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ワンポイント会議に向けて
投稿日:2017/11/16
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11月16日今年最後のワンポイントの全体会議が行われます。
店舗のイベント報告、各店舗のモニター室環境改善バトルの結果発表、写真大辞典、News Zioでの情報報告書・HPモニタリングレポート、社説、そして殿堂入りなど内容盛りだくさんで会議が進行されます。
どの店舗もそして本社も16日に向けてみんなで内容を考え、シナリオを考え、準備をしてきました。
今日14日はワンポイント会議の前日です。夜へよんさんとうんぴょさんが買ってきてくれたビザの差し入れを食べながら、みんなでエネルギーをつけて明日に向けての最後の準備をしました。
この1年間を振り返りながら感謝の気持ちを届けられるように。そして今の私たちをもう一度確認しながらこれからどのように歩んでいったらよいのかを整理し、再度動機付与となる意味のある一日となるように、最後の最後まで準備をしていきました。明日という日がどんな一年最後のワンポイント会議の日になるのか、各店舗のみんなや本社のみんな、ワンポイント全体が投入する姿を見ていると、想像がつくように思います。必ず一年間走り続けた成果が見える日になるとそう感じました。
この一年間を振り返ってみると本当にあっという間に過ぎ去ったように思います。今年から新たな取り組みが本社でもいろいろと始まりました。News Zioも、12回の贈り物も、HPモニタリングレポートも、リー社長の社説も、ちょんあおんにの時事オープニングも。初めてのことはどう形にしていったら良いのか、無から有を考えていくため、形として定着するまでに難しさはありました。でもどの取り組みもみんなでアイディアを出し合いながら作り上げてくることが出来ました。いつしか本社のHPのページを見ても、第一回、第二回と続き、蓄積が目に見えるようになってきました。どうやったら意味を持って伝達ができるのか、どうやったらみんなで楽しめるか、どうやったら想いを届けることができるのか、なかなか案が出ないこともありましたが、こうやって振り返るとその過程ひとつひとつが楽しいものだったと感じます。時にはうまくいかなくて痛みを伴うこともありましたが、どの過程にも無駄はないと思いました。そしてどんな時でもともに作り上げていこうとするみんながいました。アイディアを出し合い、シナリオを考え、発表練習をし、修正を加えて、映像を作ったり、取材に行ったり、調査をしたりしながら一連の過程の元にひとつの内容が出来上がります。One pointのみんなながそうやって作り上げてきた成果が、全体会議で発表されます。
One pointの全体会議はスケジュールや内容を考えて進行してくれる運営委員会、そして内容を生産するワンポイントのみんながいたから毎回学ぶ場であり、刺激の場であり、涙の場であり、確認の場であり、楽しみの場でありました。
来年に向けて今までやってきたことを振り返り、整理をしながら、「選択と集中」のもとに“成されること”を1つ1つ増やしていくワンポイント、そしてその中にいる自分としてありたいと思います。
店舗のイベント報告、各店舗のモニター室環境改善バトルの結果発表、写真大辞典、News Zioでの情報報告書・HPモニタリングレポート、社説、そして殿堂入りなど内容盛りだくさんで会議が進行されます。
どの店舗もそして本社も16日に向けてみんなで内容を考え、シナリオを考え、準備をしてきました。
今日14日はワンポイント会議の前日です。夜へよんさんとうんぴょさんが買ってきてくれたビザの差し入れを食べながら、みんなでエネルギーをつけて明日に向けての最後の準備をしました。
この1年間を振り返りながら感謝の気持ちを届けられるように。そして今の私たちをもう一度確認しながらこれからどのように歩んでいったらよいのかを整理し、再度動機付与となる意味のある一日となるように、最後の最後まで準備をしていきました。明日という日がどんな一年最後のワンポイント会議の日になるのか、各店舗のみんなや本社のみんな、ワンポイント全体が投入する姿を見ていると、想像がつくように思います。必ず一年間走り続けた成果が見える日になるとそう感じました。
この一年間を振り返ってみると本当にあっという間に過ぎ去ったように思います。今年から新たな取り組みが本社でもいろいろと始まりました。News Zioも、12回の贈り物も、HPモニタリングレポートも、リー社長の社説も、ちょんあおんにの時事オープニングも。初めてのことはどう形にしていったら良いのか、無から有を考えていくため、形として定着するまでに難しさはありました。でもどの取り組みもみんなでアイディアを出し合いながら作り上げてくることが出来ました。いつしか本社のHPのページを見ても、第一回、第二回と続き、蓄積が目に見えるようになってきました。どうやったら意味を持って伝達ができるのか、どうやったらみんなで楽しめるか、どうやったら想いを届けることができるのか、なかなか案が出ないこともありましたが、こうやって振り返るとその過程ひとつひとつが楽しいものだったと感じます。時にはうまくいかなくて痛みを伴うこともありましたが、どの過程にも無駄はないと思いました。そしてどんな時でもともに作り上げていこうとするみんながいました。アイディアを出し合い、シナリオを考え、発表練習をし、修正を加えて、映像を作ったり、取材に行ったり、調査をしたりしながら一連の過程の元にひとつの内容が出来上がります。One pointのみんなながそうやって作り上げてきた成果が、全体会議で発表されます。
One pointの全体会議はスケジュールや内容を考えて進行してくれる運営委員会、そして内容を生産するワンポイントのみんながいたから毎回学ぶ場であり、刺激の場であり、涙の場であり、確認の場であり、楽しみの場でありました。
来年に向けて今までやってきたことを振り返り、整理をしながら、「選択と集中」のもとに“成されること”を1つ1つ増やしていくワンポイント、そしてその中にいる自分としてありたいと思います。
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