Staff Blog
青山店
コミュ力①②③
投稿日:2021/8/17     更新日:2021/8/28
968 4
最近の自分はコミュ力の取り方がわからなくなってしまい、
コミュ力を上げるためにオリラジのあっちゃんのYouTubeで勉強をしています。
その内容をBlogに載せていこうと思います!
(ちょっとまだ勉強中なので2部に分けて投稿します)
コミュ力には雑談力が必要!
ということで
YouTubeで紹介されている本は
桐生さんの作品
「雑談の一流、二流、三流」です。 著者:桐生 明日香出版社
雑談力を克服するとビジネス力UP!人間関係UP!するかもしれないとのこと!
オリラジのあっちゃんは、プレゼン力があってえも雑談力がない、楽屋で休憩している時に先輩や後輩と話すことができないと悩んでいた時、相方の藤森は違った。
(あいつは)藤森は雑談力のプロだ!!
と公言するくらい雑談力が半端ないみたいです。
著者の桐生さんは、営業マンのプロだったみたいです。営業マンで得たことを文字にして、
雑談力を分析し、5つに分けて詳しく書かれているみたいです。
それをオリラジのあっちゃんは、ぎゅっとまとめたYouTubeを上げてくれていたので、その内容を自分が理解できるようにBlogに載せていきます!
それではスタート!
雑談力
⭐︎Point!⭐︎
①始める
②広げる
③聞く
④盛り上げる
⑤好印象を残す
雑談は当たり前だけど、そのことを深く考えたことはありますか?
私もあっちゃんもなかったですw
あっちゃんが話してくれた内容を書いていきます!(自分のコメントっも入ってくるかもw)
↓
①雑談のはじめ方
⭐︎Point!⭐︎
・相手に焦点
・挨拶に2プラス
・表情をお準備する
・名前を反復する
雑談を始めるときにまずどんな対応をするか話していきます!
三流:話しかけられるのを待つ
うわーーー、わかる!私もまっちゃうw
二流:自分のことを話し始める
一流:<<相手に焦点を当てる>> とは?質問をすること
それには質問力が必要になってくる。
まず、はじめ方として、最初に挨拶をして話す機会を作ると言われてきましたが、挨拶でもまた一流があるみたいです。
<挨拶をしよう!>
相手:「おはよ!」
三流:…会釈のみ
二流:大きな声で「おはようございます!お久しぶりです!」と挨拶をする!
それだけで十分に感じますが、一流は違うみたいです。↓
一流:<<挨拶に2プラスする>>
挨拶の後に二言話をつなげることによって雑談が広がるみたいです。
例文)
「おはようございます!」
+『今日随分と出社早いじゃないですか!』
+『昨晩ぐっすり寝れたんですか?』/『今日朝活されたんですか?』
とか、挨拶に2プラスすることによて、会話がポンポン出てくるじゃないですか!
その場の空気も明るくなるはずじゃないですか!?
挨拶と一緒に流れで2プラスするということが一流の第一歩!
よく大人達に「挨拶をしっかりするんだ!」とよく言われるが挨拶とプラスで話すことによって雑談力が少しでも上がるみたい!
(あっちゃんは経験談も交えながら話してくれるから、イメージがしやすいし共感しやすいですね。)
次です!
○プラス2の内容を準備するのか?について
話す内容を準備するかしないかの話みたいですがそれについてどんな対応をするのか?、、、
三流:なにも準備しない、辿々しくなる
二流:話すネタを考えとく、この人に会うからこの話しようとか考えとく
一流:<<表情を準備する>>
誰と話してもみんな表情をみますよね??
例えば、
→ミッキーはどうですか?ずっと笑顔じゃない?
エントランスでは楽しそうな音楽が慣れ、パレードが始まったりキャラクターが出てきてついにミッキー登場!そこで仏頂面なミッキーだったら、、、最悪じゃありません?そんなミッキー見たくないですよねw
どんな時でも笑顔なのがミッキー!
例2)
カフェに入った時、店員さんの表情によって自分のテンション変わりませんか?
「待ってましたよ!」と言っているような表情の店員さんと「いらっしゃいませ〜」と下向いていう店員さん。
だいぶ自分の気分が変わりませんか?
そこで表情が大事。
そこで「待ってました!」と顔で話しかけてくる人は顔力ありますよね!
あっちゃんも言っていました!
相方の藤森さん!実はやっていたみたいです!
