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sonoka
本社

菊池 園乃花

【Warm & Cozy】

Live the life you love
Love the life you live
これこそが私の求めている温かくて居心地のよい存在になること、
そしてそんな空間を作ることの鍵であると信じています。

自分の愛せる人生、それは自分自身を信じ、共にいる人を信じ、今という瞬間を楽しむこと。
笑顔が笑顔を呼び、信じる心が信じ合う関係を呼び、
楽しもうとする心が楽しめる空間を呼び、
根を張って手を思い切り広げ太陽に向かって生きていこうとする力が可能性を呼ぶ。

1人ではなく誰かと共に生きているから、笑顔という言葉も生まれ、
喜びという言葉も生まれ、生きている意味が生まれる。
自分の生きている人生を愛し、愛すことの出来る人生を歩むためには
何よりも心と心の繋がりが1番大切なことであると思っています。

園乃花、園に咲く美しい花のように人に喜びを与える存在になってほしい、
そんな意味を持つ私の名前のように、価値ある時をともに作っていきたいと思っています。

8月のクリスマス子供で賞 優秀作品受賞おめでとうございます。

2019/10/28

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今年から8月のクリスマスで行われている写真のコンテストで、受賞者様にメッセージをいくつか書かせて頂いています。

今回は子供の写真部門の優秀作品にコメントを書かせて頂きました。写真に対して文章を書くことは、その1枚を集中して、見つめることになります。
そうすると、カメラを向けている人の愛や視線、想いが同じように見えてくるような気がします。本人ではないのでその伝わってくる想いは全く、フォトグラファーが思い描いていた世界とは違うかもしれませんが,,,勝手な私の視点から、フォトグラファーさんたちの世界を想像するのが好きです。

人が撮る写真も、その人が使う言葉や、その人が書く文章と同じで、その人自身が表れるように思います。その時撮る写真は、その人を映し出す鏡かもしれません。
なぜその瞬間が美しく思えたのか、なぜその瞬間をカメラにおさめたいと思ったのか、それを考えているとフォトグラファーさんがどんな人なのか見えてくるような気がします。

今回書かせて頂いた文章を載せさせていただきます。

 

子供で賞 優秀作品 @grape__squash 様


いつもあどけなさや可愛らしさが見られることが多いのがこの子供の部門ですが、この写真は今までの写真とは大きく異なります。

この写真は子供だからではなく、子供から大人までに共通して美しさを表現することが出来るような、その年齢が持つ体の特徴や美しさを最低限の構成要素で最大限に表現されています。

年齢によって表現方法を変えるのではなく、どこか万人に共通して、その人自身の今をきちんと記録し、人の「人体の美しさ」、そして「成長」を言う言葉が強く伝わってきます。

インパクトのある写真は「瞳」によって作られることが多いですが、この写真が着目しているのは後ろ姿(背中)です。シンプルな背景、何もまとわない被写体の背中、骨格が生み出す美しさ、年齢による肌の柔らかさや丸み、陰影が作る無の中に存在する淡くも濃くもあるラインやグラデーション。人間本来の美しさをとても魅力的に表現していると思います。

この年代にしか、表れない人間の特徴。大人になるとより骨格も男性らしさが出てきます。「今でしかないこの姿を、残す」、これからも彼の成長する過程を同じ角度、同じ環境で撮影し続けてほしいと感じざるにはいられない写真でした。

これから大人に向かって成長していくように、この写真に写る男の子も一歩前に踏み出していきそうな骨の動きが感じられます。シンプルだからこそ、人間本来の美しさに目がいき、魅力的だなと強烈に思わせてくれる1枚でした。

子供の部門優秀賞おめでとうございます。

8月のクリスマス

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