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京都桂店
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4月の私と5月の私

投稿日:2018/4/30

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@久しぶりに家族旅行(といっても、次の日は横浜の実家にいかなければならず、一泊であまり遠出はできないため厚木の七沢温泉でしたが)にいきました。


しかし、横浜市と大和市の境に実家のある私にとって厚木は観光地というよりは近所の感覚でしたので
正直厚木を侮っていました。

まさか、大自然の中で鮎釣りをできるところがあるとは・・・。


しかも連休にもかかわらずお客さんんが2組しかいないという穴場ぶり。
川遊びもできてとてもよかったです。



アスレチックなんかもあったので、おおはしゃぎでした。
それ以外にも、なにやら木漏れ日で撮影したのですが、それはなんかシンデレラプロジェクトちっくだったのでまた後日。


@名古屋にいきましたよ


もう、何回いってんの?ってくらい言ってる気がしますが、今回は男どもと。

行きのサービスエリアで名古屋帽子を持って悪巧みを考える若者。


悪巧みに乗ってくれる心優しい西さん。
びびる若者。

まあこのメンバーなので、わるふざけが90%。
結構ひどいノリ。
飲み屋で静かにしろと言われる始末。
でも、不思議と勝手に笑ってしまうのもこのメンバーの特徴。
見えないかもしれませんが、私も西さんも実は悪ふざけ大好き。
え、知ってる?

でも、のこりの10%はふか〜い話。
写真の核心的な話から、ライフスタジオの未来、現状、シンデレラプロジェクトについてまで。

でも、5分に一回はふざけずにはいられないメンバー。
この日はなんだか、変な絆ができましたね・・・。


@店舗の現状
先日、ひろとたくみと3人でラーメンを食べた時に二人からもらった言葉があります。
「今は個人としての目標はあるけど、去年のPOPや環境改善みたいに店舗で取り組むことが無いので、足元がふわふわしている感覚がある」

確かにそうだと思いました。
「私たちはこっちにいくぞ!」という道標が、去年ほど明確ではないのは確かです。
それは社長の言っていた「店舗と個人どちらに集中すべきか?」という問いに対する答えでもあります。

2018年は、店舗対抗で競うようなことはそこまで多くはないと思っていますし、そのように組んであります。
理由は、「ベースはある程度作られた」という認識があるからです。
昨年までは、想像の範囲内の取り組み。今年はそれよりも未開の地へ前進しなければいけません。

それは各自の自立心に委ねられている部分でもあります。
昨年は「次はこれやりましょうね」と言っていましたが
今年は「自分で次にやるものを考えてね」という部分が多くあるからです。

でも、二人は実際にそのように捉えていました。
「先が不透明なのは自分で決めろってことなんだよね」と。

成長したなとおもいました。
でも、あまりにも不透明だとガスが溜まります。
だから、少し明確にしていこうと思います。

もう今年も5ヶ月目。道標を書き直す必要もあるかもしれません。

だから5月はこうします。

1:店舗相関図を作成する

10日まで。
店舗の目標、役割、方向性、やってることを見える化。

2:シンデレラプロジェクトを組織化し、明確にする

シンデレラプロジェクトを新規事業と位置付け、有志を集めて組織化する。
ライングループの作成。メンバーの募集。集まりを作る。

3:5月全体会議を「仕事がなされる会議」として充実させる

店長会議でしっかり議論し、隅からすみまで自分の目で確かめ、本当にこれでいいのか考える。
具体的には、しゃべらない人が存在しないようにすること。

4:SNS店舗イベント

ラインイベントがひとつ終わり、次のイベントを始める。インスタかラインか。
まだ施工中。

5:サンプル撮る

自分のインスタで、今でも募集しなくても依頼がくるので、試しに撮影してみる。

6:AAK書く!

4月書けなかった!!情けない。反省します。
5月必ず書きます。

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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