Staff BlogMito

3.11「SORA」

2017/3/11

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あの時、小学校1年生だった息子が、今、中学1年生になった。
下校直前の「せんせい、さようなら。」のまさにその時だったそうだ。
もう、6年経ったのだ。
人間の力ではどうしようもないものにはじめて直面した日。
青空が、みるみるうちに黒い雲に覆われてしまった日。
「あの日、どこで何をしていたの?」
たまに、人とこんな会話をする。
けれど、今日はいろいろなことをかみしめ、感謝と祈りをささげる日。
6年前のこの日を境に、日本中の人々の心に、
もう元には戻らない何かが刻まれた。
地球の上に棲まわせていただいている非力な生き物だけれど、
私達人間は、智慧と愛をいただいた。
大いなるものに畏怖の念を抱き、感謝し、謙虚に、
自分に出来ることをしていこう。
今は住む家も変わり、見上げる空の形も違う。
本日、雲一つない、晴天。
 

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