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仕事の話、しに行きますvol.4ピョンちゃん

投稿日:2018/5/4

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実はこの会合はかれこれひと月ぐらい前で、全然挙げられておらずこの前会った時にチクっと言われてしまいましたので、あげますw

さて、ぴょんちゃんとの付き合いはかれこれ6年ぐらいになりますが、2人で話す機会ってのは実はそんなに多くなく、約2回目。

 

というのも、2人の性格が微妙に似ていて、人付き合いに対する執着があまりないので「今度ご飯行こうね!」と言う言葉が文字通りの建前で終わるから中々2人でってのが実現しませんでした。。

仲は良いんですけどね。

 

そういう部分も似てるし、笑い方も似てるし。

 

そんなぴょんちゃんは、私の数少ない先輩です。

ずっと本社でライフスタジオの会計の動きと、社長の動向を間近で見続けてたぴょんちゃんと、ずっと現場で店長的な立場でやってきた私。

同じライフスタジオを同じ本社管轄という枠の中でありながらもずっと違う視点からお互い見てきました。

 

だからきっと、ライフスタジオに対する印象、ワンポイントに対する印象っていうのは違うんだろうなって、思ってました。

 

でも、話してみればなんら変わりません。

同じ喜びを感じ、同じ危機感を持つ。

凄いなと思ったのは、ぴょんちゃんの現場に対する敬意の払い方。

 

「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてんだ!」

 

という言葉が有名ですが、やってないものを現実的に考えるというのはとても難しい事です。

しかし彼女は常に現場の事を考えて、少しでも負担が減るように、少しでも分かりやすいようにと現場の為に仕事をしています。

 

だから現場の人はみんなぴょんちゃんの事を「オンニ」と言って慕います。

 

 

彼女の今年のプロジェクトは「ワンポイントのみんなの個人プロジェクトが上手くいくこと」です。

 

それがうまく行くためには情報収集や気づかいが多大に必要になりますが、その核心は何かを成す事の難しさと、誰かと共にする事の大切さだと私は思っています。

 

早速電話がありました。

わたし(ぴょんちゃん)から見た視点はこうだけど、店長から見てどうかな?と。

 

いろんな仕事の仕方がありますが、私はこのやり方が1番人間らしいんじゃないかなって思います。

それは誰かと一緒に何かを成す事で、それはとても難しい事だけど。

 

今年の年末、ワンポイントがもしうまく行ってたら、それはぴょんちゃんの成功でもあるでしょう。

 

自分のプロジェクトに迷ったら、彼女に相談したらいいと思いますよ^ ^

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人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
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