Staff BlogChiba Forest

hyeyoung
千葉フォレスト店

LeeHyeYoung

「美しさ」は、私が個人的に追求し指向する目的であり、自己実現がされたときに現れる形と姿でもあります。現存する美しさの実体もありますが、存在していることを美しく作っていくことが私の人生の価値であり、おもしろさだと思っています。私を含め、人々、その人々が関係し作る生産品、それを構成する組織、構造する社会、最も広く見ると世界がそうです。だからこそ、死ぬまで規定していきながら努力したい行為でもあります。世界の中の小さな構成員の1人にすぎませんが、私のいる場所で実践し連帯し、生きていきたいという熱望でもあります。

「写真ー秋-3」

2018/10/31

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秋3.

秋になり、青葉は乾いて、木から落ちっていく。

もう少ししたら細い枝しか残らなくなるんだろう。

春になるとまた芽生えて、夏になるとまた茂る。

この空間で自然の摂理を感じる。

遠くにある樹が夕暮れに近づき黄色になる。

色あせていく葉っぱと、夕暮れの背景がこの少女の雰囲気と絶妙に混じり合う。

「指で優しく葉っぱを触ってみてくれる?」

純粋な瞳と、何かを知りたそうな唇になっている。

誰もが憧れる少女の素の感性である。

あの頃に再び戻りたいと思う瞬間だった。

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