のような雰囲気の中で、童話の世界のような思いで、ウェディング撮影の意味は今日を忘れず、記念する記録だと思います。

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