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sonoka
本社

菊池 園乃花

【Warm & Cozy】

Live the life you love
Love the life you live
これこそが私の求めている温かくて居心地のよい存在になること、
そしてそんな空間を作ることの鍵であると信じています。

自分の愛せる人生、それは自分自身を信じ、共にいる人を信じ、今という瞬間を楽しむこと。
笑顔が笑顔を呼び、信じる心が信じ合う関係を呼び、
楽しもうとする心が楽しめる空間を呼び、
根を張って手を思い切り広げ太陽に向かって生きていこうとする力が可能性を呼ぶ。

1人ではなく誰かと共に生きているから、笑顔という言葉も生まれ、
喜びという言葉も生まれ、生きている意味が生まれる。
自分の生きている人生を愛し、愛すことの出来る人生を歩むためには
何よりも心と心の繋がりが1番大切なことであると思っています。

園乃花、園に咲く美しい花のように人に喜びを与える存在になってほしい、
そんな意味を持つ私の名前のように、価値ある時をともに作っていきたいと思っています。

8月のクリスマス大人で賞 優秀作品受賞おめでとうございます。

2019/11/25

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8月のクリスマスで行われている写真のコンテストで、受賞者様にメッセージをいくつか書かせて頂いています。
大人の写真部門の優秀作品にコメントを書かせて頂いた文章を載せさせていただきます。
 

大人で賞 優秀作品@hr____film


しっとりとして、どこか余韻を持たせる1枚。

この写真を撮る前には何を考え、この写真を撮りながら何を感じ、そしてモデルさんは一体どんなことを思っていたのだろうかといろんなことを考えてしまいました。写真は人に伝えるイメージがあります。この作品の全体的な色味、ポージング、目、口元、彼女の血管や骨の凹凸、そしてそこに太く濃く落ちる影…

何かを考え、悩み、答えを探し出そうとしているような、何か深い悲しみを抱えているかのような、そんな世界が伝わって来ました。彼女の黒い髪の毛が境界線もなく、背景と交わりゆく部分が、より彼女が抱える深く湿った世界を感じさせるように思います。初めて出会ったモデルさんとフォトグラファーさんで表現をすること、1枚を作り出す過程。一体どのようにして、お互いを知り、深く入り、この1枚へと導いていったのか。

大人の撮影をする上で、人を表現すること、人に深く入ること、自分の思う世界観を余すことなく人を通して表現することはとても難しい部分であると思います。

もちろん美しく撮影するための光や角度、ポージングも難しいですが、何よりも相手との疎通は重要であると思います。どんな人を撮影しても、自分ではない誰かと創り上げていくことは自分から相手へ、相手から自分への、何らかの投げかけがなければなされません。

この作品を作り上げる時間には、フォトグラファーも、モデルさんも同じ気持ちと、心を通わせていく努力が両者にたくさんあったのだろうなと思います。大人の撮影をすることに関して、私自身ももう一度考えさせられました。

 

今回UPさせて頂いた文章にとても嬉しい言葉も頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
@martha_rythem様からのメッセージ

お選びいただきありがとうございます☺️すごく深く写真を見てくださって、本当に嬉しいです。
こんなに嬉しい感想をいただけたのは初めてです✨
撮らせていただいててよかった..☺️宝物にします、ありがとうございます

 

嬉しいメッセ―ジありがとうございます。思いを言葉にして伝えてよかったなあとしみじみ感じました!またこれからのお写真も楽しみにしています。

 



写真に対して文章を書くことは、その1枚を集中して、見つめることになります。
そうすると、カメラを向けている人の愛や視線、想いが同じように見えてくるような気がします。本人ではないのでその伝わってくる想いは全く、フォトグラファーが思い描いていた世界とは違うかもしれませんが,,,勝手な私の視点から、フォトグラファーさんたちの世界を想像するのが好きです。人が撮る写真も、その人が使う言葉や、その人が書く文章と同じで、その人自身が表れるように思います。その時撮る写真は、その人を映し出す鏡かもしれません。
なぜその瞬間が美しく思えたのか、なぜその瞬間をカメラにおさめたいと思ったのか、それを考えているとフォトグラファーさんがどんな人なのか見えてくるような気がします。

 

8月のクリスマス

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