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青山店
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近いとは?

投稿日:2023/6/4     更新日:2023/6/5

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【出会い49】

最初はヒソヒソと静かにしている子たちでしたが

徐々に本性が出てくる3姉妹さん♡

一緒に遊ぶようになると

本気でバトミントンをしてくれる可愛い子達でした♡

 

お姉ちゃんは、おとなしめだけど

遊ぶ時は子供らしい無邪気さが出てとても面白いのです。

バトミントンはめちゃくちゃ上手でした‼︎

 

真ん中のお姉ちゃんは、かまってさん^^

何か遊びを始める時、

私たちのことを誘ってくれるて

全く違うことをしていても私のところに来て

お話をしてくれる可愛い子です♡

 

1番下の子は、かまってちゃんかと思いきや

ほっといて欲しいちゃん^^*

今回七五三の撮影もしました!

みんなで遊んでいると真剣になりすぎて

自分の世界が始まる子。

末っ子さんらしい真面目さがありましたね♡

 

そんな個性豊かな3姉妹さんでしたが

撮影になるともうポーズが上手(o^^o)

カメラをおいて何度拍手をしたかったか…^^*

 

 

 

(私の話)

近すぎる写真館と言う言葉に惹かれて

横浜青葉店に入社をしました。

近すぎるという言葉に何か魅力を感じた私ですが

近すぎるという言葉はどんな意味なのか考えてみました。

「近い」とは?

・距離の隔たりが少ない

・遠くない

・関係が密である

・親密である

 と言う言葉が出てきます。

 

遠くないと言うのは

物理的なことかもしれませんが

青葉店では人との距離が近いと言うことにあたると思います。

 

親密であると言うのは

スタッフとご家族との関係性(人との関係性)だと思います。

 

スタッフ同士の親密、仲の良さ

お客様との関係性、「お客様」と少し突き放した関係性とは思わず、その日に出会った一家族に大切な時間を楽しく一緒に過ごすことこそが大事だと思っています。

 

その思い出として青葉店では、スタッフとご家族との集合写真を撮らせていただくことがあります。もちろん時間がなく撮影ができないご家族もいらっしゃいますが、時間がある時や嬉しいことに皆様に声をかけていただいた時は一緒に写真を残しています。本当に嬉しいことです。

 

青葉店では近すぎる写真館というコンセプトを掲げて営業をしています。

どんなご家族でも声をかけてしまうのが青葉店のスタッフの魅力だと思います。

最近、くまちゃんがとても良かったと言ってくれたことがありました。

私とりりちゃんとあやちゃんと撮影に入ったご家族の子供達とバトミントンをして遊んでいる時にちょこっと顔を出していたクマちゃんでしたが

そこで少しだけ一緒に遊んだという部分が

ご家族に印象が残り帰り際に

「一緒に写真撮ってもいいですか?あの男性の方も!」

と言っていただけたことが

私たちはとても嬉しいことでした。

くまちゃんも撮影に関わっていない家族とも関係性を作れることは素敵と言ってくれました。

私も共感です。どんな時でもスタジオに来たご家族は全員自分たちが関わったご家族だと思う方が楽しいです^_^

何度も言いますがその部分が昔からの青葉店のいいところだと思っています。

 

箇条書きで自分の思ったことを書かせていただきました。

上手く書けず…すみません( T_T)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

撮影後に一緒に遊べて本当に嬉しかったです。

今度また機会があったらスタジオに遊びに来てな^ ^

待ってます‼

ありがとうございました‼︎

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美しさを表現し、思い出を記録する、楽しい遊びの空間

人生の写真館ライフスタジオという名前に込めた想い。
それは、出会う全ての人が生きている証を確認できる場所になること。
家族の絆とかけがえのない愛の形を実感できる場所として、
人を、人生を写しています。

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