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千葉フォレスト店
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Study 「リーダーシッププログラム」Ⅳ and...

投稿日:2017/11/28

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appletree leadership program 1.5
2017.09~11 

第1回
日時 2017.09.14
講師 : 李濟旭

1. 理論

1) リーダーシップの基本は[存在と認識]である。
 
目標 
目標を立てると達成地点まで引っ張っていかなければならない。そうすると、パターンが作られ、自分だけのルールが作られる。
自分だけの武器
自分だけの武器を作るためには、「上から見る」つまり、「全体的に見る」ということが、一番良い方法である。
選択と決定
選択し、決定するためには、自分の中で根拠を作らなければならない。つまり、規定を下すということの習慣を身につけなければならない。

2) リーダーとは?
 
誠実&カリスマ
誠実は自分との約束を守ることであり、カリスマは他者との約束を守ることである。
もちろん、バランスをとれることが一番良い。
リーダーは、他者を惹きつける魅力を持っている。
リーダーは、相手の味方になってあげることである。
リーダーは考えだけでいっぱいになっているのではなく、余裕(自分だけのプログラム)がなければならない。他者が自分の中に入ってこれる空間がなければならないということだ。
リーダーは、他者の話を聞きながら、その人がかゆい部分をきちんとかいてあげられる人である。
 
3) リーダーシッププログラムの核心は

目標を設定し達成まで進む事2. 次の課題 
自分の原則を決める事

2. 次の課題

目標 – 計画 – 実行 – 成果 – 評価の過程に準じて個人のプロジェクトを整理してくる。
具体的に決め、1週間は整理する時間、1週間は他の人に3回発表する時間として構成したらよい。



第2回
日時 2017.09.28
講師 : 李濟旭
 
1. 理論

リーダーは、これから進んでいく人。つまり、目標を持って人々と共に進んでいく人である。
リーダーの能力は、問題を修正していきながら持続的に進んで行った時に現れる。
設定→問題発生→問題解決→修正の過程を習得することである。
 
2. やるべき事(リーダーシッププログラムの根幹)

- 目標設定→経路設定→(論理作り)→何をしながら進むのか?
 
3. これからの課題
  1. プレゼン準備 – 客観的な検証をもらうため
  2. 実行計画書作成 – 自分がまず想像できるすべての事を入れる。   

 
第3回
日時 2017.10.12
講師 : 李濟旭
 
第1回個人プレゼンテーション&質疑応答
審査委員:本部長、ジョンリーダー、ヒョヌクリーダー
 
 
 
第4回
日時 2017.10.26
講師 : 李濟旭
 
1. 講義主題 [実行計画書]
 
リーダーシップとは?
[前に進む事]
前に進む時、知っている事と知らない事にぶち当たるようになる。その時どのようにするか?それを解決していきながら、ずっと前進する事がリーダーシップである。
 
2つに直面した時に、
「私はなぜこれをやっているのか」を先に自分に質問する。そして、解決する方法は[目標]という単語である。[目標]は、一番具体的に選定するものだ。つまり、未来に実現可能なことを選定しなければならない。
その次は、[計画]を立てること。[計画]は継続して変化させることができるものである。初めの枠組みを作ることが、[計画]であるが、[計画]は、固定されているわけではない。継続して変化するものであり、それは当たり前のことなのだ。しかし[目的]は、変化しない核心である。目的は方向を提示するものであるため、自分の中に残っているものである。つまり[目的]を持って[計画]を変化させていきながら[目標]を放棄しないということが重要である。
 
今日の課題は、[実行計画書]を完成させること。各自が準備した実行計画書を今日この時間で修正し、自分に合うように完成させる。実践できる具体的なことでなければならない。[実行計画書]は、実際に実行することが核心である。実行計画は、木の「幹」と同じようなものだが、実を結べるようにする重要な役割を担う。「仕事がうまい」というのは、目標と実行計画が自分の中で「装着」されているということである。外部から「あっ」という感覚が入ってきた時、実行計画が丈夫な人は、たくさんの幹の中でその「何」がどの地点なのかをすぐに把握することができる。
 
また、[実行計画書]を動かす力は、自分だけの[原則]だと言える。原則は、何かを行っていく上で自分の中の中心となる信念であり目標を達成するための自分との約束である。
 
[実行計画書]は、形式と内容の調和が重要である。形式はその人を知ることのできる形をいう。内容は、私を規定できる内部の成長を言う。形式は「器」ということもでき、内容は「私」ということができる。つまり、自分を器にうまく入れることが重要なのだ。現実に適切な形式を探すことが重要だが、私たちに合うものが[計画書]である。自分の内容を入れられる自分だけの計画書の作成がこのプログラムの始まりであり終わりになるだろう。
 
 
第5回
日時 2017.11.09
講師 : 李濟旭
 
第2回個人プレゼンテーション&質疑応答
審査委員:内山リーダー





 

2. 講義主題 [実体は何なのか?]
私たちがこんがらがるのは、実体が見えないからである。
想像してみろ。想像した通りに変わる。
未来を夢見た時に現在を変えていける。
方法は質問をすること。
なぜ?現在は何?何のために進んでいるのか?それでどうなるの?等の質問を絶えず投げかける。そうすると余分な脂が抜けていき、もう一度起きあがれるアイディアが出てくる。それが、現在を変えることのできる原動力になる。
 

第6回
日時 2017.11.22
MT -伊豆高原
(Mr.Lee, hye, byun, eunpyo, reiri, fujigoe, katsu, soo)

質問) 自分のプロジェクトが成功したと言える時、私はどのような姿になっているだろうか?想像してみよう。

soo – 多くの人々と共有して、助けになる人になる。
katsu –自分なりのスタイルを確立する。ライフスタジオで自分で自分を表すno.1になる。
hujigoe – 日常の環境が良くなる。自分自身がより成熟した人として成長する。
reiri – 目標を達成した経験でより自身につながる。組織でひとつの成果事例になる。
eunpyo – 自分が目指す存在は、マーケティングディレクトに決めた。その実体になるのが目標。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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