大先輩と普通に会話をしていてあっちゃんは、どうやって話しかけたのか聞くと、
「方法があるんだよ!」
<<相手の見える位置に立つ>>
それが第一ポイント
第二ポイントは
<<目があったら微笑む!>>
そしたら話しかけてくれるんだよ!とのこと
プラス、その時のために<<表情を作っておくことが大事!>>
あ〜なるほど!確かに今まで先輩達と仲良くしてた子達は、先輩達から声をかけられているイメージがあったな、、、その子達はその手段をもう使っていたのかもしれませんねw
○相手の名前を覚えているか
三流:忘れる
二流:名前を意味ずけして覚えようとする
一流:<<話の中で反復して覚える>>
会話の中でむちゃくちゃ名前を言う!というのがいつ流の人がやっていること!
これは子供達の名前を覚える時に使っている技ですが、何回も呼ぶことによって覚えようとしている自分がいる!
これって、忘却曲線という名前があるみたいです!
忘却曲線を使ってコントロールする!
受験の時にも大活躍するみたいです!
一回覚えて時間が経つと忘れていく、その時にもう一回反復するとより覚えられる!
けどまた記憶が下がる、下がり切る前にもう一度思い出させる。この小さなことで頭にスッと入るみたいです。
簡単にできるのが、トイレに単語を貼ってみること。毎日何回か入るトイレ、それによって定着していく!
あっちゃんも、受験の時やネタの暗記の時にやていたみたいです!
①のポイント
・相手に焦点
・挨拶に2プラス
・表情を準備する
・名前を反復
でした!
ーーー
②広げる
⭐︎Point!⭐︎
・きょうつうてんより相違点
・ビフォーアフターを褒める
友達とかは何時間でも話ができると思うが、初対面の人や仕事場の上司とはなかなか話を広げられることができないっすよね、、
それも三流に分けて話してくれました。
三流:広げられずに壁を作る
わかるーーーーーw
二流:共通点を作る→共通点って意外と少ないから広めることは難しい
一流:<<共通点よりも相違点を探す>>
違うってことをいいことだと捉える!
興味を沸かせることによって話を膨らませていく。相違点を武器にすることで話を膨らませていく!
「わーーー、知らない!教えてください」ってなるのならば、
それで、褒めよう、、、けど難しいよね、、
普通に過ごしていて、相手を褒めることは難しくないですか?
その時の反応
三流:見つからないと諦める
二流:無理やり褒める
一流:<<ビフォーアフターを褒める>>
ビフォーアフターとは、今取り組んでいることをはじめた当時の自分と比べて見ることを示しています。
現在の状況を聞き、その人がそれに取り組んでいるならそれを褒めることによって話を広げることもできる!
これって、子育てと似ているみたいですね。
あれができなかったのにできるようになった、それって前を知っているから褒められる。
今こうなんだっていうのを聞いて、相手の歴史を聞いた上で理解してから褒めているから、相手方も言っている側も嬉しくなるはず。
あっちゃんは、ビフォーアフターの部分を読んで、「この本を買った価値がある」と著者に感謝していました。
ここまで具体的に書いてくれているのはプロの営業マンだったから、経験者だったからできたこととも話していました。
【常に誰かは進歩している。褒められる。】
ーーー
③聞き方
⭐︎Point!⭐︎
・全力励まし
・全力承認
・違う意見→ずらして質問
ネガティブなことを言われたら、、、
三流:スルー→雑談力でスリーと無視はもう言葉の暴力になります!
二流:同調する
一流:<<全力励まし!>>
全力励ましの代表といえば、「松岡修造さん」です。
ピンチの時に欲しい、元気を出してくれる、大丈夫だよ!と全力応援、ネガティブがポジティブになりませんか?
松岡修造とみんなの違いは?=大声なのが松岡修造!
こんな人がいるだけで空間がなごむ。最強の味方!
SNSの投稿などに関しては全力承認!
否定や肯定はせず、やっていることを褒める。それによって投稿した相手に嫌な気分をさせない。
また、違う意見を出して話を広げつつ自分がインタビュアになっていく。
②の広げると繋がりましたねw
次は④盛り上げ⑤好印象について書いていきます!
長文で失礼いたしました。
今回もあざっした!
この記事をシェアする
サイト内投稿の検索
- トップ
- Staff Blog
- トップ
- スタジオ紹介
- 青山店
- スタッフブログ
- Nana Tokumasu
- コミュ力①②③