PhotogenicAoyama

You are precious to me.

2020/7/18

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「笑ってくれてありがとう。」

 

大人2人の撮影。

比べることではないけれどいつもよりは楽でしょと思ってしまっていました。

新しいインテリアの撮影の練習程度に。

いざ撮影となると考えることはたくさんありました。

イメージしていたのを再現しようと思い、ポーズを伝え、持ってもらいたいクッションを渡して、カメラ目線やクッションを使った遊びを声かけしました。

普段からいろんなことを話す仲のスタッフなので撮影で何を話そうかと内心ドキドキしすぎて冷や汗が止まらなかったのを覚えています。

 

青山店のスタッフは基本的にツボがびっくりするほど浅いです。

私の話なんかで笑ってくれます。

この時もドキドキして冷や汗かいてる私の変なテンションから出たくだらないことで爆笑してくれています。

箸が転んでもおかしい年頃という言葉があります。

なんでもないこともおかしがって笑う年頃。

でも私はそこには関係性が関係しているのではないかと思います。

なんでもないことで笑うのは年頃だけが関係するのではないのかなと。(ちゃんとした意味は置いといていただいて。。。)

 

一緒に笑っているのが誰なのか。

 

一緒にいて落ち着く、目の前の人を信頼している。

信頼から来る安心感。その人から発せられる言葉や行動で起こる笑い。

 

入社する前は仕事は仕事、人も仕事もプライベートに持ち込みたくないと思っていました。

ですが今は休みの日にも会ったり、プライベートの相談をしたりいつの間にか仕事だけの関係ではなくなっています。

そんな信頼が撮影でも影響しているのではないかと思います。

スタッフの一人一人がどんなカメラマンかコーディネーターか私なりの、個人的な分析で入る人によって流れが変わってきます。

自然とそれがスタッフ間で行われているように感じます。

 

毎日みんなで順番に昼ごはんを買ってきます。

そこで、食べ物の好き嫌いがわかります。好き嫌いの激しい私はめんどくさいと思われているでしょう。

撮影中のコミュニケーションももちろん一人一人癖があります。

場に適したスタッフが自然と入ります。

ひとりがはまっていることにみんなが詳しくなります。

 

青山店の場合は、

・BTS

・アイドル

・保険、政治

・tiktok

興味が会話を生み→会話が情報を生み→情報が話した人の個性、性格を出します。

個性を理解し合うと仲良くなれます。

仲良しという言葉を使うのは少し恥ずかしいですが、私が小さい頃から今一緒にいる友人。

生まれた時から一緒の家族。

社会人になってから一緒に働いているスタッフ。

 

私にとってとても特別で大切な人。

 

スタジオに遊びに来るファミリーも撮影の理由は一緒だと思います。

写真に残したい理由。

たくさんあると思いますが大きい一つの理由は大切だから。

 

大切な瞬間を、人を、成長を、関係を。

形のないものもカタチとして残したいから。

AOYAMA

photo&write by gahee

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