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千葉フォレスト店
「千葉フォレスト&宝探し&HYE,OI,KASTUの相関関係」
投稿日:2018/6/18
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<千葉フォレスト&宝探し&HYE,OI,KASTUの相関関係>
組織を構成する要素はたくさんありますが、個人的には“構成員”が最も重要だと考えています。そして構成員が共に作っていかなければならないことが‘目標’であり目標を達成していく過程で生成されるものが‘人間関係’だと信じています。 普通‘信頼’というものが何かを一緒に過ごした時間の数と相対的に生まれるものだと考える場合が多いですが、関係を形成して‘信頼’という認識まで到達するのに一般的な現象だけでは成されません。 相関関係という話のように‘私とあなた’がお互いに影響を受けて与えて変化を起こす時、それと共に花火のように燃え上がるものが人との信頼であり、人間関係であるように思います。
ワンポイント事業を実践する千葉フォレスト店でオープン メンバーとして私と及川そしてカツが集まりました。 実質的に一緒に集まったのは4月、インテリアの終盤に及川とカツが合流し、共に終えて店舗オープン準備を始めました。 3人が集まった理由は簡単です。 “共に目標を達成してみよう!”ということに同意したためです。 ここで目標は組織の目標と個人の目標が一致していますが、千葉フォレストの運命は個人プロジェクトである及川の[おいチャンネル],カツの[katsu style]にかかっています。 すなわち、内部構成員と外部顧客が結合して完成されて行くことが千葉フォレスト店の方向であり、多くの人々の参加を目標にしています。 広くは写真のコンテンツを日常的に楽しめるように制限ない空間を作り出すことが千葉フォレスト店の目標です。 及川とカツが持っている個人の力量は目標を達成することが出来るように火種を作るのに十分な役割をします。 また、千葉フォレストの運営責任を引き受けた私が二人を信頼しており、その心でサポートして花火を上げて行こうと考えているため、三人の再会は大きい意味があります。
再会という意味は以前の店舗運営で個人プロジェクトを共に始めたためです。 1 Point のタイトルである[1つの点から始まる]は個人に傍点を置いて始めました。1人1人個人から再び始めるという決意が込められている事業が[1 Point]で、したがって個人の‘主題決め’に多くの誠意と時間を投資しました。個人主題を共に決める過程で及川とカツという人は‘ライフスタジオ’の大きい宝物だと思いました。 顧客との相互作用が必然であるライフのすべての構成員が顧客に親切で、個人の技術を発揮して感動を伝えます。 皆が同じように持っている要素以外に及川とカツが持っている特別なことは“固定観念が少ない”ということです。 固定観念が少ないということは事物や人を眺めるのに普遍的な視線を有しているということで、そういう認識は肯定的マインドと余裕として表れます。 その表現は顧客に直接伝達されるのに及川のように主観的表現が強い人も、カツのように客観的表現が強い人もいつも笑いの声は積極的で率直です。 二人が持っているこのような武器で千葉フォレストは[宝探し]を開始できました。
千葉フォレスト店は[違い]を追求します。 個性と特別なことで一つになった店舗になろうと思います。 同じように考えて動くものはライフスタジオが遮断しようとしているように思います。 個別的な姿が自然に日常的に広まるのを指向します。それで選択して集中しようと考えていることに[宝探し]があります。千葉フォレストは放送を企画したし<おいチャンネル>という名前でour storyに編成したし形式は<announcementとvideo>、内容は<katsu style>が顧客と共にする<宝探し>です。 宝探し遊びは宝物を探すということ自体に老若男女が共に楽しむことができる長所があります。 遊びが加えられた千葉フォレストでの時間は今までとは異なる記憶を残すでしょう。 そして家族は“おもしろかった、笑わされた、またしたいね”という対話をすることになることでしょう。 宝探しの構成はシナリオで成り立ちます。 千葉フォレストは写真も、イベントも準備から作っていこうと思います。 それで顧客が来る時間である生放送では下手なことも、時間が浪費されることもないようにしようとしています。 写真と宝探しの内容に意味を持たせ、顧客によく伝え、一緒に共有する価値を生産して行こうと思います。 宝探しは撮影後カツスタイルが進めます。 Life is…を先に紹介して少しの間ゲームをした後、モニター室を抜け出して宝物がある所に移動します。音楽が鳴り響く間に宝物を探します。探した宝物を動画カメラに見せたりもします。少しの間笑いと汗を流してその日撮影した写真を鑑賞します。 そして今日のすべての思い出をインタビューします。 10分程度の時間を顧客と構成員が共に楽しみます。 この時間をリードする主体者がおいチャンネルの及川とkatsu styleのカツです。 千葉フォレストでの宝探しは顧客の大切な思い出の一部になってくれることを願いします。それでまた会いたくなる気持ちの募る千葉フォレスト空間に成っていかなければなりません。 宝探し遊びが時間的条件で今はすべての顧客が一緒にすることが出来ず、一日に二つの家族で限定されています。今後は皆が楽しむことができる遊びになるように改善されなければなりません。
千葉フォレストの条件と環境は幻想的です。 澄んだ空気を引き受けて青い抄録を眺めて出勤をします。芝生でお茶一杯できる余裕があります 顧客皆が入って驚くインテリアが広げられています。関係を信頼する三人と会うやいなや信じたくなる二人も今からは一緒に歩みます。大変でも汗を流す価値を味わおうと思う意志も準備されています。このように内部の条件と環境が幻想的で人間的に美しいです。 その美しさを、フォレスト店を探す多くの顧客らと共有して分かち合っていきたいです。ライフスタジオ千葉フォレスト店は人間くささが充満する店舗として繋がなければなりません。自然と人は必然的な美しさです理想と現実が共存することができるようにするのは私たちの役割です。理想的な美しさが現実で実現されるように千葉フォレストが作っていこうと思います。
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